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2008年10月6日のブックマーク (7件)

  • 図書館系ブログポータルWiki、「LisBlogger」を開設しました - 図書館情報学を学ぶ

    報告が遅れてしまいました。以下つらつらと書いていきます。 LisBloggerとは トップページ - LisBlogger - 図書館系ブログポータルWiki - アットウィキ 2008年9月28日に、図書館系ブログポータルWiki「LisBlogger」を開設しました。 LisBloggerは、図書館および図書館情報学に関するWeb上の議論を円滑に進めるよう支援することを目指したWikiサイトです。具体的には、多くのブロガーの方々によって作成されている議論のまとめ記事を集約するなどの活動を考えています。 まだ編集方針が固まっていないため、現時点では登録されたメンバーのみが編集可能な設定となっていますが、基的には誰でも編集に参加することができます。 図書館系ブログが示す可能性 唐突にポータルWikiを開設しようと思い立ったのは、以下の記事群を読んだことがきっかけでした。 2008-09-

    図書館系ブログポータルWiki、「LisBlogger」を開設しました - 図書館情報学を学ぶ
  • 開港150周年の歴史地図本「横浜タイムトリップ・ガイド」が発売に

    開港150年の歴史を地図でひも解くガイドマップ「横浜タイムトリップ・ガイド」(講談社)が10月1日に発売となった。横浜在住の作家山崎洋子さんをはじめ横浜にゆかりのあるメンバー7人で構成する同制作委員会が制作したもので、コラムなどを交えて分かりやすく横浜の移り変わりを解説している。 同書では関内や、伊勢佐木町、中華街など中区を中心とした5地域の地図を「開港~大震災」「震災後~終戦」「終戦~現在」の3つの時代で重ね合わせ、建物、公園、歴史的な場所の歴史やドラマを解説。そのほか、各地域に根づく文化、文学、花街の変遷をコラムで紹介している。 2009年に開催される横浜開港150周年記念テーマイベント「開国・開港Y150」を推進する「Y150市民参加プラットホーム推進委員会」の委員長や、日で最初の西洋式街路である日大通りで、花びらを敷きつめ花絵を描く市民参加イベント「日大通りフラワーアートフ

    開港150周年の歴史地図本「横浜タイムトリップ・ガイド」が発売に
  • NDL書誌情報ニュースレター  | 国立国会図書館-National Diet Library

    ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 『NDL書誌情報ニュースレター』(2007年0号(通号0号)~2021年1号(通号56号))の総目次を掲載しています。掲載号部分のリンクをクリックすると、内容をご覧いただけます。 『NDL書誌情報ニュースレター』は『全国書誌通信』(No.72~No.127)を改題したものです。 過去の記事には、組織名称の変更や既に改訂済みの書誌データ作成ルールに基づいて記載しているなど、現状とは異なるものもありますので、ご注意ください。最新のルールなどについては、「書誌データの作成および提供」のページをご覧ください。 ※HTML Pageは、インターネット資料収集保存事業(WARP)をご覧ください。 ※PDF版各号の目次およびしおりから、各記事のページを開くことができます。

  • 世界でいちばん万人に読んでもらいたい、次世代OPAC論文: egamiday 3

    これを読んでらっしゃるあなたが図書館関係の方だったら。 10分、いや5分でいいです。 ぜひ、どうか、万障お繰り合わせの上、下記の論文をご覧ください。 リンク先は抄録じゃなくて、フルテキストのPDFで、フリーです。いますぐ入手できます。 工藤 絵理子, 片岡 真. “次世代OPACの可能性―その特徴と導入への課題―”. 情報管理. Vol. 51, No. 7, (2008), 480-498 . http://www.jstage.jst.go.jp/article/johokanri/51/7/480/_pdf/-char/ja/ もう、↑ワンクリックだけなんで。 クリックなんか、毎日何百回とやってはるでしょ? そのうちのたった1回でいいんで。 ついに出ましたよね、これが、ていう。 これさえ読めば、あっという間に、「次世代OPAC」ていうのがどんなもので、何が問題なのかがわかりますよね。

    Guro
    Guro 2008/10/06
  • JOHOKANRI : Vol. 51 (2008) , No. 7 p.480-498

    [著者抄録]  「Web 2.0」の概念が主流になりつつある現在,図書館の世界でも,ビジュアル化,情報の表紙イメージや内容情報によって情報を強化した「次世代OPAC」が注目を集めている。スペルチェック/サジェスト機能,絞り込み検索,適合度によるソート,利用者参加型機能,統合検索機能などを備えたシステムが注目され,世界各国で開発・運用され始めている。稿では,まず現在一般的な大学図書館で導入されているOPACの現状を述べ,次に海外での導入事例をもとに,次世代OPACの特徴を具体的に説明する。さらに,現在開発されている主な次世代OPACシステムについてレビューを行う。最後に,これらのシステムを日の大学図書館で導入する際の課題と,課題解決に向けたいくつかの方法を提示する。 [著者付与キーワード]  次世代OPAC, 次世代目録, eリソース, ファセットブラウジング, 統合検索, NACSI

  • 次世代OPACの可能性 ―その特徴と導入への課題―(pdf)

    JOHO KANRI Journal of Information Processing and Management 2008 Vol.51 no.7 10 October http://johokanri.jp/ 次世代OPACの可能性 ―その特徴と導入への課題― A big wave of Next Generation Catalog - Its features and implementing into Japanese library systems - 工藤 絵理子1 | 片岡 真1 KUDO Eriko1; KATAOKA Shin1 ............................................................ 1 九州大学附属図書館(〒812-8581 福岡県福岡市東区箱崎6-10-1)Tel : 092-6

    Guro
    Guro 2008/10/06
  • 富山県の面積は公表の半分 全国各地で起きているおかしな事態

    富山県の面積は、実は県が公表している半分ほどの広さで、県庁所在地の富山市は含まれない。また、山形県も実際は公表している3分の2の広さで、山形市は面積に含まれない。なぜこんなことになっているのだろうか。 山形市は山形県の面積に含まれていない 富山県は県の面積を約4247平方キロメートルと公表しているが、国土交通省国土地理院の「全国都道府県市区町村別面積調」(2008年4月1日速報)によれば、富山県の面積は約2045平方キロメートルで倍も違っている。この差は、境界未定の市町村が存在するためで、地理院はそれらを面積に入れていないからだ。面積に含まれないのは富山市、黒部市、立山町、朝日町など。 一方山形県は約9323平方キロメートルという公表数字に対し、地理院は約6652平方キロメートル。ここには山形市、鶴岡市、上山市などが含まれていない。 国土地理院はJ-CASTニュースの取材に対し、 「市町村

    富山県の面積は公表の半分 全国各地で起きているおかしな事態
    Guro
    Guro 2008/10/06
    半分!か。合併で影響が大きくなった面もあるのだろうな。統計資料作るときには気をつけなきゃ。