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人生と研究に関するDiomedeidaeのブックマーク (4)

  • 研究者として生きていくコツ

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    研究者として生きていくコツ
  • 教授になります

    教授になることが内定しました。 数多くの挫折感と戦友の屍をなんとか諦めずに乗り越えてきた。 望んだことでありガチの教授選に勝ってのことなので嬉しいといえば嬉しい。赴任先の大学のレベルも環境も待遇も文句ない。 教育も学内業務もやりきろうと思う。 でも、研究に対する今後のスタンスに戸惑いがある。 院生やポスドクの時は単に研究で知的に興奮できれば良かった。 でも、ある時に偉くなる努力から逃げてはいけない、さもなくば研究をすることさえできなくなると気付き、それほど面白くない研究でもポジション取りにつながるならとやってきた。 自分の中の研究に対する気持ちを抑えて、仕事として研究をしてきた。 でも、もう自分の気持ちに嘘をついて研究テーマを選ぶ必要はなくなる。 今のような世間の評価という名の受け狙いの研究方針は止めるべきだ。 いつまでも大学受験を語る東大生のようなことはしてはいけない。 ではポジション取

    教授になります
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2017/09/25
    おめでとう、おめでとう。貴方が善き研究者\教育者生活を送れますように。
  • 独立系研究者としての生き方

    ■講演の概要 今回は、特定の研究機関に所属せず、様々な研究プロジェクトから仕事を請け負いながら研究を行っている「独立系研究者」の小松様をお招きして、 「特定の研究機関に属さない、独立系研究者という生き方」 についてお話いただきます。 ・独立系研究者とは何か ・これまでに関わった研究プロジェクトの紹介 ・どのように仕事を取ってくるのか ・独立系研究者になった経緯 ・独立系研究者は社会的にどのような役割を果たすか 等の話題に触れる予定です。 ■講師のプロフィール 小松 正さん・博士(農学) 専門分野: 生物学(分類学、生態学、進化生物学、形態分析学)、データマイニング、実験計画法など。工学や社会科学の研究テーマに対して、生物学分野で使用される統計手法やデータマイニング手法を導入することによって、学際研究や共同研究開発を行うことを得意とする。 業務スタイル: 2004年に独立して個人事務所を開設

    独立系研究者としての生き方
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/11/18
    北大の昆虫は分類・進化生物畑の人が多かったですね。こういう研究者生活を送ってみたい。
  • 博士のゆくえ:学振に振られても生きる - むしブロ

    今年も、日学術振興会特別研究員、通称学振の採用結果発表の季節がやってきた。twitterのタイムラインも、採択の合否で賑わっていた。 念のため、学振について少し説明しておく。学振は、博士課程の大学院生や、博士号を取得してから5年以内の博士が、生活費と研究費の支給を受けながら研究できる制度だ。学振となった博士課程の大学院生は学振DC、博士号取得者は学振PDとよばれる。いわば学振は、アカデミアの登竜門のような位置づけであり、学振をとっているとアカデミックキャリアに箔もつく。学振申請のための書籍まで出ているくらいだ。 学振申請書の書き方とコツ DC/PD獲得を目指す若者へ 大上 雅史 著 私もかつて、学振DCに採用されていたことがある。だが、学振PDには2回応募して2回とも不採用となった。とくに2回目の応募のときは、面接→補欠→補欠不採用という、2月中旬まで採集結果が引き延ばされての死刑宣告で

    博士のゆくえ:学振に振られても生きる - むしブロ
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2013/10/18
    捨てる神あれば拾う神あり、ということだね。研究者の道は一つじゃない。
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