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  • 【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ3 新型試乗】「15Sツーリング」は隠れた名車だった…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
    Guro
    Guro 2020/03/10
  • その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    初の運転外来に行ってみた今日の取材の舞台は、西葛西・井上眼科病院である。最近、老眼が進んじゃって……って、そうではない。ここには眼科医療機関では日初の運転外来があるのだ。 運転外来。緑内障や網膜色素変性など視野が狭くなる病気をもつドライバーが、なにが見えてどこが見えづらくて、ならば、運転するときにどのように注意すれば、より安全に運転できるのかを専用のドライビングシミュレーター(以下、DS)を使って検証し、助言と指導をしてくれるところである。 運転外来を担当するのは、副院長で医学博士の國松志保氏である。國松氏が運転外来を作ったきっかけは、以前いた病院で、来院した患者の生活状況を問診していたときのこと。「人身事故を起こした」と告白され、事故状況を詳しくたずねたとき、病気により視野が欠損しているために起きた事故ではないかと感じたことからだ。 このことを数字で証明すべく動いていると、國松氏の

    その事故は「目」が原因かも…日本初の『運転外来』に行ってわかったこと【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2020/01/23
  • 【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    第40回 2019-2020 日カー・オブ・ザ・イヤーで惜しくも2位となった『マツダ3』新型。しかしそのデザインは“面で勝負する”非常に魅力的なものだ。そこで改めてチーフデザイナーにコンセプトから苦労話までを語ってもらった。 色気のある塊と、凛とした伸びやかさ----:マツダ3にはファストバックとセダンの2種類のボディタイプが存在します。まず初めにそれぞれのデザインコンセプトから教えてください。 マツダデザイン部チーフデザイナーの土田康剛氏(以下敬称略):ファストバックは色気のある塊。これは東京モーターショー2017に出展した『魁CONCEPT』の時から変えていません。一方セダンは凛とした伸びやかさで、品格や様式などの意味を込めています。狙いとして“艶と凛と幅”を持たせました。マツダ3ファストバック クルマ作りのルールを変える----:では、それらに込めた思いはどういうものでしょう。

    【マツダ3 新型】ハッチもセダンも再定義する…土田チーフデザイナー[インタビュー] | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2020/01/16
    (デザイナーさんの日本語は難しくてよくわからんw)
  • 国交省、路線バスの維持に向けて専用相談窓口を設置 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は3月1日、乗合バスなどの利便性向上や活性化の取り組みを促進するため、地域交通分野の独占禁止法の適用について専用の相談窓口を設置すると発表した。 経営が悪化している乗合バスが他社と経営統合することや、共通乗車券の収入配分調整などによって地域住民の足となる路線を維持するのが目的。 2018年11月26日の経済財政諮問会議・未来投資会議・まち・ひと・しごと創生会議・規制改革推進会議の合同会議での成長戦略の中間整理で、「乗合バスは、地域住民に不可欠なサービスで、維持は国民的課題」とした。その上で、経営環境が悪化している乗合バスの経営力強化を図るため、独占禁止法の適用では、地域のインフラ維持と競争政策上の弊害防止のバランスを勘案して判断していくことが重要」とされた。現在、政府が乗合バス事業者の経営統合に関して透明なルールの整備が検討されている。 一方、国土交通省は現在、公正取引委員会など

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  • 【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】執念の新エンジンに“70万円分”のユーザーベネフィットはあるか…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ3 SKYACTIV-X 新型試乗】執念の新エンジンに“70万円分”のユーザーベネフィットはあるか…中村孝仁 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/12/13
  • 【マツダ3 新型試乗】セダン以上に一体感の増したハンドリング…岡本幸一郎 | レスポンス(Response.jp)

    往路でセダンのディーゼルに乗ったあと、帰路はファストバックのガソリンに乗り換えた。名称を「ファストバック」としたのは、これまでとは違う特別感をネーミングでも表現するためだというが、独特の後ろ姿はたしかにやけに印象に残るものだ。 伸びやかなセダンに対して、凝縮感のあるファストバックと、同じクルマでまったく異なる個性を表現できているのが面白い。後方視界や後席の開放感にはそれなりに制約があるのは想像されるとおりだが、このスタイリングが手に入ると思えば十分に納得できる。 あえてガソリンを選ぶ価値をもう少しマツダ3 新型のSKYACTIV-G エンジンスペックが最高出力116ps/4000rpm、最大トルク270Nm/1600-2600rpmのディーゼルに対し、ガソリンは同156ps/6000rpm、199Nm/4000rpmと数値を見るとそれなりに差はあるものの、いざドライブすると性能としてはそれ

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    Guro 2019/12/13
  • 閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    【運転免許と教習所】高齢者が起こす死亡事故に対応するため、警察庁では数年前から免許制度の在り方について検討を進めている。2019年に入って重大事故の報道が相次いだこともあり、世間の注目が集まっているところだ。 2019年内に中間報告がなされ、2020年3月末の年度内に最終報告がされる予定である。 運転免許。 取得するときは、あんなに厳しくてむずかしいのに、その後の更新は視力検査と講習だけでパスできちゃって、ほんとにいいんだろうか……と最近、つくづく感じている。 運転免許の更新は、どうあるべきか以前、このコラムでも書いたけれど、運転免許を取得するためには、身体的な条件のクリアと、教習所などに通うなどして運転技能を持つことが求められる。昨今のあおり運転を見ていると、適正ももっと重視しなくちゃと思うけれどこれはこれで、検査方法がまったく確立されていないのでむずかしそうだ。 免許更新時は、身体的な

    閉鎖が相次ぐ教習所、運転免許の更新はどうあるべきか【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/12/12
  • ローンチ5周年のYahoo!カーナビ、今後の発展[開発担当者インタビュー] | レスポンス(Response.jp)

    Yahoo!カーナビが誕生して、今年7月で5周年を迎えた。これまでに1500万ダウンロード以上と、この手のアプリとしては異例の実績を積み上げた。ここまで人気を獲得できた秘密はどこにあるのか、また今後ヤフー・カーナビはどう発展していくのかを担当者に話を聞いた。 「Yahoo!カーナビが支持される理由は到着予想時刻の正確さ」齋藤氏インタビューに答えてくれたのは、Yahoo!カーナビのサービスマネージャー齋藤聖隆氏。Yahoo!カーナビを開発当初より全体のとりまとめ担当してきた方である。齋藤氏はYahoo!カーナビについて、「ローンチして5年が経つ現在もApp Storeのナビゲーションランキングで上位に位置している」と人気に陰りがないことを強調。オンラインの環境でのみしか使えないものの、常に最新の地図データを使えるのが強みになっているのは間違いない。 Yahoo!カーナビがローンチしたのは20

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    Guro 2019/11/05
  • 【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明 | レスポンス(Response.jp)

    【マツダ3 新型試乗】まるでドイツ車のような“懐の深い”走り…片岡英明 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/09/18
  • 京急衝突事故のトラック業者を監査…台車亀裂の検査対象については慎重姿勢 国交相会見 | レスポンス(Response.jp)

    石井啓一国土交通大臣は9月6日に開催された会見で、9月5日11時43分頃に京浜急行電鉄(京急)で発生した踏切衝突事故について記者の質問に答えた。 この事故は京急線神奈川新町~仲木戸間の踏切で発生。青砥発三崎口行きの快速特急列車と、沿線の道路から右折して踏切に進入したトラックが衝突し、死傷者34人(大臣の発言によると31人)を出す惨事となった。 トラックは遮断機が下りた後も踏切に留まった状態となっていたが、石井大臣は、そのような障害物を検知する装置が正常に作動していたこと、当時、踏切付近にいた京急の社員が非常ボタンを操作していたことを明らかにしている。 この事故を受けて国土交通省では、鉄道局や自動車局、関東運輸局に対策部を設置。運輸安全委員会から3人の調査官、事業用自動車事故調査委員会から5人の調査員、関東運輸局から4人の職員を現地に派遣し、原因究明にあたらせているという。 石井大臣は「

    京急衝突事故のトラック業者を監査…台車亀裂の検査対象については慎重姿勢 国交相会見 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/09/10
    “南海電気鉄道(南海)の50000系電車『ラピート』で発覚した台車亀裂トラブルにも言及”
  • 【マツダ3 新型試乗】ファストバックは、ハッチバックの形をしたスポーツカーだ…工藤貴宏 | レスポンス(Response.jp)

    美しい“デザイン”とクラスを超えた“質感”美しいデザインだな。 『マツダ3』に触れるたびにそう思う。5ドアハッチバック(マツダは「ファストバック」と呼ぶ)の特徴的なCピラーはもちろんのこと、FFとは思えない伸びやかなボンネット、その先端にある低くてシャープなフロントマスクも実に端正である。 「あまりに整いすぎて親しみを持ちにくいよね。美しすぎる美人のような……」なんていう声も聞こえてくるけれど、マツダ3のような美しいクルマはやっぱり魅力的だ。マツダ3新型、ファストバック 運転席に座ってみると、着座位置の低さに驚く。まるでスポーツカーのようである。マツダがこだわる最適なペダル配置はもちろん自然で、肌触りのいい革を張った真円のステアリングからも運転環境に対する愚直な姿勢が理解できる。 緻密に作り上げられたインパネの質感は驚くほど高く、とても300万円クラスのクルマには思えない。メーターパネルも

    【マツダ3 新型試乗】ファストバックは、ハッチバックの形をしたスポーツカーだ…工藤貴宏 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/09/06
  • 【マツダ3 新型試乗】昔から乗っていたかのような安心感と自在感…齋藤聡 | レスポンス(Response.jp)

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    Guro 2019/09/06
  • 【マツダ3 新型】標準装備の『マツダ ハーモニック アコースティックス』、実力を徹底検証 | レスポンス(Response.jp)

    去る5月24日より発売開始されている“MAZDA”のニューCセグメントコンパクト『MAZDA3』(マツダ3)。当車にはさまざまな新コンセプトや新技術が盛り込まれているのだが実は、標準装備されている純正オーディオシステムもまた、新機軸なスペシャルバージョンとなっている。 その名は『マツダ ハーモニック アコースティックス』。さて、これはどのように新しく、どれほどの実力を備えているのか、それらを知れる機会が得られた。実車を見て、そして音を聴いて分かった事実を詳細にリポートする。 “音質”を優先させ、上級スピーカーレイアウトである“3ウェイ”を果敢に採用!まずは、『マツダ ハーモニック アコースティックス』の概要から紹介しよう。 当システムは計8個のスピーカーで形成される。前席用のスピーカーとして、2.5cmツイーター×2、8cmスコーカー×2、12cmウーファー×2がそれぞれ装着され、さらに後

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    Guro 2019/08/30
  • 一時停止線が交差点よりも「かなり手前」にある理由【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    【一時停止線の怪】私に限らず世の中のドライバーの疑問のひとつにあるのが、「なぜ一時停止線は、あんなに手前にあるのか」だと思う。特に一時停止違反で反則切符を切られた人にしてみれば、 「あんなところで停止したって、左右から来るクルマなんかちーっとも見えないだろう。なに考えてんだ、ケーサツ!」 と、黒い言葉を口にした人もいることだろう(注・私ではありません)。 住宅地の交差点には、たまに、交差する道の双方に一時停止線が設けられているところも見かけるけれど、「両方につけたら優先がはっきりしない」と警察庁も気づいたらしく、現在はこうした規制は行われていない(現存するものは、ころころ変えて混乱することを避けるためか、そのままにするようだ)。 一般的に、信号機のない交差点やT字路などで、優先道路へと進入する前、非優先道路側にあるのが一時停止線である。そして、その線は「そんなところで停止したって、左右から

    一時停止線が交差点よりも「かなり手前」にある理由【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/08/08
    高齢になってもある程度運転が出来る、というのは、十分に「習慣」によるところが大きいはず。「運転寿命」を伸ばすためにも、積極的に安全側の習慣を身につけたいものだ。
  • JR東日本が発足以来続いた社外向け広報誌を休刊へ---6月号の記事に無断改変 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日は7月29日、同社の社外向け広報誌『JR EAST』を2019年7月号を最後に休刊すると発表した。 発表によると、同誌6月号(夏号)に掲載された「『質の高いインフラ』の海外展開」と題した特集記事で不正が明らかになったことを理由としている。 この記事は、2013年3月号(春号)の『JR EAST』に掲載された浦田秀次郎早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授のインタビュー記事「インフラ輸出の条件」の一部が無断改変されて掲載。クレジットに「国際経済学者 浦野正次」という偽名が使われており、記事に載っている顔写真も浦田氏のものが一部加工されていたという。 JR東日は「浦田教授の名誉を著しく棄損し、多大なご迷惑をおかけしたことについて、心よりお詫び申し上げます。発行側と編集制作側のチェック機能が正常に行われなかったことを深く反省しております」として、内外に信頼を失墜させたことを陳謝。今回

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    Guro 2019/07/29
  • 誤った国土地理院の地図を過信…九州新幹線西九州ルートの施工ミス | レスポンス(Response.jp)

    独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)は7月24日、九州新幹線西九州ルートの施工ミスで発生した長崎線の列車支障事故についての原因と対策を明らかにした。 この事故は、7月11日10時25分頃に長崎線浦上~現川(うつつがわ)間の長崎トンネル内で発生した。当時、同線と並行する九州新幹線西九州ルートの工事に関連して、鉄道・運輸機構が発注していた渇水対策用井戸の試掘ボーリングが行なわれていたが、機材の一部がトンネル上部を貫通して、走行していた特急『かもめ16号』に接触した。 鉄道・運輸機構では「一歩間違えば大事故につながる可能性もあった」として原因を調査したが、その結果、長崎トンネルについては、国土地理院の地図を基に発注用の図面に記載したものの、基の地図が実際の位置と異なっていたことが判明。 図面では、ボーリングの施工現場と長崎トンネルの間が80mほど離れていたことから、現

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  • 横取り装置の取扱いや管理が不十分…横浜市営地下鉄の脱線事故に対し国交省が改善指示 | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省関東運輸局は7月9日、横浜市営地下鉄1号線(ブルーライン)下飯田駅(横浜市泉区)付近で6月6日に発生した脱線事故について、横浜市交通局に対して改善指示を出したことを明らかにした。 この事故は、保守用車が駅間や駅構内の保守用線路に出入りするために設置される簡易的なポイントである「横取り装置」と呼ばれるものの撤去を忘れたことが直接の原因とされており、国土交通省は6月19・20日に保安監査を実施した。 この監査では、横取り装置や線路閉鎖の取扱いが内規と異なっていたこと、横取り装置を定位置に戻す際の失念防止措置が不十分であったことが確認されており、これらのことが内部監査などで十分に把握されていなかったことも判明している。 改善指示では、事故が再発する怖れがないことを確認するとともに、安全確保のための作業や手続きの整理、必要な規程の整備や見直しを行ない、規程に基づく業務遂行を管理する仕組み

    横取り装置の取扱いや管理が不十分…横浜市営地下鉄の脱線事故に対し国交省が改善指示 | レスポンス(Response.jp)
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    Guro 2019/07/09
  • 箱根の登山電車が小田原の蒲鉾店へ譲渡…最後の吊掛け式モハ1形107号 | レスポンス(Response.jp)

    神奈川県の小田原駅(小田原市)と強羅(ごうら)駅(箱根町)を結ぶ箱根登山鉄道は7月8日、同社最後の吊掛け式電車であるモハ1形モハ107号を小田原市の蒲鉾店に譲渡すると発表した。 モハ107号は、モーターから直接車軸を駆動させて走行する「吊掛け式」と呼ばれる方式を採用した箱根登山鉄道最後の電車である、モハ1形103+107編成のうちの1両。 モハ1形はもともと大正時代に登場したチキ1形と呼ばれる木造電車で、小田急電鉄の乗入れに際し、小田原~箱根湯間が複電圧化(600V・1500V)された1950年に車体が鋼体化され、1952年にはチキ1形からモハ1形に形式名を変更。103+107編成は1993年に2両固定編成化され、現在の姿となっている。 2007年までには104+106編成が同じモハ1形でありながら、モーターから継手を介して車軸を駆動させる近代的な「カルダン方式」に改められ、以来、103

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    Guro 2019/07/09
  • 箱根・十国峠のケーブルカーで逆走トラブル…進行方向の切換えを失念 7月2日発生 | レスポンス(Response.jp)

    静岡県の伊豆箱根鉄道は7月3日、十国(じっこく)鋼索線(箱根十国峠ケーブルカー)で逆送トラブルが発生したことを明らかにした。 箱根十国峠ケーブルカーは、静岡県函南町内の十国登り口駅と十国峠駅を3分で結ぶ0.316kmの鋼索線で、高低差は101mある。 今回のトラブルは7月2日14時50分頃に発生。運転士が進行方向のスイッチを切り換えることを忘れたまま発車し、20cmほど逆向きに走り出した。そのことに気がついた車掌が非常停止させたという。乗客に怪我はなかった。 このトラブルを受けて伊豆箱根鉄道では「当該運転士ならびに全従業員の再教育を行うとともに、ケーブルカーの全職員に対して事象を周知し、基動作の励行を徹底します」としている。 《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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  • 【マツダ3 新型】セダン…大人の品格と優雅[詳細画像] | レスポンス(Response.jp)

    マツダは、5月24日より新型『マツダ3(MAZDA3)』の販売を全国で開始した。マツダ3 は、2003年にグローバルモデルとして誕生後、日国内では『ファミリア』から代わって、『アクセラ』として販売されていたが、4代目となる今モデルからはグローバル名称であったマツダ3に車名が統合された。 新型マツダ3 は、日の美意識「引き算の美学」を追求し、質を体現することを目指す深化した「魂動デザイン」を採用。人間の持つバランス能力を最大限に引き出すことを追求した新世代車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE(スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー)」に基づいて開発された。 セダンのボディサイズは、全長4460×全幅1795×全高1445mm、ホイールベース2725mm。 セダンのデザインは落ち着いた大人の品格と優雅さを表現新型 マツダ3 セダン 20S L P

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    Guro 2019/05/24