投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします! ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)
投稿の中から、はまれぽ編集部もキニナルことを調査してお答えします! ぜひ投稿してみてね。(200文字まで)
港北区・都筑区・緑区の図書館で現在、3館を巡回する合同企画「マップ博 in 丘のヨコハマ 地図でわがまち再発見」が開催されている。 横浜北部エリア3区で活動するさまざまな団体や市民グループが作成した地図を展示する同企画。「子育て・福祉」「お散歩」「防災」をテーマに、それぞれの館で100種類以上の地図を展示する。 併せて、各図書館主催の講演会も開催。港北図書館(TEL 045-421-1211)は、港北区内の「子連れおでかけマップ」を作っているメンバーをゲストに迎え「港北区 子育てマップ サミット」(10月23日10時~12時)を、都筑図書館(TEL 045-948-2424)は絵地図師高橋美江さんを迎え「絵地図進化論」(10月29日13時30分~15時30分)を、緑図書館(TEL 045-985-6331)は防災科学技術研究所研究員の須永洋平さんを迎え「防災基礎講座~地図で考えるわが町の防
印刷 十和田市駅で出発を待つ十和田観光電鉄の車両=青森県十和田市 ローカル線の廃止が加速している。乗客減少に歯止めがかからず、採算性の改善が難しいためだ。国の支援策も乏しく、存廃の岐路に立つ会社は少なくない。 11日、青森県の十和田観光電鉄(十和田市―三沢、14.7キロ)は、今年度末での廃線を正式に発表した。来年4月からは同社が路線バスを運行する。 1922年の開業で、昨年度の乗客はピーク時(70年度)の3割弱、45万9千人だった。少子化に加え、昨年12月に東北新幹線の七戸十和田駅が十和田市に隣接する七戸町に開業したことが響いた。鉄道の赤字を補っていたホテルやバス事業の収入が東日本大震災で減ったのも痛手だった。 2002年度以降、沿線自治体から計約1億7千万円の支援を受けた。8月下旬、今後10年間で必要な設備投資や修繕費など5億2100万円の支援をさらに求めたが、沿線3市町は「経営
今週の注目の大半はAppleの新製品「iPhone 4S」とその売れ行きに集まるだろうが、同社の発表の中で最も重要なものは、米国時間10月12日にリリースされた「iOS」ソフトウェアの新バージョンだ。 6月に開催されたAppleのWorldwide Developers Conference(WWDC)で発表された「iOS 5」は、同社のモバイルソフトウェアにとって転機となるものだ。確かにiOS 5の大部分は調整や改良、そしてお約束の些細な処置が占めているが、iOS 5では初めて、iOSデバイスをAppleの「iTunes」ソフトウェアがインストールされたコンピュータから独立させ、さらに各種デバイスを同じファミリーに一元化しようと試みている。 このビジョンはAppleの「iPhone」がスタートしたところからは遠く離れた場所にあり、iOSが人気の面で同社のコンピュータを追い抜いて久しく、「
市長室と知事室を見比べてみませんか―。 横浜市は16日、市庁舎(中区港町1丁目)の市長室を一般公開する。同じ関内地区にある、国の有形文化財の県庁本庁舎(中区日本大通)の知事室も同日公開される。まち歩きサポートキャンペーン「OPEN YOKOHAMA」の一環で、普段は見られない場所を限定公開する特別企画。昨年に続き2回目。 市庁舎は1959年、開港100周年を記念して建築家・村野藤吾さんの設計で建てられた。市長室の公開は午前10時から午後4時まで。室内にも入れる。 さらに、横浜国大大学院教授で歴史的建造物に詳しい吉田鋼市さんが、歴代市庁舎の写真や7代目となる現庁舎の完成時の懐かしい写真を基に建物の見どころなどを解説する(午後1時と午後3時からの計2回)。 また、市と連携して県庁舎も同時に公開。1928年に建てられた4代目で、横浜三塔の「キング」の愛称でも親しまれている。 当日は扉の
横浜・山下公園前で係留されている日本郵船の貨客船「氷川丸」(1万1622トン)が、100歳になる2030年を目標に保存運営されることが分かった。同社の和崎揚子経営委員が12日までに、神奈川新聞社の取材で明らかにした。和崎氏は「氷川丸は世界的にみて希少価値がある。横浜の人たちの愛着が深いことから、これからも大切に保存していきたい」としている。 昨年に生誕80周年を迎えた氷川丸はことし、係留50周年を迎える。同社は2006年に当時の運営会社から氷川丸の譲渡を受け、約10億円をかけて船体などを改装。日本郵船歴史博物館(横浜市中区海岸通)の施設として08年から運営している。年間20万人以上が訪れている。 和崎氏は日本郵船グループのOBや現役でつくる「クラブ氷川丸」が真ちゅう磨きなど維持補修に励んでいることを例に挙げ、CSR(企業の社会的責任)の一環として保存運営に取り組む考えを強調した。 1
▲七百の車庫から揃って顔を出すED301(画面中央)とED402(左)。左奥には懐かしい旧東急色をまとったデハ3603の姿も見える。'09.6.28 七百 クリックするとポップアップします。 昨日10月11日、十和田観光電鉄が本年度末での鉄道事業から撤退を正式発表しました。三沢-十和田市間14.7㎞を結ぶ十和田観光電鉄は、昨年の東北新幹線全線開通後、大幅な利用客減に見舞われています。これは新規開業した新幹線七戸十和田駅が同電鉄とまったく接続しておらず、なおかつ三沢駅で接続してきた在来線(青い森鉄道)の特急が廃止されたことが大きく影響しており、新幹線開業後の乗客数は12%減と試算されています。 ▲主力として活躍する旧東急7700系のモハ7701+クハ7901。7700系は3編成が在籍している。'09.6.28 北里大学前−高清水 クリックするとポップアップします。 また、観光客など現金収入と
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く