2012年01月17日20:10 【画像あり】世界の鎧の歴史 Tweet 1:世界@名無史さん:2011/08/26(金) 16:57:56.49 ID:0 歴史と切っては話せない鎧。 語りましょう。 3: 世界@名無史さん:2011/08/26(金) 18:32:19.60 ID:0 アッシリアやシナではラメラーアーマー http://ja.wikipedia.org/wiki/ラメラーアーマー スキタイやパルティアではスケイルアーマー http://ja.wikipedia.org/wiki/スケイルアーマー ケルトやローマ、ゲルマンではチェインメイル http://ja.wikipedia.org/wiki/鎖帷子 16: 世界@名無史さん:2011/08/28(日) 14:18:59.77 ID:0 アッシリア帝国の歩兵 ササン朝ペルシャの重装騎兵(カタフラクト
Al Jazeera English の記事によりますと、ソマリアに侵攻中のケニア軍 (Wikipedia の記事) のスポークスマンである Emmanuel Chirchir 少佐はソマリアの 10 都市に対する攻撃を布告したのですが、その手段に Twitter が使われたそうです (Chirchir 少佐のアカウントと件のつぶやき、ITmedia ニュースの記事より)。 ケニア軍はソマリアを拠点とするイスラム過激派組織アル・シャバブを追撃するため 10 月よりソマリアに侵攻していたのですが、今回民間人がアル・シャバブの拠点から避難するよう警告する手段として Twitter を利用した、とのこと。
鍛え抜かれた兵士たちも人間だもの、うっかりちゃっかり人間としての日常を過ごしているわけで、図らずも失敗したり、笑ったり笑われたりと、それぞれにひとつのライフを楽しんでいるみたいなんだ。 ソース:Izismile.com – Military Humor. Part 2 (60 pics) ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14.
1945年、広島と長崎に核爆弾が落とされが後、米軍はさらなる核兵器の開発を目指し様々な核実験を行っていた。1960年代から1970年代の間には、全世界で実に2000回もの核爆発実験が行われていたという。冷戦時代も終わり、1990年代になり各国間で核実験禁止協定条約が締結されその勢いは衰えたものの、完全に核実験がなくなったわけではないという。 これらの写真はアメリカが核実験の全盛期だった約30年の間に撮影されたもので、当然のことながらこれらの写真の一部は、当時一般人の目に触れることはなかったものなんだ。 When We Tested Nuclear Bombs – Alan Taylor – In Focus – The Atlantic 1953年5月25日、ネバダ州で米軍によって行われた核実験。15キロトン、280mmの核砲弾は、空中で爆発して、付近10km範囲にばら撒かれた。 この画像
日本にバットマンの基地がある…航空写真が話題を呼ぶ 沖縄のアメリカ空軍嘉手納(かでな)基地は、3700mの滑走路2本を有し、200機近くの軍用機が常駐する極東最大の空軍基地。 日本国内にありながら、米軍基地という性質から謎に包まれている部分も多いのですが…、なんとGoogleマップ上にバットマンの基地らしいものがあると海外で話題となっていました。 いったいどういうことなのか、航空写真に写された基地をご覧ください。 沖縄にあるというその基地はGoogleマップ上から確認できます。 沖縄本島、那覇の北側にある嘉手納。 さらにズームアップ。 すると…。 確かにコウモリのあのマークが! 色は白ですがバットマンのマークそっくりです。 いったいこれは? 実はこちら、米国空軍第44戦闘機中隊「ドラキュラ中隊」のマークだそうです。ドラキュラというわけでコウモリの意匠、似たようなデザインになるのも納得ですね
幻惑させる不思議なデザイン…世界大戦時の艦船に使われた「ダズル迷彩」とは この目が痛くなるようなストライプ模様の艦船は、「ダズル迷彩」または「幻惑迷彩」と呼ばれ、第一次世界大戦時によく見られたものだそうです。 通常の迷彩は敵から目立たなくするものですが、目視の距離計による砲撃が主体だった当時、敵からの艦種、規模、速度、進行方向などの把握を困難にさせる目的で採用されました。 ダズル迷彩を発案したイギリス軍人で画家のノーマン・ウィルキンソン氏。 こちらは1919年にイギリスの画家エドワード・ワズワースによって複雑な幾何学模様が描かれたダズル迷彩の絵。 潜水艦は敵艦の進行方向や速度を予測して攻撃するため、艦船の姿形を相手に見誤らせる効果を狙ったこの手法が有効だとして採用されました。 イギリス海軍空母アーガス(1918年) 第一次世界大戦で旅客船から輸送艦に改装された際に、ダズル迷彩を施されたエン
前の記事 iPhoneをライカに変える保護フィルム Apple社、RIMを抜いて4位に。ソニエリ脱落 次の記事 競合する2社の外骨格スーツ(動画) 2010年11月 1日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Spencer Ackerman 今週ワシントンDCで開催されたAssociation of the U.S. Army(AUSA)のカンファレンスでは、無人機や無人操縦式のロボット火器、ヘリコプター、装甲車等が鳴り物入りで宣伝された。その中に、重さ82ポンド(約37キロ)の油圧式外骨格を装着して歩き回る男たちもいた。 米Lockheed Martin社の外骨格スーツ『Human Universal Load Carrier』(HULC)は、重さ200ポンド(約90キロ)の荷物を運べる耐荷重構造の装具だ。重い装具を装着しても、
第2次世界大戦中、ロシア軍は、クレムリン一帯を偽装してドイツ軍の空襲をかわしたという。そんな「張りぼて神話よ、再び」ということなのかどうかはわからないままに、空気で膨らむ「偽装ミサイル」を、気球などを生産するロシア企業が、ロシア国防省の資金提供を受けて開発しているそうだ。 Russia inflates its military with blow-up weapons 偽装兵器は合成繊維製で、ポンプで空気を送って膨らます。T80戦車やミグ31戦闘機なども偽装品の製品化が進んでいる。売りは、本物に比べれば1%以下という価格だ。T80戦車は1台5千万ルーブル(約1億5千万円)とされるが、「張りぼて」なら35万ルーブル(約105万円)という。 Inflatable Russian Military Hardware これらのエア兵器シリーズは、上空や宇宙からの敵対勢力による偵察を欺き、本物への
前の記事 強力な出版社としてのAppleと、「検閲」の懸念 米国の「全世界即時攻撃」計画と、「核戦争の危険性」 2010年4月30日 国際情勢 コメント: トラックバック (0) フィード国際情勢 Noah Shachtman Photo:米空軍 米国防総省は、論争を呼んでいる「全地球即時攻撃」プロジェクトについて、[2014年の配備を目指し、]2011年にはおよそ2億4000万ドルの予算を付けたいと考えている。このプロジェクトの最終目標は、地球上のほとんどすべての場所を1、2時間以内に攻撃できる武器の開発だ。 だが、2億4000万ドルという金額は、ほんのわずかな頭金にすぎない。技術開発途上であるため、総額がわからないのだ。公的にはミサイル1基につき5億ドルかかる可能性があるとされているが、10億ドルするだろうという予測もある。 米国防総省はこの目的を達成するため、3種類の技術の開発を推し
自民、徴兵制導入の検討を示唆…改憲案修正へ 1 名前:出世ウホφ ★:2010/03/04(木) 17:59:24 ID:???0 自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、 2005年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。 論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められている と指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、 さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。直接的な表現は避けたものの徴兵制復活 を思わせる主張を盛り込んだ。 また鳩山政権が一時、今国会提出に前向きだった永住外国人への地方選挙権付与法案に 反対する立場から、「地方自治
イスラエル軍は「2週間履き続けても臭くならない靴下」を歩兵に支給することになった。28日の同国紙マーリブ(Maariv)が報じた。 軍装備部のニッシム・ペレツ(Nissim Peretz)准将は同紙に対し、「ばかげているように聞こえるかもしれないが、(足の臭いは)訓練中に数々の問題を引き起こす重大事なのだ」と語った。靴下の繊維には、悪臭と真菌感染を寄せ付けない金属成分が含まれており、スポーツ選手にも有用という。3月から、新たに入隊するすべての歩兵に支給されるという。 AFPBB News http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2688382/5250155 2 :七つの海の名無しさん:2010/01/29(金) 13:17:38 ID:clHyX+Uq あの匂いが良いんじゃないか… 8 :七つの海の名無しさん:2010/01/29(金
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1 : お玉(大阪府):2010/01/16(土) 19:39:33.87 ID:9jrtcVch ?PLT(12777) ポイント特典 インド軍の軍事パレード、アクロバットも披露 インドの首都ニューデリー(New Delhi)で15日、 恒例の「軍隊の日(Army Day)」を祝う軍事パレードが行われた。 今年で62回目を迎える同イベントでは、さまざまな部隊に所属するインド軍兵士たちが 日頃の訓練の成果を披露した。 写真は「軍隊の日(Army Day)」のパレードで組み体操を披露するインド軍兵士ら (2010年1月15日撮影)。(c)AFP/Manpreet ROMANA リンク先参照 http://www.afpbb.com/article/politics/2683325/5171337 2 : フラスコ(福岡県):2010/01/16(土) 19:40:53.45 ID:OjgeM
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前の記事 ソニー製品の分解コンテスト:画像ギャラリー 映画を超える?「米軍の超能力・麻薬研究」 2009年11月13日 David Hambling 画像は別の英文記事より。Photos: Laura Macgruder/Westgate Film Services 「この話には、あなたが思うよりも、真実の部分が多い」――米国で11月6日(米国時間)に公開された映画『The Men Who Stare At Goats』では、観客は開始から数分後にこう宣言される。[原作はイギリス人ジャーナリストJon Ronson氏による、1960年代の米軍レポートで、2004年に出版された。邦訳は『実録・アメリカ超能力部隊』(文春文庫)] この映画に登場する突拍子もない軍事研究計画のうち、一体どれほどが実際に行なわれたのだろうか。実のところ、映画に登場する話題の大部分は、真実にかなり迫ったものであり――
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