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図書館とこれは大変に関するGuroのブックマーク (11)

  • 番外編:水害からの復旧::山口大学総合図書館改修日記

    図書館HP上でもすでにお知らせしておりますが、 平成25年7月28日(日)早朝からの豪雨により、 キャンパス内を流れる用水路が氾濫し、 総合図書館2号館地下1階が床上浸水いたしました。 利用者のみなさまにはご心配おかけしております。 改修ブログではありますが、今回の記事は番外編ということで、 より詳しい被害の状況と復旧作業の様子をお伝えいたします。 7月28日(日)午前6時頃から激しい雷と大雨に見舞われ、 山口市では7時に災害に関するエリアメールが届くほどの大雨となりました。 吉田キャンパスでは用水路から水があふれだし、 総合図書館2号館の出入り口から浸水しました。 西側から見た2号館の出入り口 1mの高さまで浸水し、最高時にはドアの空気穴が完全に水没しました。 そのため2号館入ってすぐの倉庫も床上1mまで浸水してしまいました。 倉庫より一段高くなっている地下1階は床上30cmまで浸水し、

  • 【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵

    入手せる『図書館雑誌』(104)1 (2010.1)の彙報欄(p.58)にちっちゃーーーく、超・重要な記事が(・∀・) JLA件名標目委員会から、JLA常務理事会へ次のような提案があったという(*´д`)ノ BSHとNDLSHを統合し、NSH(Nippon Subject Headings;以下、「新NSH」という)にする(要旨) というもの。 デタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━ッ!! エヌ・エス・エイチ!!! びっくりした(×o×) 理由は「複数の件名標目表の並存は国内の書誌データの標準化の点から解決すべき」だからとぞ。まあ賛成だけどちょっと遅いねぇ(・∀・`;) そう、だいたい30年ぐらい(σ^〜^) 常務理事会側は、「慎重に検討」したいという。それって、不賛成ということ?(・ω・。) 理由は、(1)BSHが民間マークに既に普及していること。(2)NDCとの関係。(3)冊

    【BSHはもう】「『基本件名標目表』および件名標目委員会の今後についての提案について」について【やめたら】 - 書物蔵
    Guro
    Guro 2010/01/26
    いまさら読/うすうす聞いていたが/JSHがいいな/NDLがuptodateで付与出来る実働部隊か(そこはTRCに長あるやも)/関西問題は案外根が深いのか/収益問題も/やっぱりenduserへの普及が先だなあ
  • 紙の「県報」に幕  経費節減 来年からHP一本化 : 埼玉 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    明治から123年 通算1万2564回 明治時代から発行されている県の公報「県報」の印刷が、25日付の平成2145号で終了する。仕事始め後の1月5日からは、県のホームページ(HP)に一化され、印刷製費などにかかる年間約1000万円の経費削減が見込まれる。体裁は今後、パソコン画面に合った設計に。明治第1号から定期で通算1万2564回続いた紙の歴史は、123年で幕を閉じる。 県報は、県議会が可決した条例、規則、県内の政治団体の政治資金収支報告などを掲載している県発行の正式な公報。週2回、号外を含め、A4判サイズで印刷して発行してきた。 県は2001年度から、印刷物をそのまま画面表示できるPDF形式でHPに掲載を開始。利用は月1万件近くまで伸びた。逆に01年度時点で453部あった発行部数は02年以降、市町村や他の都道府県などへの配布をやめたこともあり、わずか31部。印刷のコストも考慮し、県は1

    Guro
    Guro 2009/12/11
    ええ~~~!。条例改正その他告示が載るものだよな。そんなことでよいのか? 誰が責任を持って残すのだろうか?/”既に岩手や愛媛、広島県などで、県報の印刷をやめているという。” 知らなかった。
  • 寄贈:105年分の毎日新聞を足立区中央図書館に /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇終戦の日の紙面、きょうから展示 ◇1874~1978年の製版 足立区中央図書館(同区千住5)は、創刊間もない1874(明治7)年以降の毎日新聞の製版を所蔵図書に加えた。毎日新聞社が書庫で保存していた明治、大正、昭和の歴史を日々刻んだ和とじ仕様の849冊を寄贈した。同館は、破損などを避けるため閲覧を学術研究目的などに制限する予定だが、1945(昭和20)年の終戦の日の紙面については、1日から「戦争と平和」をテーマに館内で展示する。 毎日新聞は、紙面のマイクロフィルム化を進めており、2セットずつある製版のうち1セットを、新聞資料を充実させている同館に寄贈し、活用してもらうことにした。 寄贈したのは、1874年元日から、1978(昭和53)年12月31日付までの紙と号外。1874年の紙面では、北海道開拓使の話題などを大きく挿絵を添えて報じている。終戦の日は1面で「聖断拝し 大東亜戦終結

    Guro
    Guro 2009/08/03
    得た図書館は責任重大。100年後200年後もしっかり保持しなければ。/「製本版原紙」の説明が欲しい。
  • E783 – IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表

    IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表 2008年5月,国際図書館連盟(IFLA)目録分科会が,これまで「国際目録規則に関するIFLA専門家会議(IFLA Meeting of Experts on an International Cataloguing Code:IME-ICC)」が取り組んできた1961年成立の「国際目録原則」(通称パリ原則)改訂作業(CA1571参照)の成果として,新しい国際目録原則覚書の草案を発表した。あわせて,この草案を承認するか否かの投票とコメントの募集からなるワールドワイド・レビュー(2008年6月30日締め切り)を開始した。 新しい国際目録原則は,従来の目録の伝統に則りつつ,書誌レコードの機能要件(FRBR;CA1480参照)および典拠データの機能要件(FRAD;E640参照)が提示する新しい概念モデルも踏まえている。覚書の草案は,以下の8

    E783 – IFLA目録分科会,新しい国際目録原則覚書の草案を発表
  • 書誌のともblog: loser - 負け続ける図書館目録

  • loser - 負け続ける図書館目録: egamiday 3

    (この記事は「書誌のともblog」に移しました。20080530) 簡単に言うと、OPACが所蔵データベースであろうとする限り、図書館目録は負けることが運命づけられてるんだな、という感じです。 以前に書いた”リンクリゾルバ”に関する講話( http://egamiday3.seesaa.net/article/94056558.html)では、次世代OPACについての話題も出たのでしたよ。 いわゆる次世代OPAC。ハーバードさんでも、その他の大学図書館さんでも、各種講演・会議類でも、ひっきりなしに話題にのぼって、もはや待ったなしで整えられつつある(少なくともアメリカでは)、いわゆる次世代OPAC。正確な定義はともかく、たぶんそれは、曰くファセットであり、レコメンドであり、FRBRizedであり、ソーシャルタグであり、ソーシャルブックマークであり、タグクラウドであり、表紙画像であり、書評であ

  • 大学図書館崩壊 司書を時給1000円でアウトソーシング - 天漢日乗

    図書館司書というのは 蔵書に関するプロ である。 大学図書館というのは 文献の形になったその大学の知の集成 だと思っていた。断じて、図書館司書は カウンター業務や図書整理するだけの人 ではない。 今日、大阪社版朝日新聞の求人広告に出ていた驚きの広告。 司書資格/実務経験のある方歓迎 大学図書館業務 京都市左京区内の大学勤務 1. 契約 閲覧カウンター、レファレンス業務 時給 1000円以上 8:30-17:00、12:00-20:30(シフト制) 週休2日(日曜日+1日)要経験 2. パート 閲覧カウンター業務(短期2ヶ月) 時給 1000円以上 12:15-20:15(日祝 9:45-18:15) 週休2日(火曜日+1日) 3. 契約・パート 目録業務 常勤・パート選択可 時給 900-1100円 8:45-16:45 週3日以上(応相談) 待遇 社保完備(契約社員のみ)、交通費支給

    大学図書館崩壊 司書を時給1000円でアウトソーシング - 天漢日乗
  • http://www.janjan.jp/area/0705/0705095211/1.php

  • 竹やぶに本1400冊放置 8図書館から無断持ち出し 中国新聞ニュース

  • 司書の目と耳 次の国際目録原則(International Cataloguing Principles)の最終的な草案が公開された(……書きかけでスミマセン。)

    長くごぶさたしております。 『これからの学術情報システム構築検討委員会』が、6月11日に行われた第20回委員会の書類を公開しています。 8月9日付けのニュースで、お知らせされました。 例によって「議事要旨」と「配付資料」があります。 「議事要旨」korekara_record20180611.pdf 「配付資料」korekara_doc20180611.pdf 配付資料に「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(運用ガイドライン)」が含まれていました。(配付資料 p.14-52)新NACSIS-CATのシステムは、2020年から提供され、2020年4月1日以降の作業に変化があります。そのシステム運用のガイドラインというわけです。 運用ガイドラインのうち現在公開できる部分は、これが全部のようで、次の3つから構成されています。 I 運用方針 II 「NACSIS-CAT/ILLの

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