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2014年2月13日のブックマーク (3件)

  • 学術論文執筆、準備、投稿に役立つ情報ポータル - エディテージ・インサイト

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    学術論文執筆、準備、投稿に役立つ情報ポータル - エディテージ・インサイト
    EditageJapan
    EditageJapan 2014/02/13
    【ブログ更新】湯浅誠のグローカデミア(13)第36回日本分子生物学会年会に参加して①
  • 科学技術立国を支える研究人材に厚みを - 日本経済新聞

    の科学技術を支えている研究人材が減り始めている。総務省の調査によると、企業や大学、公的研究機関を合わせた研究者の総数は2013年3月末時点で84万人と、前年より1%減った。とりわけ民間企業で減少が著しく、技術者らを含めて同2%減った。少子高齢化が進み、日の労働力人口は1998年をピークに減り続けている。研究者の減少も一過性ではなく、団塊世代の退職が続き、これから格化する公算が大きい。人

    科学技術立国を支える研究人材に厚みを - 日本経済新聞
    EditageJapan
    EditageJapan 2014/02/13
    科学技術立国を支える研究人材に厚みを (日経新聞より)「天然資源が乏しい日本にとって、経済成長や豊かな生活水準を維持するには科学技術が欠かせない。安倍政権は成長戦略の柱のひとつに『科学技術イノベーショ
  • 東京大学、競争的資金の獲得について概説した若手研究者向け電子書籍を無償公開

    東京大学は1月28日、電子書籍「若手研究者に向けて研究生活とキャリアパス ―はじめての競争的資金獲得をめざして―」をアップルのiTunesで無償公開した。iTunesのインストールされたコンピュータ、または、iOS端末上でiBooksからダウンロードできる。 同書は、ユニバーシティ・リサーチ・アドミニストレーター(URA)が若手研究者の研究生活の設計とキャリアアップを実現する上で不可欠な、競争的資金の獲得について概説したもの。第一分冊と第二分冊の2冊構成になっている。 第一分冊は、さまざまな研究費を獲得しながら研究を続けてきた先輩研究者にインタビューし、その内容を若手研究者へのメッセージとしてまとめたもの。日学術振興会システム研究センターの勝木副所長が、科研費獲得を目指す「若い君たちへ」のメッセージを語っている。 第二分冊は、学術を支援する科学研究費補助金(支援事業)と科学技術を支援する

    東京大学、競争的資金の獲得について概説した若手研究者向け電子書籍を無償公開
    EditageJapan
    EditageJapan 2014/02/13
    東京大学、競争的資金の獲得について概説した若手研究者向け電子書籍を無償公開(IT Mediaより)