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2018年9月28日のブックマーク (4件)

  • 「投票しないで」と若者に呼びかける高齢者たちのムービーが登場、その意図とは

    by Bill Smith 上品な身なりのおばあさんやおじいさんたちが次々に現れては、若者に対して「投票しないように」と呼びかけるムービーがYouTubeに登場しました。「投票に行こう」と呼びかけるのならわかるのですが、なぜ彼らは反対の行動を呼びかけているのか。そこには、はっきりとした意図が存在しました。 Dear young people, "Don't Vote" - YouTube 「若い皆さん」とあいさつする、上品な着こなしの高齢女性。 続いて、男性が「投票するな」と呼びかけます。 こちらの女性も「投票しないで」と繰り返しました。 「現状で、何も問題はない」とメガネをかけた男性。 替わって現れた女性が口にしたのは「トランプ」という名前。彼らはトランプ大統領支持者であるというわけです。 「金持ち向けの税金がカットされた?そうだろう、私はめちゃくちゃ金もちさ」と、新たな男性。 「気候変

    「投票しないで」と若者に呼びかける高齢者たちのムービーが登場、その意図とは
    Akimbo
    Akimbo 2018/09/28
    大して面白くない。まずジジババが善良そうじゃないし、金持ちっぽくない。あと、トランプとか言わせたらダメでしょ。そら民主党のゲスなプロパガンダってことになる。こーゆーの、もっと手練れが作らんきゃダメよ。
  • 社説:麻生財務相の処遇 再任の理由が理解できぬ - 毎日新聞

    安倍晋三首相が10月2日に内閣改造を行い、麻生太郎副総理兼財務相と菅義偉官房長官を再任することを表明した。 今回の内閣改造は自民党総裁選で首相が3選されたのに伴うものだ。首相は「しっかりとした土台の上に、できるだけ幅広い人材を登用していきたい」と語っていた。 首相は両氏を「土台」と位置づけたわけだが、麻生氏については財務省不祥事の政治責任をとっていないことを指摘しなければならない。 森友問題で財務省は公文書を改ざんし、1年以上にわたって国会を欺いていた。前代未聞の不祥事だが、麻生氏は職員の処分だけで幕引きを図り、真相究明も棚上げ状態だ。 内閣改造は麻生氏の責任問題にけじめをつける機会となり得る。にもかかわらず再任するのは、不問に付すとわざわざ宣言するのに等しい。 麻生氏は閣僚としての資質を疑わせる失言も繰り返してきた。 財務次官のセクハラ問題では「セクハラ罪という罪はない」と言ってかばった

    社説:麻生財務相の処遇 再任の理由が理解できぬ - 毎日新聞
    Akimbo
    Akimbo 2018/09/28
    ならば毎日と朝日は総理大臣にあらぬ嫌疑をかけ「疑惑は深まった」と言いつづけた責任をとるがよかろう。もう文書改竄の話しかしてないようだが、それも無理筋の追求から出たもの。人殺しの恥知らずはメディアだろ。
  • 安倍首相が「背後」を「せいご」と誤読 著名人から皮肉が相次ぐ - ライブドアニュース

    2018年9月28日 13時3分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 安倍首相が、国連総会で「背後」を「せいご」と誤読したとみられる一幕が Twitter上で、星田英利ら著名人から「ルビを振るべき」など皮肉が相次いだ 安倍首相は、2017年1月にも「云云」を「でんでん」と答弁していたという ◆安倍首相の誤読を皮肉した星田英利のTwitter 安倍内閣、“「背後」は、国外で使う場合に限り読みは「せいご」である ” を閣議決定。 首相が2018年9月26日(日時間)、米ニューヨークで開かれている国連総会の一般討論演説で、「背後」を「せいご」と読み違えたとみられる一幕があった。 安倍首相が公の場で誤読するのは少なくともこれで2度目。識者は「ルビを振るべきだった」と皮肉を込める。 背後には、1980年代以降...「せいご」発言は、自由貿易の重要性を訴える場面で飛び出した。首相官邸や外

    安倍首相が「背後」を「せいご」と誤読 著名人から皮肉が相次ぐ - ライブドアニュース
    Akimbo
    Akimbo 2018/09/28
    はてサは軒並みバカなのか?総理大臣に要求されるのは、内閣運営能力で、漢字の知識じゃない。ちなみに安倍さんも麻生さんも海外要人と談笑できるくらい英語はできるが、それ無視して「漢字ガー!」ゆうてもなぁ。
  • 「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース

    埼玉県深谷市が管理する施設で開かれた秋祭りでボランティアに怒られ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したとして、女児(9)が市に約190万円の損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第3小法廷(戸倉三郎裁判長)は、女児の上告を受理しない決定をした。女児の逆転敗訴とした2審東京高裁判決が確定した。決定は25日付。4裁判官全員一致の結論。 判決によると、女児は5歳だった平成26年11月、家族とともに市内の施設で行われた秋祭りに参加。女児が輪投げゲームの会場に置かれた袋から景品の駄菓子を取り出したところ、ボランティアの高齢男性から注意された。近くにいた父親が駆けつけ、謝罪を求めて男性と口論。その後、女児はPTSDと診断された。 1審東京地裁判決は「男性に大声で注意され、口論を見たためにPTSDを発症した」として男性の過失を認め、使用者責任に基づいて市に約20万円の支払いを命じた。 一方、2審は「景品

    「秋祭りで怒られPTSD」 女児の逆転敗訴確定 - 産経ニュース
    Akimbo
    Akimbo 2018/09/28
    「頭のおかしい主張も地裁ではなぜか認められる」案件。地裁で民事を何ヶ月か経験したある新人判事が「世の中には借金を返さない人がいるんですねぇ」としみじみ言ったという笑い話、リアルなのかも。