会社で電卓使ってるやつ見るとこいつらホントアホで時代遅れだなあと思う わざわざ場所取る電卓使う意味がわからないし、普通にスマホの電卓でよくね? なんなら、ネット使えるならGoogleでいいじゃん Googleで式入力して検索したら勝手に計算して答え出してくれるで 式編集も簡単にできるし
小川一水 @ogawaissui 2019年2月20日、シリーズ最終巻となる天冥の標X「青葉よ、豊かなれ PART3」が発売されました。紙版・電書版、同時リリースです。お楽しみください。 amzn.to/2NhSDlP pic.twitter.com/dY2nd4c6cj 2019-02-21 07:55:30 リンク www.amazon.co.jp 天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA) | 小川 一水 |本 | 通販 | Amazon Amazonで小川 一水の天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)。アマゾンならポイント還元本が多数。小川 一水作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また天冥の標X 青葉よ、豊かなれ PART3 (ハヤカワ文庫JA)もアマゾン配送商品なら通常配送無料。 81
慰安婦像の展示、昭和天皇の写真を燃やす映像などがあって絶賛炎上中の あいちトリエンナーレの「表現の不自由展」を見てきました。 まず、言っておきます。ネットニュースなどで知っている方もいると思いますが、 「表現の自由展」の展示品の撮影はできるのですが、SNS等で公にするのは「NG」との事でした。 僕は「表現の自由展」を知って「行こう!」と思って写真を撮ったり映像を撮って色々な人に公開する事で賛否両論起きるでしょう。 炎上するでしょう。でも日本は表現の自由が認められている国です。 賛否両論あっていいと思っています。 観覧者の表現の自由もあって然るべきだと思っています。 それなのに展示品を作った側の表現の自由は守られて、観覧者の表現の自由が奪われるのはおかしいと思います。 8月1日のネット放送局「abemaTV」で放送されている報道番組「アベマプライム」で2ちゃんねるの創設者である西村博之さんが
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督でジャーナリストの津田大介氏は2日午後、名古屋市内で記者会見し、企画展「表現の不自由展・その後」の展示について、「内容の変更も含めた対処を考えている」と述べた。トリエンナーレ実行委員会や、企画展の実行委員会と協議し、具体策を決める。 会見は午後5時前、急きょ開かれた。開催理由について津田氏は「一番の理由は抗議電話が殺到し、対応する職員が精神的に疲弊していること」と明かした。 津田氏は、少女像の展示をめぐる河村たかし名古屋市長の発言などにも触れ、「行政が展覧会の内容に口を出し、認められない表現は展示できないとなれば、それは憲法21条で禁止された『検閲』にあたる」と主張。「表現の自由が相当制限されてきた公共施設で、行政と作家が協議し、自己規制や検閲なしに展示できる実例を示したかった」と話した。 津田氏は開幕前、朝日新聞の取材に「感情を揺さぶるの
どう考えてもつじつまが合わない。 たとえば人類で彼女たちのみ、肛門からは綿菓子が出てる、というのなら話はわかる。 むしろそちらのほうがイメージは容易だ。 しかし絶世の美女のケツの穴からもうんこが出るなんてことは、量子力学の実験結果以上に、人間としての直感に反するではないか。 お前は本当にあの俗説を信じてるのか? なんとなく都市伝説を鵜呑みにして今まできてしまっただけではないのか? と、何人もの学友に問いただしてみると、三人に一人は、うーんそういえば、と首をひねる。 頑なに「何バカなこと言ってんだよ、そんなもん自然の摂理だわ」と言うやつにはこう聞くことにしている。 「じゃあ、お前、目の前で美女がうんこするのを見たの?それなら信じるよ」 自身を持ってハッキリYESと証言したやつは今まで一人もいなかった。 せいぜいが動画止まりで、でもそれはフェイクかもしれないと指摘すると、大体のやつは「そこまで
なにがあったのか――。安倍首相が寵愛してきた美人記者が反旗を翻し臆測を呼んでいる。NHKの岩田明子解説委員が、最新号の文芸春秋に「安倍総理<驕りの証明>」という一文を寄稿しているのだ。 12ページの長文は、大部分が普通の政治解説だが、随所に痛烈な安倍首相批判がちりばめられている。<なぜここまで凋落してしまったのか。十五年間にわたり安倍首相を取材してきた私には、その原因が安倍首相の「驕り」にあると思えてならない><ジョン・アクトンは「絶対的な権力は絶対に腐敗する」という金言を残した><権力は、時が経つと疲弊し変質する>と、バッサリ切り捨てているのだ。 岩田解説委員は、8日夕方の「シブ5時」というニュース番組の中でも、「支持率低下の要因は政府の緩みとある種の驕り」「一時的な現象ではなく政府が変質していった結果」と、冷たく言い放っている。 国民からすればまっとうな“安倍批評”だが、周囲から「御用
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