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2013年10月7日のブックマーク (3件)

  • 大学ってなんだろう

    現在大学3年生。某県某大学に通っている。ちな理系。前期、僕はある講義を受けていた。普通の座学。その講義はお昼前に開講されている講義だったので、講義の後半になるにつれ腹が減ってくる。んで学内の堂ってのは大体、講義が終った直後くらいに学生で埋まっちゃうから、講義が早く終わるかどうかってのは空きっ腹抱えたナウでヤングな学生達にとってはそりゃもう死活問題。講義終了30分くらい前に某SNSを覗いてみると「腹減ったー。さっさと終われ、この [ココに最高に汚い言葉が入る] 講義!」など、それ教授の前でも同じこと言えんの?的なトゥイートがちらほら。どんだけ欲旺盛なんだ(昼前の講義に限らずどの講義でも大体こんなもんだけどね)。しかしその日はたまたま、来の終了時刻より20分くらい前に講義終了の雰囲気になった。いつもは時間通りに終わらせる先生だったからかなり珍しい。先生は今週の課題の説明をした後に、一言「

    Akimbo
    Akimbo 2013/10/07
    大学は自分なりのなにかを掴むとこで基本なにしても自由。学びたい人は学ぶ、遊びたい人は遊ぶでいい。あと人脈重要。わかりやすいノート取って試験のときに頼られたり、コンパの名幹事になったりが後々生きてくる。
  • 学会におけるドレスコード

    闇のapj @apj 学生に向かっての発言。日化学会に出す人向け「当日はスーツで来るように。服装が悪いと何言われるかわからんぞ」。物理学会に出す人向け「スーツ着用の必要はない。スーツの人も居るけど基服装をとやかく言う人はいない」 文化の差が埋まらない。 闇のapj @apj お茶大で物理と化学の一部が一緒になって一専攻つくったら、修論発表のあと、スーツ着用しなかった物理系に化学系の先生が激怒していて、物理系の人達は激怒している人が居ることすら想像つかないし夢にも思って無かったということが。

    学会におけるドレスコード
    Akimbo
    Akimbo 2013/10/07
    化学学会や医学学会はスーツ着用必須、物理学会ではスーツ着ると浮くらしい。面白い。寄席のお囃子さんは東京が和服、大阪が自由というのを思いだしました。大阪の寄席は一旦壊滅して伝統がとぎれたせいらしいよ。
  • どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ

    を元にした面白い記事ではなく、「あくまで書評として」ってのがミソ。 を買わせるための書評が多すぎる ネットの書評の多くがつまらない理由はここにあると思う のあらすじは少しでいいはず 内容を書くとしても「章立て」「テーマ」「導入」くらい? ポイントを絞って数点紹介してもいいけど、紹介で終わってる記事があまりにも多いからつまらない そりゃもちろん親切心もあるんだろうけどさ 同じを読んだ人が「そうそう!」と思うような書評こそが楽しい 少なくとも自分はそうだった 未読書評を読んで「うわーこれは読まなきゃ」と思うのは稀 では何を書くのか? 概要 (なるべく)客観的な分析 どこが優れていて、どこが駄目なのか ほかの作品と比べて論じてもいい 主観的な感想 自分がその作品のどこが好きか、どこが嫌いか ここがないと読んだ時の熱量が伝わってこない 客観的に書こうとしてもどうやったって偏りがでるんだ

    どうすれば面白い書評が書けるか考えてみる - ウラガミ
    Akimbo
    Akimbo 2013/10/07
    ネットに多いのは単なる本の紹介。松岡某や小飼某のは本をダシにした自分語り。どちらも読む気にならない。丸谷才一によれば、「褒めるにせよ貶すにせよ、よい書評は読者を書店に走らせる」。そんな書評が読みたい。