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2017年10月11日のブックマーク (12件)

  • 公共図書館のありかた

    営利活動の邪魔をせず、公共予算をつぎ込むに相応しい活動をするなら、納税者として支持できる。 営利にならない地域資料の保全や、ホームレス支援や駆け込み寺などセーフティーネットとしての役割を果たすべきでは。 著作物を無料で貸し出す特権があるからといって、おしゃれなブックカフェ化で客引きするようでは、 一時的には人気はでるかもしれないけども、 やっぱり、そんなの公共がやらなくてもいいものにしかならないだろう。

    公共図書館のありかた
    Guro
    Guro 2017/10/11
    (文庫貸さないでニュースの前に公開された点に注目)
  • 羽生「一冠」に 王座戦で中村六段が初タイトル獲得:朝日新聞デジタル

    将棋の第65期王座戦五番勝負(日経済新聞社主催)の第4局が11日、横浜市西区で指され、挑戦者の中村太地(たいち)六段(29)が羽生善治王座(47)に80手で勝ち、対戦成績3勝1敗で初タイトルを獲得した。羽生前王座のタイトルは棋聖だけとなった。タイトルが一つだけになるのは2004年以来。 中村新王座は06年にプロ入り。11年度には全棋士の中で勝率1位となるなど、若手有望株の一人として頭角を現してきた。「タイトルを取るのは子どもの頃からの夢だった。実現できて良かった」と話した。 タイトル戦出場は3回目。過去2回はいずれも羽生前王座に敗れていたが、今回は劣勢だった第1局に勝利し、第2局も制して勢いに乗った。タイトル獲得により、11日付で七段に昇段した。首都大学東京で将棋を題材にした授業の講師を務めるほか、テレビ将棋番組の司会を担当するなど、多方面で活躍する。 中村新王座の誕生により、タイトル

    羽生「一冠」に 王座戦で中村六段が初タイトル獲得:朝日新聞デジタル
    Guro
    Guro 2017/10/11
  • 二階幹事長が「今から解散をやめられないか」と漏らした事情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

    小池新党からの攻勢に “二階から目薬”の心境ではないか。民進党を呑み込む勢いの希望の党に、選挙の陣頭指揮を執るはずの二階俊博自民党幹事長(78)が思わぬ音を漏らしていた。 *** 先月28日、二階幹事長は小池新党について、 「解散の前の日に党名を決めたり、ちょっと準備が足りない」 と、話していたという。こと、小池新党については強気な発言が目立つのだが、 「確かに人は解散前までは“いつでも選挙に勝てる”と語っていたんですけどね」 と、自民党関係者。 「先月25日、安倍総理が解散の会見を行う3時間半前に小池さんが希望の党代表に就任して、一気に話題をかっさらい、状況が一変しました。その直後、二階さんは“今から選挙をやめられないか”と周囲に話していたそうです。表向きは小池批判をしていますが、さすがに小池さんがここまでやるとは予想できていませんでした。27日に二階さんが官邸に入ると“当に止(と

    二階幹事長が「今から解散をやめられないか」と漏らした事情 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース
    Guro
    Guro 2017/10/11
    “すでに入党済みの浅尾さんを山本さんの対抗馬として無所属で出馬させ、勝ったら公認させようというプランも出ています。もちろん、地元は猛反発です” この地元とは県連のことよね
  • 「今の政党には選択肢がないと思っている人たちを可視化する必要がある」 東浩紀さん

    衆院選について、投票を積極的に棄権することに賛同する人たちの署名をインターネット上で集めている批評家の東浩紀さんは、ハフポスト日版のインタビューで、コストの観点から選挙の是非を考える必要などを訴えた。後編では、各党に対する評価や、四半世紀にわたる有権者としての思いなどを聞いた。

    「今の政党には選択肢がないと思っている人たちを可視化する必要がある」 東浩紀さん
    Guro
    Guro 2017/10/11
    “僕の世代っていうのは、まさにそこから有権者としての経験が始まってるわけですね。” ← これ全く同感。つらみうらみ諦めそのほかずーっと続いてる感じはある。だがしかしそろそろその責任も問われる頃だよな。
  • 「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?

    衆院選で「積極的棄権」に賛同する人の署名集めをインターネット上でしている人がいる。批評家の東浩紀さんだ。投票率の低迷が問題となって久しい中、なぜ投票に行かないことを訴えるのか。真意を東さんに聞いた。

    「今回の選挙、くだらなすぎる」 投票棄権の賛同署名を集める東浩紀さんの真意とは?
    Guro
    Guro 2017/10/11
    “「それ、とりあえず回して」「もう時間ないんだから」みたいな感じ” 全く。そういう風潮だけは許せない。
  • 公職選挙法違反の不思議な世界 - はてな村定点観測所

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    公職選挙法違反の不思議な世界 - はてな村定点観測所
    Guro
    Guro 2017/10/11
    ちょうちんは見てみたいものだ
  • JVN#58909026: 秘文 機密ファイル復号プログラムにおける DLL 読み込みに関する脆弱性

    秘文 機密ファイル復号プログラムには、DLL 読み込みに関する脆弱性が存在します。 なお、脆弱性は JVN#55516206 とは異なる問題です。

  • 能力評価のレベル0からレベル2まで 〜 組織を作る概念のシステムとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から

    生まれて初めて乗った飛行機は、アエロフロートだった。大学院の修士課程をでる前の3月、わたしは一人で卒業旅行にでかけた。まだ旧ソ連の時代だ。旅行の行き先はドイツスペイン、そして英国。モスクワ経由でフランクフルトに向かい、ドイツ中部の家々の屋根の色を見下ろしたときの印象は、今でも鮮明だ。ドイツでは父の元・部下で、当時フランクフルト近郊の現地法人で働いていたNさんに、いろいろとお世話になった。スペインでは、マドリードにあった父の会社の取引先の方が一緒に夜、事をしてくださった。今考えると、いくら取引先のキーマンの息子だとは言っても、取るに足りぬ生意気な若造のお相手をしてくれた訳だ。まことに頭が下がる。 行く先々で聞かれた質問が一つあった。「なぜ、お父さんの会社に行かないのですか?」という質問だ。ドイツでもスペインでも現地の人に聞かれた。わたしにはむしろ、「へえー、ヨーロッパ人って、そういう考え

    能力評価のレベル0からレベル2まで 〜 組織を作る概念のシステムとは何か | タイム・コンサルタントの日誌から
    Guro
    Guro 2017/10/11
  • 「売り手市場が続いてほしい」——20代が希望の党より自民党を支持する理由

    民進党が事実上解党し、小池百合子代表が率いる希望の党が過半数獲得を目指すなど、自民党の大幅議席減の可能性も出てきたが、若者の自民党支持は高止まりしている。 読売新聞社が衆院解散直後の9月28日夕から29日にかけて行った緊急全国世論調査では、衆院比例選での投票先は、50代で自民党と希望の党が各25%で並ぶ中、18〜29歳では自民党が5割強、希望の党は1割と大差がついている(全体では自民党が34%、希望が19%)。 毎日新聞の世論調査でも若者の安倍政権への支持は高い。9月26、27日に行われた全国電話世論調査では、20代以下(18〜29歳)と30代の安倍内閣支持率4割台に対し、40代以上は3割台にとどまる。 また、共同通信社の第2回衆院選トレンド調査(9月30日、10月1日実施)で、安倍首相と希望の党の小池代表とどちらが首相にふさわしいか聞いたところ、安倍首相を選んだのは30代以下の若年層が5

    「売り手市場が続いてほしい」——20代が希望の党より自民党を支持する理由
    Guro
    Guro 2017/10/11
    自民支持の学生“多様な考えを持つ議員が互いに議論できる文化があった方が長期的には安定する”/県連は聞いた方がいいと思うよ
  • きっと本屋を開きたくなる 本ブームの謎に迫った『本の未来を探す旅 ソウル』 - HONZ

    韓国の首都ソウルでは、いま空前のブームが起きている。「独立書店」と呼ばれる個人開業の書店が週に1軒は生まれ、「独立出版物」と呼ばれる個人出版のも、1日1冊のペースで出版されている。 一体なぜこんなムーブメントが起きているのか。学歴社会、就職難と非正規雇用、晩婚化と高齢化など、様々な共通した社会問題を抱える日韓国だからこそ、学べることがあるのではないか…。 そんな問題意識から、下北沢にある「屋B&B」の共同経営者・内沼晋太郎氏と、朝日出版社で編集職を務める綾女欣伸氏が、ソウルの書店主や編集者など新世代20人にインタビューを行なったのが書である。 「への愛」から生まれたユニークな書で紹介されているにまつわる人々は実に多様だ。 詩集の専門書店「wit n cynical(ウィットンシニカル)」を立ち上げた若き詩人ユ・ヒギョン。自分が大好きなミステリーだけに囲まれたいと、2

    きっと本屋を開きたくなる 本ブームの謎に迫った『本の未来を探す旅 ソウル』 - HONZ
  • 【子どもと楽しむ美術館】vol.1「ちひろ美術館・東京」でファースト・ミュージアム体験! | kufura(クフラ)小学館公式

    昔は気軽に通っていたいろいろな美術館を、お子さまと一緒にもう一度訪ねてみませんか? この連載では、子どもが楽しめるだけではなく、大人もよりいっそう楽しめる美術館を美術ライターの浦島茂世が紹介していきます。 <上記写真:ちひろ美術館・東京 展示室 撮影/大槻志穂> 今回、vol.1でおすすめする美術館は、2017年9月に開館40周年を迎えた『ちひろ美術館・東京』。画家、絵作家として活躍したいわさきちひろの自宅兼アトリエ跡に作られた、絵専門の美術館です。 いわさきちひろは、来年生誕百周年を迎える1918年生まれ。繊細な色彩とタッチが特徴の絵は、とくに赤ちゃんや子どもの姿、そして表情が美しいことで現在も人気が高く、多くの人々を魅了しています。 水彩画の淡いにじみを利用して指先や花びらを描く、さりげないのに高度なテクニックがたまらなくステキです!

    【子どもと楽しむ美術館】vol.1「ちひろ美術館・東京」でファースト・ミュージアム体験! | kufura(クフラ)小学館公式
    Guro
    Guro 2017/10/11
  • サイト公開終了のお知らせ | ゲンロンスクール

    「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾 新・批評家育成サイト」は、2022年8月31日をもって公開を終了いたしました。

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    Guro 2017/10/11