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spamに関するyukio2005のブックマーク (6)

  • Google Groupsを使う時はスパムとメールアドレス収集に注意 (Kanasansoft Web Lab.)

    スパムが送信される。 『メッセージの投稿をメンバーのみ』に変更。 新規メンバーからスパムが送信される。 『全てのメッセージを管理対象とし承認されるまで表示されない』ようにする。 『新規メンバーからのメッセージを管理対象とし承認されるまで表示されない』ようにする。 この時点で管理作業が少々面倒になってきます。 しかも、メールアドレスが収拾されてしまう問題が残っています。 実は、ディスカッション内に含まれるメールアドレスは、表示する時にはCAPTCHAによる認証が必要ではありますが、参加メンバーではない第三者による閲覧が可能です。 (今は直っているかどうかわかりませんが、『ページ編集のお知らせをディスカッションへ投稿した際にそれに返信があるとCAPTCHA不要でメールアドレスが表示される』不具合もありました。) スパムが送信される以前にやっておきたい設定があります。 グループを新設した時点でで

  • 企業が受け取るスパムは1日当たり約3万7000通

    シマンテックは6月3日、日企業におけるスパムメール対策の実態を調査した結果を公表した。企業が受信する電子メール全体の32%がスパムメールとなり、受信比率も年々上昇していることが分かった。 調査結果によると、企業が受信する電子メールの数は1日当たり平均11万5394通で、1年で11%増加した。その内スパムメールが占める割合は約32%となり、1日当たり約3万7000通のスパムメールを受け取っていることになるという。スパムメールの比率は2006年4月で20%、2007年3月で28%、2008年3月で32%となり、年々上昇していることが判明した。 電子メールの運用や管理における課題では、「スパムメールの増加による生産性低下」(36.5%)が挙がり、以下「社内からの機密情報漏えい」(32.8%)、「セキュリティポリシーの策定/ユーザーの教育・啓蒙」(31.8%)と続いた。前年と比べて「トラフィック

    企業が受け取るスパムは1日当たり約3万7000通
  • Google Calendar 経由でスパムが?

    またしても親切そうなナイジェリアの誰かさんから、お金儲けのメールがやってきましたが、今回はいつと様子が違いました。 どうやら Google Calendar の「招待状」機能を経由して送信されているようです。こちらでも話題になっていました。ナイジェリアには行ってみたいですが、それは大統領の未亡人だとか石油王のお金を受け取るためではありません。 暫定的な処置になりますが、Google Calendar のヘルプと Google Blogoscoped によれば、こうしたスパムを遮断するには、次の設定を行なうと良いそうです。 Google Calendar の「設定」をクリックし、「全般」のタブであることを確認 「招待状をマイ カレンダーに自動的に追加」の項目を「いいえ」にします。 「保存」をクリックします を使うことができるとのこと。現在こうしたスパムをワンクリックで報告する方法などを開発中

    Google Calendar 経由でスパムが?
  • ブログの4割は「迷惑ブログ」 (smashmedia)

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    最近ようやく初級プログラマーを卒業できた手応えのようなものを感じており、いよいよコードを読み書きするのが楽しくてしょうがない段階になってまいりました。 こういうとき、Rubyは初心者にもやさしいけど、上達すればどこまでも上のステージが用意されているような、まるで自然言語のようななめらかさ・しなやかさがあって、ほれぼれとします。デザインの美しいものに触れているときには人間はこんなにも幸せになれるのか、という感じですね。ときに、今回のブログネタは、デザインの悪いものに出会うとこんなにも気分が悪くなるのか、という話なのですが。 なお、新プロジェクトではデザイナーのクリスの勧めでHamlを使うことにしたり、アーキテクトのダニーの設計でJavascriptにPublish-Subscribe型の(つまり一対多の)コールバックのフレームワークを作ってみたり、ReallySimpleHistoryを使い

    CAPTCHAは愚策:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan
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