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2012年12月4日のブックマーク (3件)

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    EditageJapan
    EditageJapan 2012/12/04
    学術誌コンテンツの探し方(調査報告)(情報管理Webより)「研究者などが学術誌のコンテンツをどのように探しているのかについて調査した結果」
  • 「研究者コミュニティの「限界集落」化について(続)」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek

    前記事「研究者コミュニティの「限界集落」化について」の続き: 大学や研究機関に余裕があった時代は,研究環境にも「フトコロの深さ」や「大きなのりしろ」があったが,今ではそういう “遊び” の部分がどんどん削られている.すべて白日のもとにさらされて,炎天下なのに逃げ場がない状態と言うべきか. 並行して,学会にも「限界集落化」の大波は押し寄せる.小さくても大きくても,学会であるかぎり,中心的に動く誰かがその負担を担わざるを得ないので,高齢化による「限界集落」の縁にある学会ほどこれから苦しくなっていくだろう.昨年暮れに「解散」した財団法人日蘭学会のような事例もこれからはきっと出てくるにちがいない. 増えすぎた学会を減らすことは,いまの学会関係者ならば誰もが一度は考えることである.複数の関連学会による合同年次大会はそういう必要性から実施されているのだろう.さらに進めて,学会員が大きく重複している学会

    「研究者コミュニティの「限界集落」化について(続)」 - leeswijzer: een nieuwe leeszaal van dagboek
    EditageJapan
    EditageJapan 2012/12/04
    研究者コミュニティの「限界集落」化について(続)(leeswijzer: boeken annex van dagboekより)「増えすぎた学会を減らすことは,いまの学会関係者ならば誰もが一度は考える」
  • "理系ママ"、少女の心で世界に挑む

    1975年東京都生まれ。97年東京大学薬学部卒業。2002年同大学大学院薬学系研究科博士課程修了。基礎生物学研究所、東京大学分子細胞学研究所、ドイツ・ケルン大学を経て、08年東京薬科大学助教。11年より名古屋大学大学院理学研究科教授。10年文部科学大臣表彰若手科学者賞を受賞。専門は神経科学、分子解剖学。 案内されたのは名古屋大学大学院、理学研究科の研究室。入ると壁際に小さなハエでいっぱいのチューブが所狭しと並んでいる。 「ショウジョウバエはフルーツやお酒を好む清潔なハエなので、気持ち悪くないですよ。この飼育器の中にもハエがたくさん入っています」 驚く記者を前に、試験管を眺めながら熱心に語る。声の主は上川内あづささん。穏やかな空気を纏う、愛らしい“理系女子”にしか見えない。 だが、その経歴は輝かしい。ハエの聴覚に関する第一人者で、最高峰の英科学誌『ネイチャー』にも論文が掲載され、文部科学省か

    "理系ママ"、少女の心で世界に挑む
    EditageJapan
    EditageJapan 2012/12/04
    ”理系ママ”、少女の心で世界に挑む(東洋経済オンラインより)「『ネイチャー』に掲載され、文部科学省から若手科学者賞を受賞。研究者として一躍脚光を・・・研究以外での雑用もやってみれば意外に楽しい」