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社内ブログに関するyukio2005のブックマーク (54)

  • 自主規制をどうワークさせるか - 池田信夫 blog

    ちょっと前に、佐々木俊尚氏のコラムに私の名前をあげて事実誤認の記述があったので、コメントで訂正したのだが、今月の『諸君』にも同様の記事が出ている。さすがに私の名前がはずされているのは、事実誤認は認めたということだと思うが、これは私個人の問題を超えて、今度のネット規制法の運用にもかかわる問題なので、コメントしておく。 今度の規制については、「有害情報の例示」や「登録制」など問題は残るが、基的に民間による自主規制という線が守れたのはよかった(高市氏は採決に欠席したそうだ)。これは民主党が粘った結果で、「健全野党」としての存在感が示されたと思う。しかし問題は、民間だけでどこまで実効あるコントロールができるかということだ。携帯はともかく、ウェブでは(海外も含めれば)最初から100%取り締まるのは不可能で、これは公的規制にしても同じだ。 問題は、最初からルールを守る気のない確信犯である。たとえ

  • ミクシーより社内SNSなのか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    ある製造業のお客様と飲んでいて、連れられてきた若い女性が「ミクシーより社内SNSの方が気楽でいい。もうミクシーはやめました」と言っていた。 理由は、 ・ミクシーで日記を書いていても、めったにコメントがない。たまにあっても嘘っぽい儲け話だったりする。 ・外のSNSだと、なんとなく危険な感じがして安心できないが、社内だとオープンに悪いことをするはずがないので安心。 ・社内だと知人や友達がすぐに心のこもったコメントくれる。 ・日記を書くときも、社内なら知らない人が見るわけではないから書きやすい。 ・社内では似たような環境、境遇にいる同様の日記を見ることがあり、コメントやメッセージのやりとりも「暗黙の了解」みたいなものが存在して意思疎通しやすい。 というようなものだった。(かなり飲んでいたので正確ではないが) 先週、社内SNSを導入している別な会社との懇親会で、やはり若い女性に聞いてみた。 彼女も

    ミクシーより社内SNSなのか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • サイボウズ ガルーン 1 | サイボウズ株式会社

    販売、サポート、サービスを終了した製品「サイボウズ ガルーン 1」の概要をご紹介します。 製品ダウンロードはこちら 販売開始日、終了日 2002年09月24日 販売開始 2007年01月末日 「サイボウズ ガルーン 1」新規サービスライセンス 販売終了 2011年01月末日 「サイボウズ ガルーン 1」継続サービスライセンス/サービスライセンス 販売終了 2011年01月末日 「サイボウズ ガルーン 1」製品サポート・サービス終了 概要 “企業の情報流通を活性化するEIP型(※)グループウエア”です。EIP型グループウエアとは、インターネット上の情報と、企業内のメール、スケジュール、社内情報の中から個人の目的に沿って情報を取捨選択するエージェント機能により、必要な情報だけを一つの画面に表示することを可能にしたツールです。EIPとグループウエアを別々に導入することで発生していた総運用コスト(

    サイボウズ ガルーン 1 | サイボウズ株式会社
  • ★アホルダーの日記:ボウズブログには期待するが... - livedoor Blog(ブログ)

  • 栗原潔 「永遠の課題」を過去のものにするEnterprise2.0の勧め

    何にでも「元年」はあるが、この業界で毎年、元年が叫ばれている領域のひとつに「ナレッジマネジメント」がある。企業では社員のコラボレーション、知識の共有、そしてコンテント管理は、「永遠の課題」なのだ。しかし、コンシューマー市場で人気のWeb2.0系テクノロジーなら、企業においても従来型アプローチのハードルを下げ、組織に新たな差別化をもたらしてくれる可能性がある。企業における情報活用や知財管理の分野で幅広く活動するテックバイザージェイピーの栗原潔氏にITmedia エンタープライズ編集長の浅井英二が話を聞いた。 浅井 正直、「2.0」には傷気味です。何か手垢が付いてしまっているようで、「Enterprise2.0」も随分と損をしていると思いますが、どんなことを指しているのでしょうか? 栗原 Harvard Business Schoolのアンドリュー・マカフィー教授が2006年に提唱した概念で

    栗原潔 「永遠の課題」を過去のものにするEnterprise2.0の勧め
  • 放電コミュニケーションの時代 : ロケスタ社長日記

    インターネットにおける大きな特徴として、インタラクティブ性があげられます。不特定多数と双方向にコミュニケーションできるという革命的な機能によって、今までにない新しいものが生まれていました。ネット上のコミュニティサイトとは、一番インターネット的なものなのでしょう。 そんなネットコミュニティですが、一昔前は役に立つ情報のやりとりが中心でした。しかし、ここ2,3年は違った形のコミュニケーションが行われつつある気がします。 そこで今回は 前者・・・発信型コミュニケーション 後者・・・放電型コミュニケーション と分類してまとめたいと思います。 放電コミュニケーションとは? 放電型コミュニケーション、という言葉は僕が作ったものではなく、たしか博報堂か何かが数年前に言っていた言葉だと記憶しています。(ソースが手元にないので曖昧ですが・・・)。非常に便利な言葉なので使わせてもらっています。

  • どんな企業でも Web2.0化して利益を倍増させるコロンブスの卵が発見された!! - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 結論から。「全従業員日報(週報?)社内ブログの導入」である。 導入例を見てみよう。 越後のCMS問屋の四畳半社長: 社内ブログは素晴らしい! >二年くらい前から社内ブログを入れたいと思っていたのですが、 社員が二人しかいなかったので、 あんまり意味がないかなということで導入までいかなかったのですが、 いまはバイト含めて25人くらいのスタッフになったので、 試しに全員に社内ブログでの日報記入を義務化してみたら、 とんでもないことになりました。 なにがとんでもないかというと、拾えるノウハウの豊富なことです これだけの情報を今まで死蔵していたのか!と驚愕することしきりです。 劇的な効果の詳細は上のリンクからどうぞw 読んだらわかるけどまるで うさんくさいアフィリエイトノウハウ詐欺である^^ 以下は僕なりの長い解説です(-o-) 基的に会社というものはトップダウン方式で、 会社の経営

  • 下っ端が会社を自分のいいように変えていく方法 - あるSEとゲーマーの四方山話

    <てるや> 以前、どんな会社でもWeb2.0化して利益倍増する方法 をかきましたが このシステムを導入するにも、 システムを導入できるほどの権限と実行力がある人でないと とても導入しきれないという矛盾がありました。 Googleを参考にしたシステムなのですが、 かつてトヨタをみんなが真似しようとしても なかなかその哲学を真似できなかったように、 この壁も厚いものなのかなあと、、、、、 ▽でもトヨタ方式は普及段階を超えた しかし、トヨタ方式に関してはもうずいぶんと浸透してきたみたいです。 4年前TVでみた導入工場ではコンサルタントがえらい四苦八苦して なかなかそのやり方を受け入れてもらえず 結局、経済特区みたいな形で実験的に一区画だけで試すところに 落ち着いてました。 そこの区画の生産能力はやはり高く、 じゃあ、工場全体に採用されるかな? ってところで番組は中途半端に終わってたのですが。 今

  • 社内ブログ活用研究会その1「最大の悩み:なぜ社内で盛り上がらないのか?」

    先日,ブログを活用して社内の情報共有や社員の活性化に取り組む企業の担当者が集う社内ブログ活用研究会にゲストとして招かれました。 これは,株式会社CIJが主催している研究会で,ファシリテーターをしている株式会社ナレッジサインの吉岡英幸代表取締役からお誘いを受けたのです(関連記事)。 同研究会のルールにより参加企業と参加者のお名前は出せませんが,誰もが知っている出版社からIT企業まで,精鋭の担当者が集まっていたのです。そして,社内ブログ活用の先進事例として知られる企業の担当者さえも,日々頭を悩ましている課題について,赤裸裸に語りあったのです。 多くの悩みを「一言で集約」するなら,「社内ブログが盛り上がらない」ということに尽きるでしょう。ブログで情報共有できる場ができても,1)書き込んでくれる人が少ない,2)重要な情報が集まらない,3)見に来る人が少ない という三重苦に見舞われているのです。 そ

    社内ブログ活用研究会その1「最大の悩み:なぜ社内で盛り上がらないのか?」
  • サイボウズブログのセミナーで発表してきた | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    先週の金曜日、新商品「サイボウズブログ2.0」の製品紹介セミナーでお話してきた。社からの依頼によるもの。 「社内ブログのセミナーで話すって、僕が書いてるのはインターネット向けのブログですけど…」と言ったのだけれど、ブログを書くこと一般について話してくれて構わない、ということで引き受けたもの。 発表タイトルはこれもサイボウズブログチームからの指定で、「読まれるブログ三つの鉄則」。ブログをはじめてからこれまでで、多くの読者を集めることができた理由を自己分析してほしい、ということで、今回のプレゼンテーション資料作りは自分に取ってもよい振り返りとなった。 実際に一回喋ってみての感想。社内ブログでも普通のブログでも、コミュニケーションを促進するためにどんなことを書くと盛り上がるか、どんなことを書くと盛り下がるか、といったことには共通点が多いかもしれないと感じた。ブログそのものには、コミュニケーショ

  • アスキーソリューションズ、企業内ブログ/SNS/CMSソフトを無償化 - ニュース - nikkei BPnet

  • tanaのblog:【269】サイボウズブログ2.0 !! - livedoor Blog(ブログ)

  • プレス原稿_ブログ2_071217-1.PDF

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  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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  • 『社内Blogの使い方』

    50人未満の企業は8割が社内ブログ開設 / @IT 回答件数がそこまで多くないので、結果は少し疑問なんですが規模が小さい企業であれば確かにBlogというのは有効かもしれません。 それは、Blog来の双方向性のコミュニケーションツールで社内の円滑な情報共有をと言うよりは、単に簡単でコストをかけずに情報だけを発信するツールを導入できると言う点においてです。 あるグループ内で仕事をする上で最低限必要とするのは、情報の伝達を如何に簡単に末端まで浸透させるかという言う点です。 そのツールとして多くの企業ではグループウェアやメールを利用しています。 グループウェアの場合、確かに小さな企業でも簡単に導入する事ができますが、多くの機能の中から利用するのはほんの一部だけだったりしますので、最終的に見てみればコストパフォーマンスが悪かったりします。 一方でメールに関しては、人数が多くなると送信する手間が大き

    『社内Blogの使い方』
  • 「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長 「今、企業では組織横断型のプロジェクトや既存の部門を超えたチームが存在するようになっている。従来型のピラミッド型に加えて、フラットなネットワーク型の組織が生まれていると言ってもよい。だが多くの企業が部門の壁を超えたコミュニケーションの不足を感じている」。ブログ・ソフトのMovable Typeなどを提供するシックス・アパートの関信浩代表取締役はこう話す。 関社長によれば「従来のグループウエアは上意下達のピラミッド型には向いているが、ネットワーク型組織には向いていない。そのため現在、ネットワーク型組織の情報共有には、多くの企業でメールが中心になっている」という。だがメールには「処理が膨大な上に時系列になりがち。さらに検索が難しい」(関社長)という問題があるという。 関社長はこの問題の解

    「既存のグループウエアはピラミッド組織向き、ネットワーク型組織に向くのはブログだ」とシックス・アパート社長
  • 書評: 社内ブログ 導入・運用ガイド | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    していただいたもの 社内ブログ 導入・運用ガイド/木村早苗 著/株式会社ドリコム 内藤裕紀、安藤正樹 監修/技術評論社 社内ブログ・イントラブログ、と言われる、会社の中で(だいたいはインターネットとは切り離され、閉じて)運営されるブログシステムについて、豊富な導入例や製品紹介とあわせて、導入や運用のためのノウハウを解説している。 サイボウズ・ラボの親会社のサイボウズも社内ブログシステムを出しており、取り上げられている。 全体的な主張としては、グループウェアではフォーマルなデータしか書かれず、社員のカジュアルなコミュニケーションが推進されないので、社内にブログを持つのがいいですよ、ということか。ブログに限らず、インターネット上でユーザの人気を集めて社内システムに持ってくる話は多い。ソーシャルブックマークやソーシャルネットワーク、Q&Aサイトなどもそのパターンに入る。 コミュニケーションを

  • stillwantto.be

  • ブログの次 - かえるの開発工房

    しかしながら、直接対話をしている方が、ブログで発信するよりもはるかにらくだと思う昨今。ブログは直列の深い話をするのに向いていない。例えば、いま始めてこの記事を読んだとしても2〜3割も分かるだろうかと思うのだ。実際、分からないだろう。それどころか、定期的な読者であっても、分からんところは分からないだろう。いや、話してみたらそうだった。じゃあ、俺は誰に向かってしゃべっているんだよと、非常に悲しくなったわけです。 1から説明をすると、それは入門すぎて深い話には出来ない。深い話にすると思考は進むが、誰も理解できない。なんと言うジレンマ。直列思考を記述するための道具が欲しい。ここが理解できないというレスポンスをすぐ返せるような、仕組みが欲しい。そして、なんだかよくわからんけど読みたくなるような印象付けの技術が欲しい。 そんな訳で、どうすればいいんだろう?それとぶっちゃけ、理解の深い人と1対1で話した

    ブログの次 - かえるの開発工房
  • ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ

    社内コミュニケーションツールとしてのイントラブログや社内SNSの導入を検討する企業で良く聞かれる質問に「グループウェアとイントラブログや社内SNSはどう違う(あるいはどう使い分ける)のですか?」というのがある。この話題については既にいろいろな方がいろいろな視点で語っているので、若干いまさら感もあるが、最近私はこういった質問を受けると1つに絞って説明をするようにしている。 イントラブログとグループウェアの違いを一つだけあげると、イントラブログはユーザに対して各個人に支配できる場を提供することにある。しかもこの場は他のユーザからも見える場所に設置される。これに対してグループウェアの場合の場はどうしても管理者主体で設置される共有の場になる。掲示板やフォーラム、文書ライブラリなどは設置の際には各管理者に申請が必要だし、できあがった場を自分一人で占有することは難しい。一応機能的には自分専用の掲示板

    ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦 > イントラブログとグループウェアの違い : ITmedia オルタナティブ・ブログ