タグ

2011年12月22日のブックマーク (8件)

  • 議決経ず業者と協定、大船駅バリアフリー工事/鎌倉市:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    鎌倉市がJR大船駅東口バリアフリー化の工事で、必要な市議会の議決を経ずにJR東日横浜支社と工事を請け負う内容の協定を結んでいたことが分かり、市は22日に開かれた市議会建設常任委員会で、協定を一度撤回し、あらためて市議会の議決を求める方針を明らかにした。 工事は、JR側が施工する同駅東口のエスカレーターとエレベーター整備などで、費用は約3億4千万円。地方自治法や市条例は、予定価格1億5千万円以上の工事請負契約を結ぶ場合、議会の議決に付さねばならないと規定しているが、議決を経ずに12日に協定を締結した。 市は「予算項目で負担金となっていたため、議決の必要な請負契約ではないと判断してしまった」と説明。「再度の手続きで来年度の完成がずれ込まないよう努力したい」としている。 市は、小町通り電線地中化事業に関しても、市議会の議決なく業者との協定を変更したのは地方自治法違反に当たるとの報告書をま

    Guro
    Guro 2011/12/22
    えっ!東口!?これから工事するのか!?
  • 「なぜ?」から始める現代アート

    「なぜ?」から始める現代アート
    Guro
    Guro 2011/12/22
  • SIST事業は2011年度末に終了いたしました-copyright-jp

    科学技術振興機構(JST)は、2011年12月21日付けで、「SIST(科学技術情報流通技術基準)事業の終了について」という文書にて、2011年度末をもって当事業の終了を公表しました。 公表された文書によれば、「科学技術情報の全国的流通システム(NIST)」構想に始まるSISTの制定・普及活動は、1973 年(昭和48 年)に開始されました。 SIST では、主に国際標準であるISO 規格をもとに国内基準を制定し紙媒体の学術雑誌と論文の流通に必要とされる一通りの基準の制定を終えました。 また、紙媒体から電子ジャーナルへという近年の動向に対応する改訂も、多くの協力者の作業を経て、公表されました 学術雑誌・論文についての基準(SIST 07 / SIST 08)についての2010 年3 月の改訂を区切りとし、2012 年3 月で事業は終了となりました。 SIST 事業の成果物は、下記のSIS

  • 『国立国会図書館●オンライン収集制度化についての意見』

    12月19日、下記の意見書を国会図書館に送信しました。 ──────────────────────────── オンライン収集制度化については、納制度審議会答申(平成22年6月)そのものに反対であるので、改めて反対するとともに、答申に基づく法改正等を中止するよう求める。 答申ならびにオンライン収集制度化に反対する理由 1 無料での納は、「生産費用」を無視した暴論である 答申はオンライン資料の収集に当たって、無料での納を義務づけている。現在の納制度では、代償金が支払われるが、答申では「オンライン資料にはそもそも『印刷・製』の工程、『作成部数』の概念が存在しない。また、『小売価格』に相当する額であるが、インターネット等において公衆に提示されている『価格』は当該資料の利用料としての『価格』であることを考慮すると、代償金の考え方を準用することは困難であると考える。また、オンライン資料の

    『国立国会図書館●オンライン収集制度化についての意見』
  • 横浜の時を旅する ホテルニューグランドの魔法

    横浜の時を旅する ホテルニューグランドの魔法
    Guro
    Guro 2011/12/22
    発売されました!
  • 昔話の排列から目録業務について思うこと: DORA-LOG2 

    昔話の絵を探すお客様に出くわす度に、排列についてもっと工夫がほしいと考えてしまう。 昔話の場合、タイトルで分けても、再話、画家で分けても、どれが一番使いやすいという判断は難しい。また、昔話だけを別置するにしても、どこまで昔話として線引きするのか、その判断は難しいし、同じ話が元になっていたとしても、タイトルが全く異なる場合、例えば『しあわせの石のスープ』『せかいいち おいしいスープ』」などもある。 一番探しやすいのは、余り別置などせずに、他の絵と同じく排列することだが、ここで思うのは、タイトルや画家名といったこれまでのセオリー通りに請求記号を与えるのではなく、例えば『ももたろう』なら基となる昔話から派生するものに対し「ももたろう」という共通件名を与えてみてはどうだろうということである。 このような共通標目を与えるメリットは大きい。有名な昔話だけでも、この標目によってカテゴライズできれ

    Guro
    Guro 2011/12/22
    作品件名というか著作典拠の必要性について。そして、最低限の無料MARCと、そうでない「濃い」MARCについて。必読。
  • 武雄市が図書館改革 本選びを市民に開放/佐賀のニュース :佐賀新聞の情報コミュニティサイト ひびの

    武雄市は市立図書館改革として、来年4月から公募などで市民を選書委員に任命し、図書購入に納税者の意見を反映させる新たな試みを始める。年間の購入図書7千~8千冊のうち、7割を選書委員が選ぶようにする。ただ、膨大なの中から選定するシステムの問題や蔵書が偏らないようにどう中立性を担保するかなど課題も多く、図書館の在り方に一石を投じそうだ。 広範囲な市民の要求や関心、社会の動向などを図書購入に反映させるのが狙い。改革案によると、学識経験者や図書資料に識見を持つ人のほか、市民を対象にした一般公募で選書委員(無給)を30人選任。購入図書を選ぶとともに、市民がを借りる時に参考になるよう読んで気に入った書評も書いてもらう。 同市立図書館歴史資料館は現在、年間約1200万円で図書を購入。司書の資格を持つ正規、嘱託の職員約10人で、主に「図書館流通センター」が発行する新刊図書案内のカタログを参考に購入

  • 図書館に自炊電子書籍を導入したい

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/12/18 17:10:41学校の図書館に自炊した電子書籍を導入したい。 電子にしたい理由は、「一度にたくさんのを読んでほしいこと」「万引き、紛失、破損防止」。 で、ポイントは、一度に一人しか借りられないようにプロテクトをかけること。 それですべては解決じゃないだろうか。 もちろん電子書籍として発売されているならそれを利用するけど、現実数的に厳しい。 自炊にする理由はそれだけ。 以上、問題点をぜひ指摘してもらいたい。 続きを読む