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近所の図書館が好きで好きで毎日のように通い詰めてかれこれ4年半。もうすぐ5年になる。 その図書館は選書もサイコーだし、ソファも置いてあるし、読みたい本はだいたい棚に置いてくれている。なんていうかありがたすぎる図書館。 この図書館の近くに住めただけで、ガチャSSSだわって思えるくらいの図書館。本当にすごい。いくつかの賞も受賞していたはず。 なんだけど、通い詰めていて気付いたことがあった。 平日でも半分以上。土日祝ともなれば100以上ある席は、ほぼ満席になるのだが、みんな棚から一応本を持ってきてはいるものの、実のところ本を読んでい・・ない。 じゃあそんな彼らは何をやっているのか。 自分調べだと、図書館にいる人達はだいたい以下の4つに分類できる。 1:スマホいじり 2:パソコンいじり 3:勉強(資料を使っての学習は許可されているので、ここでの勉強は「学校の宿題、課題」を指す」 & 仕事の持ち込
アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…
野毛山動物園(横浜市西区老松町6)は園内で保存展示していた「横浜市交通局1500型電車1518号」の利用を、4月29日から中止している。 野毛山動物園で「Theホネ展」骨格標本を数十点展示 路面電車として1972(昭和47)年の市電廃止時まで現役だった同車両は、同年9月に動物園に搬入。1951年に登場した1500型は、横浜市電を代表する車両で、当時の最新技術を導入した車両。滝頭、麦田、生麦の各営業所に配置され横浜市電各地の路線で活躍した。 開園時間中は車両の中に入って過ごすことができたが、床面に凹凸ができたり、手すりの塗装がはげたりと、損傷が激しく危険なため、安全を考慮し休園日の4月28日に、利用の中止を決定した。広報担当者によると、修復や再開の予定は今のところないという。 同園は、連休期間中、5月3日~5日の営業時間を延長し、9時から17時まで(入園は16時30分まで)とする。 5月3日
アマゾン配達員などネットを介して働くプラットフォーム(PF)ワーカーの権利保護を見据え、厚生労働省は2日、法律上の「労働者」として認める条件について、見直しを含めた議論を始めた。本格議論は1985年…
システム障害の影響でETCレーンが閉鎖され渋滞する中央道八王子料金所付近=東京都八王子市で2025年4月6日午前11時40分、西夏生撮影 約38時間にわたって東名高速道路や中央自動車道などの自動料金収受システム(ETC)に障害が発生した問題で、管轄する中日本高速道路(NEXCO中日本)は2日、障害発生時の通行料金を無料にする、と発表した。既に支払い済みのドライバーに対しても、ETCマイレージサービスなどで料金と同額を還元するという。 これまでは、回収できなかった通行料金を「後日払い」とし、利用者の申告を促していたが、方針を転換した。NEXCO中日本は「多大な混乱を招き、ご迷惑をかけてしまった重大性を鑑みた」などとしている。 ETC障害は4月6日午前0時半ごろに発生。計8都県にある17路線の計106カ所の料金所やスマートインターチェンジでETCが利用できなくなった。 NEXCO中日本は障害が
Home トピックス ニッポンの異国料理を訪ねて:国を持たない世界最大の少数民族・クルドの文化を日本に伝える、東京・十条「メソポタミア」 日本の日常にすっかり溶け込んだ異国の料理店。だが、そもそも彼らはなぜ、極東の島国で商いをしているのか――。東京・北区、JR十条駅の目の前に、世界における政情不安な地域のひとつ、“クルディスタン”の文化を伝えるレストランがある。クルディスタンと重なる文明の地「メソポタミア」をその名に冠した店に足を踏み入れれば、故郷を離れてなお同胞のために尽くす、ある男性の姿があった。 国境を越えて育まれたクルド料理 下町風情が色濃く残る東京都北区の十条は、さまざまな食文化が混在するエスニックタウン。その中でもひときわ目を引くのがJR埼京線十条駅の改札から徒歩1分足らずの『メソポタミア』だ。 この名前、おそらく聞き覚えがあるはずだ。世界四大文明のひとつとして、私も世界史で学
大学の授業で四則演算を教えることの是非について、最近よく議論を見かける。これは文部科学省が「それってどうなのよ」と指摘したことに端を発して、「そんなことを大学で教えるべきではない」「いや、高校までの教育でそれができていないのならどこかで補う場所が与えられるべきなのは当然だ」的な論争から、さらにはもっと大学の本質とは何かとか、算数的な基礎がいかに重要であるかとか、さまざまな議論に発展している。 そういう議論が起こるのはいいことだ。ただ、現実に四則演算の指導を日常に行っている家庭教師としては、「なんかズレてるよなあ」という感覚が拭えない。そこでこのエントリになるわけなのだけれど、大仰なタイトルを掲げた割に、中身はたいしたことはない。あるいは、大仰なタイトルに一言で答えると、こんなふうになるだろう。 コンピュータが活用できるこの時代、四則演算の実行能力そのものを人間が備えようとすることに実用的な
去年のことなのだが、一国一城の主になることができた。 昼と夜に営業する飲食店を開いた。若い頃から、ずっと関東地方にあるレストランで修行してて、いつかは自分の店持ちたいなー、と思ってた。先輩方は30代後半までにお店を起こす人が多かった。出遅れた感はあるけど、やっと達成できたのが心地よかった。 悩みというのは、「おしぼり業者をどうすればよかったのか?」ということだ。本業に比べれば、なんとも小さいことなんだが、地域でやっていくにあたり最適な業者を選びたかった思いがある。 以下長いけど、経過をまとめてみた。 (以下経過。長いです) 東京で修行して、故郷である京都市内でお店を開くっていうのが若い頃からの理想だった。 最初は故郷である山科の郊外でお店を開こうと思ってたが、(いろいろ問題がわかって)試行錯誤した結果、祇園にいいところが空いていた。 で、まさに開業をしようという時だった。残りひと月を切った
今月25日に投票が行われる、鳥取県議会議員米子市選挙区の補欠選挙に立候補を予定している人を対象にした説明会が1日開かれ、県選挙管理委員会はいわゆる「2馬力選挙」への対策として、「みずからの当選を目的とする」という趣旨の宣誓書の提出を、今回の選挙から求めることを説明しました。 立候補予定者説明会には、2つの陣営の担当者が出席しました。 この中で県選挙管理委員会の担当者は、当選の意思のない候補者がほかの候補者を応援するいわゆる「2馬力選挙」の対策として、今回から県が執行する選挙では立候補者に、「みずからの当選を目的とする」という趣旨の宣誓書の提出を求めることが決まったと説明しました。 宣誓書は県選挙管理委員会が独自に導入し、法律で定められた書類ではありませんが、提出しない場合は理由を聞いたうえで、選挙長が立候補の届け出を受理するかの判断材料にするとしています。 また、夏に行われる参議院選挙の合
みんなの公民館まるを運営する一般社団法人トリナスは、5年前から同じ商店街の空き店舗を活用し、民設民営の図書館「みんなの図書館さんかく」を運営しています。 人口減・税収減時代の新しい公共空間のつくりかたとして、みんなが参画する図書館は「みんとしょ」とネーミングをし、いまや全国100ヶ所に広がる勢いです。 数年前に、さんかくと同じような図書館をつくりたい!と、視察に来られた方が、焼津の商店街を見て「この商店街でうまくいっているんだったら、私たちのまちできないとは言えない」と、帰って行かれたことがありました。 さんかくやまるがある焼津駅前通り商店街は、お世辞にも賑わっている商店街とは言えません。人通りもまばらだし、日曜休みのお店も多いし。いまでこそ、新しいお店が徐々増えつつありますが、はじめて来た方からすればシャッター通りに見えるでしょう。 でも、そんな場所でできるってことが大事だなと思うのです
主にフロッピーを使っていた時代であっても、その中にはファイルという形でデータを管理するための仕組み「ファイルシステム」があります。 APPLE DOSに関しては以下の記事でサラッと触れたのですが、CP/Mに関しても似たような仕組みで管理しています。 DOSの「中のお仕事」 ファイルシステムの話をする前に少しばかりCP/Mについて復習しておきましょう。1976年、アップル社が設立されたその年に8080向けのDOSとしてデジタルリサーチ社から発売されました。シングルユーザ、シングルタスクのフロッピーを使うOSで基本的にはプログラムをメモリの決まった場所に読み込んで起動するだけのOSです。 CP/M 他に有力な選択肢も無かったということで、8080そしてZ-80を搭載したマイコンで広く使われるようになりました。基本的な構成としてはプロンプトからコマンドを処理するCCPとディスクとデータをやりとり
対談の内容としては僕の本『庭の話』についてのものなのだが、今日はそこで少し引っかかったこと……というか議論の本筋とは別に個人的に考えたことについて掘り下げてみたい。 僕は再三述べているように、プラットフォーム資本主義に対する対抗戦略として社会を共同体ベースに巻き戻すという考えを徹底的に批判している。斎藤幸平からサンデルまで、つまり左から右まで、おそらく今日の思想的なトレンドはこの「共同体回帰によるプラットフォーム資本主義批判」だ。しかし僕は、そこに大きなクエスチョンマークをつけているのだ。 もちろん、共同体の存在そのものを否定してはまったくいない。人間は否応なく共同体を形成してしまう生き物だが、だからこそ共同体の弊害をきちんとケアする必要があると考えるのだ。 端的に述べれば、共同体というのは資本主義以上に「強者が得をする」システムである。共同体を「答え」にしたい人たちは「醤油が切れたら醤油
詳しい議論の内容についてはYouTubeに動画が残っているので、そちらを参照してもらいたいが、今日はこのシンポジウムを通じて僕が考えたことについて書いてみたい。 さて、このシンポジウムではいくつかの論点が提示されたが、特に僕の印象に残ったのは、大阪という都市にとって、この万博がもたらす都市改造的な意味での効果についての議論だ。 シンポジウムでも述べたことだが、僕は今から10年ほど前、門脇耕三さんやチームラボの猪子寿之さん、乙武洋匡さんらとともに、東京オリンピックについてのオルタナティブな計画案を発表している。「オルタナティブ・オリンピック・プロジェクト」と題した僕たちのこの試みは、オリンピックという象徴的なイベントをハックすることで、この国を変えていこうというものだった。 しかし、あれから10年。オリンピックはコロナショックの影響もあり、無残なかたちで開催され、良くも悪くもこの国には何も残
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