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2010年1月6日のブックマーク (3件)

  • 史上最古の銀河を発見、NASA・ハッブル宇宙望遠鏡

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が近赤外線で撮影した宇宙の史上最深部の写真。左側の丸で囲んだ部分は、年齢が約129億年~131億年の銀河(2010年1月5日提供)。(c)AFP/ESA/NASA 【1月6日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は5日、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が史上最古の銀河を複数発見したと発表した。起源は、ビッグバンから6~8億年後に相当する130億年前までさかのぼるという。 これらの銀河の年齢と質量は、ハッブル宇宙望遠鏡から得られた新たなデータとスピッツァー宇宙望遠鏡(Spitzer Space Telescope)の画像をもとに計算された。全体の質量は、天の川銀河(Milky Way Galaxy)のわずか1%だという。 NASAは、これらの銀河について、のちに

    史上最古の銀河を発見、NASA・ハッブル宇宙望遠鏡
  • 約1400年前の古墳おにぎり弁当(8個入り)、港北ニュータウンで発掘 エックス線解析で判明 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    横浜市都筑区の港北ニュータウン開発の遺跡調査で、発掘された古墳時代後期(約1400年前)の炭化した米の塊について、弁当箱に入れられたおにぎり8個だった可能性のあることが、市埋蔵文化財センターの調べで分かった。こうした形で見つかるのは全国的にも珍しいという。“おにぎり弁当”は、12日から、市歴史博物館(同市都筑区)で公開される。 センターによると、米の塊(長さ14.5センチ、幅9.2センチ)は1980年代に発掘。現在は港北ニュータウンになっている「北川表の上遺跡」で見つかった。同遺跡では、弥生時代から平安時代の住居などが見つかっている。 報告書をまとめるため、米の塊をエックス線CTスキャンで解析したところ、断面図から、大人のこぶし大のおにぎりのようなものが見つかった。複数個所の断面から、8個ぐらいがまとまっていたとみられる。塊の表面の米粒はつぶれているが、中身の粒はしっかりしていることから、

    Fuyu76
    Fuyu76 2010/01/06
    具は入ってなかったみたい。
  • 高密度小池 / 日本人はなぜ周りの人間にあわせるのか

    人はなぜ周りの人間にあわせるのか 日人は同調的だとかよく言われる。それが長期的な不況の一因だとか言われているのもよく聞く。同調的だから革新が起きないんだ的な論法。 この手の話というのは数値化することが極めて困難あるいは不可能で、つまり実証することはできない。でも実感として感じられるものは、少なくとも僕にとってはある。 どうしてこうなったのか。 具体的には、欧米と日で何が違うのか。 信じられているものが違う。欧米人は、神を信じる。日人は、周囲の人間を信じる。たぶんその程度のことだと思う。 日と欧州の戦乱の時代を見てみる。 ところで、「武士道と云ふは死ぬ事と見つけたり」というフレーズで有名な、戦国乱世的武士道へのノスタルジーの集大成である『葉隠』というがある。このは江戸時代に書かれた。『葉隠』には「同性愛というのは男女の愛よりも重要なものである。だからホモセックス

    Fuyu76
    Fuyu76 2010/01/06