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2015年7月28日のブックマーク (3件)

  • ディープラーニングとは何なのか? そのイメージをつかんでみる

    今や毎日のように人工知能に関するニュースが飛び込んできますが、その中でも特に注目を集めているのが“ディープラーニング”です。 研究開発を進める企業として最も有名な例はGoogleでしょうか。最近もGoogleがディープラーニングによる画像認識を体験できるWebインタフェースを公開し、話題を集めました。(参照リンク) では、ディープラーニングとは一体何なのでしょうか。稿ではこのディープラーニングについて、そのイメージをつかむことに重点を置いて説明していきたいと思います。 人間の神経構造を模したニューラルネットワークの発展版 ディープラーニングの考えのもととなっているニューラルネットワークは、人間の脳神経回路を真似することによってデータを分類しようというアイデアに基づくアルゴリズムです。 人間の脳はニューロン(神経細胞)のネットワークで構成されていて、あるニューロンはほかのニューロンとつなが

    ディープラーニングとは何なのか? そのイメージをつかんでみる
  • 「卓越研究員」制度を語る

    hrk先生 @Prof_hrk @dpyNonunc @cuttingedgevvv 最初は意味不明だったけれど、mext.go.jp/b_menu/shingi/… を読んで良く判った。大学にポストを出させて人選は文科省(等外部)、ポストはパーマネントでお礼に2年分研究費を出す。2年分のコストで永遠のポストか。 2015-07-27 08:33:54 nasastar @nasastar 一度、卓越研究員になると、その人が他機関に移る時にポストごと移動なんて制度だと目も当てられない惨劇が起こるな。旧帝大の若手を一旦地方に送って育成させ、育ったらポストごと呼び戻すと。「ステイタス」とかに騙されて引き受けざるを得ず、ポスト奪われた人文社会系からポストを剥がすとかな。 2015-07-27 08:43:03 nasastar @nasastar この仕組みだと、ドラフトとFAという感じだな。ま

    「卓越研究員」制度を語る
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2015/07/28
    若手のキャリアパスの幅を増やすのは良いこと。しかし、「終身ポストよこせ、金は2年分な」というやり方はどう考えてもまずい。下手すると着任した研究者が無駄にヘイトを稼いでしまうのでは。
  • 【因果フェス2015】8月6日@駒場:生態学会関東地区会シンポを企画させていただきました - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。I’m not ABブラザーズ。 さて。 今年の8月6日(木)に日生態学会関東地区会のシンポジウムを企画させていただくことになりました。ご講演者、コメンテーター、関東地区会幹事等々のご関係者のみなさま方に深くお礼を申し上げます。(その中でも、東京大学の嶋田正和先生には当シンポの企画に際して大変に親身なご助力をいただきました。改めて感謝申し上げます。) 当シンポの概要は以下のとおりです(生態学会関東地区会での正式告知はこちら): 生態学会関東地区会シンポジウム・公開シンポジウム 「非ガウス性/非線形性/非対称性からの因果推論手法:その使いどころ・原理・実装を学ぶ」 日時:2015年8月6日(木)10:20-17:50 会場:東京大学駒場キャンパス11号館 1101教室(11号館の地図・駒場へのアクセス) 主催:日生態学会関東地区会 (link) 企画者:林岳彦(国

    【因果フェス2015】8月6日@駒場:生態学会関東地区会シンポを企画させていただきました - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    Diomedeidae
    Diomedeidae 2015/07/28
    行きたい!けど休みが取れるかどうか・・・。