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2012年4月8日のブックマーク (5件)

  • 『機動戦士ガンダムAGE』第26話・・・二人は犠牲になったのだ、スーパーパイロットアセム・アスノの覚醒のための犠牲にな・・・|やらおん!

    225 名前:渡る世間は名無しばかり[] 投稿日:2012/04/08(日) 17:24:33.56 ID:Elf+Ey5R デシルとは一体なんだったのか 239 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 17:24:34.87 ID:u4oFe5rI 貴重な良心枠ウルフさんと 貴重なネタ枠魔中年が消えた 278 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 17:24:39.09 ID:KRQHSuDj フリットはよくでしゃばるなあ 295 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 17:24:42.19 ID:9uGXHmws やっぱ日野脚だったああああああああああ 314 名前:渡る世間は名無しばかり[sage] 投稿日:2012/04/08(日) 17:24:43.94 ID:

  • マネージャになりたくないプログラマのキャリアパス

    金曜日、KLab元CTOの仙石さんからありがたい話をいただきました。 話は、開発者の採用、教育、評価あるいは開発者の心構えなど多岐に渡りました。いくつも興味深い話がありましたが、個人的に一番聞いて良かったと思える話を紹介します。表題の件です。 若いプログラマの中には年をとってもマネージャになりたくないと言う人がいます。他人事ではなく自分もそのひとりでした。若い時にマネージャ志望のキャリアパスに語ることは、プログラマとしての自分の誇りを傷つける気がしていました。マネージャを偉いと見なす風潮が、技術に対する裏切りのような気分がしていました。技術者をマネージャより低いと位置づけるのが許せませんでした。 たぶんピュアだったのでしょう。そんな経験があるので、今でもピュアな若者は好きです。物のプログラマになるには、技術だけに一心に向き合うピュアな期間が必要だと信じています。そして、技術に真摯に向き合

    AltNight
    AltNight 2012/04/08
    「エキスパート職の職能は、まわりに良い影響を与えられるか」
  • ECMAScript勉強会 アウトラインメモ

    ECMAScript勉強会 に参加してきたのでその時のメモです。 久々に結構難しい内容が多かった気がする。 ECMAScript勉強会 ECMAScript概要 – rika_t ECMAScript Study #1 Overview 途中参加 newがあるのはなぜ プリミティブな型もメソッドやプロパティを持てるようにしたいため、ラッパーでラップしてた。 globalオブジェクト globalオブジェクトは必ずしもwindowではない オブジェクトとクラス 内部的には[[Class]]というクラスという文字列がでてきてた。 ES6から内部的にClassというものがなくなってきてる。 リテラル記法やコンストラクタを使って様々なオブジェクトを表現してる NativeBrandという名前になってる prototype 仕様書にのってるprototypeの図はわかりにくい 変数宣言 “var”キ

    ECMAScript勉強会 アウトラインメモ
  • 何故バグ報告の99%が役に立たないのかもしくは何故プロのテスターが存在するのか - oops

    テストにはプロがいます。「お仕事」で開発する場合はQA(Quality Assurance/品質保証)部門という「テストのプロ」がテストします。 バグ修正におけるテスターの役割は極めて重要で、「プログラマの手元で任意に再現可能な状態に持ち込めれば、バグ修正は8割終わっている」と言っても当に過言ではありません。詳細聞き出しに10時間、修正30分、修正確認テスト30分、なんてのも実務ではザラです。この場合、プログラマも11時間拘束される(=時給x11時間分のコストが掛かる)わけですから、バグ修正のコストは聞き出しに掛かるコストがほとんどを占めることになります。 (誤報告一発で万単位の金が簡単に吹っ飛ぶとも言える) まずそもそもの問題として「素人」がテストを行うと以下のような論外ケースが頻繁に起こります。上に行くほどクソです。 誤報告 実際に起こったことと、現象が違う、手順が違う、設定

    AltNight
    AltNight 2012/04/08
    再現手順を抜けなく書く、現象をありのままに書く、なんとことばっかりやってる。なうです。
  • 久しぶりに就活面接をしてみた - 常夏島日記

    いろいろ事情があって、ここしばらく就職活動の面接担当者としてお呼びがかかることがなかったんですが、今年は久しぶりに召集がかかって、この週末は2日間とも学生とお話三昧の週末です。桜の見ごろのピークなのに!というのは、きていただく学生の方に失礼ですね。 ところでびっくりしたのは、リーマンショック後に、不景気と団塊退職バブルが終わって急激に就職状況が悪くなったからなのだろうと思うのですが、ほぼ既卒扱いしてかまわないような、学部に二度入りましたとか、学部時代の専攻とあまり関係ない大学院に行ってますとかロースクール行きましたとかという学生の割合が目に見えて上がっていること。こちらが質問で「何かこの学部の専攻と院で勉強したことに関連性はあるんですか?」と聞いてしまって、四苦八苦しながらこじつけとしか思えないことを答える姿を見ると、大学/院で勉強したことを突っ込んで聞きたかっただけの面接官としては実に申

    AltNight
    AltNight 2012/04/08
    なんだかなぁ