横浜市は西区制80周年を記念して、区内の商店街・個店の魅力を再発見することを目的に「横浜西区LOVEWalker」を発行しました！ 本誌では80周年にちなんで「創業80年以上のお店」「OPEN8年のお店」など8つのテーマ別に、西区民や西区を愛する方々がおすすめする51店舗を掲載。 さらに西区80周年の歩みや西区を支えてきた商店街の歩み、商店街エリアなどがわかる地図なども紹介し、西区の魅力をたっぷりと発信します。 横浜西区LOVEWalkerは区役所や地区センター、横浜駅・桜木町駅の観光案内所などにて無料配布（なくなり次第終了）。横浜市の公式サイトでは電子版も閲覧可能です。 ■ 横浜市「横浜西区LOVEWalker」 https://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/shokai/80kinenjigyo/nishilw.html 横浜関連書籍 人気記事

きらびやかに装飾された非日常空間で五感を使って料理を楽しめるビアガーデンは友人や大切な人と、また会社の仲間と素敵な思い出を作りたいときにぴったりです。 リバーサイド グリルガーデン‐YOKOHAMA BEER GARDEN- 概要 ■ 開催日（※予約制） 2024年6月7日（金）/ 9日（日）/ 14日（金）/ 15日（土）/ 16日（日）/ 21日（金）/ 22日（土）/ 23日（日）/ 28日　（金）/ 29日（土）/ 30日（日） 7月6日（土）/ 7日（日）/ 13日（土）/ 14日（日）/ 15日（月）/ 21日（日）/ 27日（土）/ 28日（日） 8月2日（金）/ 3日（土）/ 4日（日）/ 9日（金）/ 10日（土）/ 11日（日）/ 12日（月）/ 16日（金）/ 18日（日）/ 23日（金）/ 25日（日）/ 30日（金） 9月1日（日）/ 6日（土）/ 7日（土）/

横浜美術館は2021年3月から約3年におよぶ大規模改修工事を経て、「第8回横浜トリエンナーレ」の開幕日、2024年3月15日（金）にリニューアルオープンを迎えます。 開館から30年以上の活動の蓄積を踏まえ、“みなとが、ひらく”をミュージアムメッセージとして生まれ変わった新しい美術館。 同館を象徴する大空間「グランドギャラリー」を中心とする無料エリアはより自由でひらかれた「じゆうエリア」となって生まれ変わり、また案内表示も誰もがわかりやすいデザインへと一新されました。 横浜美術館について 大空間「グランドギャラリー」を中心とする無料エリアは「じゆうエリア」は横浜美術館の建物から抽出したさまざまな色やかたちの家具を設置。 あらゆる人を歓迎する、どんな人にも居場所がある、そんな美術館の新時代を象徴する場所を目指します。 また開館から30年以上のあいだにつくられた様々な案内表示を追加や変更が容易

崎陽軒は、関西限定ひょうちゃんを封入した「関西シウマイ 15個入」を2023年9月13日（水）より関西地区限定で発売します。 昭和3年に誕生した「昔ながらのシウマイ」の見ためはそのままに、昆布や鰹節など関西の出汁文化と融合させて開発された「関西シウマイ」はこれまでシウマイだけが箱詰めされていましたが、満を持して“関西限定のひょうちゃん”が登場！ 姫路城（兵庫県）・神戸ポートタワー（兵庫県）・白髭神社（滋賀県）・パンダ（和歌山県）・五重塔（京都府）・大仏（奈良県）をデザインした6種類がランダムに封入されており、今後は「昔ながらのシウマイ」との食べ比べとともに「関西限定しょう油入れのひょうちゃん」も楽しめます。 また、まねき食品とのコラボ企画にて誕生した「まねき食品×崎陽軒 関西シウマイ弁当」も好評を博しており、こちらはおかずとごはんをまねき食品が、シウマイを崎陽軒が担当し、関西風の味付け・容

鎌倉紅谷は、代表菓子「クルミッ子」と、ピエール・エルメ・パリの「イスパハン」を掛け合わせた「イスパハン クルミッ子」をオンラインギフトサイト「MOO:D MARK by ISETAN」にて2023年9月20日（水）12時より、伊勢丹新宿店にて同29日（金）より展開します。 これは伊勢丹新宿店の新宿出店90周年を記念して実現したコラボで、約40年前に「クルミッ子」が誕生して以来、初めてとなる“新たな味”です。 横浜でもファンの多い「クルミッ子」の新たな味を食べられる貴重な機会となっているので気になる方はオンラインギフトサイト、期間中に新宿に足を運べる方は店舗限定“クルミミカップ”とあわせて要チェックです。 イスパハン クルミッ子について ぎっしり詰まった歯ごたえのよいクルミや自家製キャラメル、バラが香るフランボワーズジャムを、バター生地ではさみ焼き上げた今回のコラボ商品。 それぞれのお菓子

馬車道駅から徒歩3分、まちの本屋「LOCAL BOOK STORE kita.」は、神奈川県内のおもしろい本屋と出版社が集うブックマーケット「本は港」を2023年5月28日（日）に開催します。※入場無料 会場では総勢15店舗が厳選した書籍を持ちより販売するほか、本の売り手と作り手によるトークセッション（有料・事前予約制）も実施。 かながわ・よこはまの本にまつわるこだわりのお店がセレクトした書籍との出会いはもちろんのこと、地元・神奈川にある本屋との新たな出会いも楽しめる、本の力を体感できるイベントです。 ブックマーケット「本は港」開催概要 ■ 日時 2023年5月28日（日）11:00〜17:00 ■ 会場 LOCAL BOOK STORE kita.（横浜市中区北仲通3-33） ■ 入場料 無料（トークイベントのみ有料） 馬車道 おすすめ情報

横浜のゴールデンウィーク恒例イベント「ザよこはまパレード（国際仮装行列）」が2023年5月3日（水・祝）に開催。 71回目の開催を迎える今年は「国際性」にスポットを当てながら、横浜市花であるバラをモチーフに華やかに“国際交流パレード”を実施します。 イベント当日はキッズパレード（全長1.4キロ）から始まり、3編成で構成されるスーパーパレード（全長3.4キロ）にて国際色豊かなパレードを楽しめます。2023年は総勢57団体、約2,300名参加。 2023年ザよこはまパレード（国際仮装行列）について 2023年の「ザよこはまパレード（国際仮装行列）」は山下公園前からスタートして、象の鼻パーク前を通って万国橋、馬車道、ゴールのイセザキ・モールに向かってパレードを実施。※キッズパレードは万国橋交差点まで キッズパレードはオレンジ色のバラ、健やか・爽やかをモチーフに、スーパーパレードはフレンドリー

そごう横浜店（横浜駅）の屋上に、ビアガーデン「SOGO YOKOHAMA BEER GARDEN KAMAKURA BEER×GARDEN HOUSE」が2023年4月28日（金）から9月24日（日）までオープンします。 景色を一望できる開放的なロケーションで、ハーブやスパイスをアクセントにしたガーデンハウスのエスクニック料理をビュッフェスタイルで、ビールを飲み放題で楽しめる本ビアガーデン。 飲み放題のビールは国産ビール4種とコロナビールを含む常時5種類を用意する他、毎年人気の鎌倉ビール3種もチケット制にて取り揃え、計8種のビールを楽しめるプランも登場します。 2023年 そごう横浜店「ビアガーデン」について ビアガーデン限定のエスニック料理は、SPICY（辛さ）、SWEET（甘み）、SOUR（酸味）、SALTY（塩気）を効かせた本場さながらの味わいを全品ビュッフェスタイルで楽しめます。

横浜・桜木町駅近くの紅葉坂をのぼった先にある、神奈川県立図書館の中にある「猿田彦珈琲」。 神奈川県立図書館の新たな本館が2022年9月に開館した際にオープンしたお店で、猿田彦珈琲として初めて公共施設内に出店した店舗です。 お花見した掃部山公園（かもんやま）から近かったので、散歩の途中で以前からチェックしていた同店に立ち寄ってみました。 横浜市内に「猿田彦珈琲」の店舗がこれまでなく過去に東京・恵比寿まで行って利用したことはあるけれど、横浜での利用はこの日が始めて。まさか初利用が公共の図書館に併設した非常に稀な店舗になるとは――。 図書館の1階、入って右手すぐの場所に位置し、図書の閲覧エリアとは別に「リフレッシュエリア」としてカフェスペースが設けてあるので周囲を気にすることなく過ごせました。 1階はテーブル席、2階はカウンター席。 大きな窓ガラスから外の陽を感じられ、図書館の静かで穏やかな環境

崎陽軒と三溪園保勝会、横浜市交通局は、コラボ企画として「三溪園×横浜市交通局×崎陽軒 横濱月餅 さくら 3個入」を2023年3月15日（水）から4月9日（日）まで販売します。 桜花あんのやさしい香りと甘さが特長の同商品は、塩漬けした桜の花びらのほんのりとした塩味がアクセント。 桜の見頃に合わせてライトアップを行う三溪園の古建築、横浜駅と三溪園を結ぶ「ぶらり三溪園BUS」の写真を使用した、春らしい色合いの限定パッケージで、お花見気分を一層華やかに盛り上げます。 三溪園×横浜市交通局×崎陽軒 横濱月餅 さくら 3個入 概要 ■ 販売期間 2023年3月15日（水）〜2023年4月9日（日）予定 ※なくなり次第終了 ■ 販売店舗 神奈川・東京を中心とした約160店舗 横浜市役所にて1日催事出店 予定 2023年3月23日（木）11:00〜13:00 横浜市役所2階多目的スペース（交通局オリジナル

横浜駅東口・西口の4団体（※後述）は、大地震などで交通機関が途絶し、駅周辺に多数の滞留者が発生した場合に備えて「横浜駅周辺災害時帰宅支援マップ」の紙製を2023年1月17日（火）の“防災とボランティアの日”に54の事業所などに配置するとともに、WEB上にて配布を開始します。 マップは「横浜駅周辺拡大図」「横浜駅周辺図」「広域図」の3種類。徒歩帰宅可能な方がマップを活用して帰路につけるよう工夫し、横浜駅周辺の滞留者の緩和と混乱防止につなげます。 また「横浜市帰宅困難者一時滞在施設検索システム」の二次元コードを記載することで、徒歩帰宅ができない方も活用できるようになっています。 横浜駅周辺災害時帰宅支援マップについて 横浜駅周辺を訪れる方や勤務する方に平常時から知ってほしい、一時避難場所や主な地点の海抜、津波浸水予測図など、横浜駅が海に隣接した立地条件を考慮した防災情報や、徒歩帰宅時の注意事

横浜みなとみらいの夜景を彩る「よこはまコスモワールド」の大観覧車「コスモクロック21」。 大観覧車を外から見ることはあっても、乗車となると私の場合は数えられるほどしかなく、横浜の夜景が1年で最も綺麗に輝く日を普段とは違うかたちで楽しもうと乗ってきました。 大観覧車から最も美しい横浜の夜景 よこはまコスモワールド内に位置する、大観覧車「コスモクロック21」。 この日は毎年恒例のライトアップイベント「タワーズミライト」開催日で街中のオフィスビル群が一斉に点灯し、いつも以上に煌びやかな夜景を満喫できる日。 夜景の定番スポット「万国橋」に加え、いつもとは違う場所から夜景を楽しもうと乗車券を購入して大観覧車に乗車してみました。 ゴンドラが上昇をはじめると横浜ランドマークタワーを中心としたビル群の夜景が目の前に。 いつ見ても最高の横浜がこの日は特別美しく輝き、水面に映る煌びやかさとともに大観覧車ならで

横浜赤レンガ倉庫は、2022年12月6日（火）にリニューアルオープンを迎えることを記念して、同日から12月25日（日）までの20日間、横浜赤レンガ倉庫2号館に“アドベントカレンダー”をテーマとした「プロジェクションマッピング」を投影し、クリスマスまでのカウントダウンを実施します。 プロジェクションマッピングは、全長約140メートルに及ぶ、横浜赤レンガ倉庫2号館の2・3階（イベント広場側）の外壁全面を使用し、クリスマスソングに合わせて20個並んだ窓が期間中に毎晩1つずつ開いていくストーリーを展開。 横浜赤レンガ倉庫にとって今年は文化・商業施設として開業して20周年、2号館が竣工して111周年のアニバーサリーイヤー。現在開催中の「クリスマスマーケット」とともに特別なクリスマス“Merry Surprising Christmas”を演出します。 ＼ 動画公開 ／ プロジェクションマッピン

鎌倉紅谷は、横浜ハンマーヘッド内「鎌倉紅谷 Kurumicco Factory The cafe」にて、「シーズナルパフェ～スミレとグリオットチェリー、チョコレートのパフェ～」と「柚子とあずきのほうじ茶ラテ」を2022年12月1日（木）より冬季限定で販売します。 チョコレートクリームの濃い甘さの中に、グリオットチェリーとフランボワーズの酸味、ピスタチオの香ばしさがマッチしたケーキのようなシーズナルパフェ。食べ進めていくと最後にはスミレが香るベリーのジュレを楽しめます。 粒あんのやさしい甘さとほうじ茶の香ばしさ、柚子の香りにほっと心が温まる「柚子とあずきのほうじ茶ラテ」は、雪をイメージしたメレンゲのサクッとした食感もアクセントです。 冬季限定メニュー 概要 ■ 期間 2022年12月1日（木）～2023年2月末頃まで ■ 場所 横浜市中区新港2-14-1 横浜ハンマーヘッド 2階 ■ 価格

横浜市は、市民生活の支援と、市内事業者の利用促進による横浜経済の振興を図るため、市内事業者が発行したレシートの利用金額に応じて最大20％のポイント還元を行うキャンペーンを2022年8月26日（金）より開始します。 キャンペーンは「レシ活VALUE（バリュー）」と「レシ活チャレンジ第2弾」の2つをスタートし、それぞれスマートフォンアプリを活用。 期間中、対象店舗を利用後に入手するレシートを撮って投稿すると最大20パーセントの還元ポイントをアプリで受け取れます。 ＼ 追加実施決定 ／ レシ活VALUE（バリュー）とレシ活チャレンジ第2弾 概要 ■ 期間 2022年8月26日（金）～2022年11月30日（水）※予算に達し次第終了 → レシ活VALUEは2022年12月31日（土）まで延長決定！ → 予算に達したため、レシ活VALUEのアプリ版は2022年10月25日（火）16時に終了 ■ レシ

ありあけは、鉄道開業150年を記念して、蒸気機関車や開業当時の風景をデザインにあしらった特別仕様の「黒船ハーバー」と「スフレどら焼き」を一部店舗にて期間限定で発売します。 特別仕様の黒船ハーバーは当時の時代を描いた絵画をパッケージにデザインし、ハーバーを1個増量した「鉄道開業150年記念仕様 黒船ハーバー ショコラクルミ 5+1個」を2022年10月14日（金）から販売。 また、1872（明治5）年の開業当時に使用されていた110形蒸気機関車（シァル桜木町アネックスにて展示中）をデザインに取り入れた記念パッケージに、蒸気機関車デザインのどら焼きを詰め合わせた「鉄道開業150年記念スフレどら焼き 3個入」を2022年9月23日（金・祝）から期間限定で販売します。 鉄道開業150年 記念商品販売概要 ■ 取扱店舗 横濱菓子 ありあけ マークイズみなとみらい店、シァル桜木町 横濱菓子ありあけ ■

日本での鉄道開業150周年を記念して、横浜みなとみらいエリアでは「祝 鉄道開業150th みなとみらいレイルウェイフェスタ」を2022年9月23日（金・祝）・24日（土）・25日（日）、10月14日（金）・15日（土）・16日（日）に開始します。 イベントではトートバッグを台紙とした「トートバッグスタンプラリー」、スタンプラリーのラリーポイントにもなっているランドーマークプラザとマークイズみなとみらいでは鉄道関連商品などを用意した「鉄道開業150周年 みなとみらいポイントアプリ抽選会」を実施。 さらにランドーマークプラザでは横浜駅の移り変わりを細部に至るまで表現した駅模型の展示「横浜駅変遷模型展」なども行います。 祝 鉄道開業150th みなとみらいレイルウェイフェスタ クイーンズスクエア横浜をスタート・ゴール地点とし、各ラリーポイントにあるスタンプをトートバッグに押しながら、みなとみらい

相模鉄道は、2022年8月1日（月）から始まるイベント「いざ、相鉄線！ 沿線鎌倉さがし」に合わせて、「いざ、相鉄線！沿線鎌倉さがし記念入場券セット（以下、同入場券セット）」を2022年8月8日（月）から9月30日（金）までの期間に3,000セット限定で販売します。 相鉄線沿線に、鎌倉時代の武将畠山重忠などにゆかりのある史跡が各所に点在していることから同イベントを実施。 同入場券セットの台紙の表面には畠山重忠の紹介や鎌倉時代を中心とした年表を記載し、裏面には相鉄線沿線の鎌倉時代にゆかりのある史跡13カ所を示した地図が掲載されています。記念入場券には、畠山重忠の逸話を想起させる姿に扮した相模鉄道キャラクター「そうにゃん」をデザインします。 いざ、相鉄線！沿線鎌倉さがし記念入場券セットについて 史跡の最寄り駅となる6駅のD型硬券普通入場券を6枚セット（二俣川駅、鶴ケ峰駅、西谷駅、上星川駅、和田町

横浜・山下公園通りに位置し、2019年3月より一時休館中の「横浜マリンタワー」は、2022年9月1日（木）にリニューアルオープンし、8月1日（月）より入館チケットの先行販売を開始します。 本施設は“Nature & Future”をコンセプトにリニューアルが行われ、展望フロアは景色を見ながら映像作品を楽しめるメディアアートギャラリーとしてオープンし、さらに2階には国内外からの観光客に対応する案内所として横浜シティガイドデスクを設置。 1階のハワイアンレストラン「エッグスンシングス」をはじめ、飲食店舗やブライダルスペースもリニューアルします。 横浜マリンタワー リニューアルについて リニューアル後の横浜マリンタワーは外壁面緑化により山下公園を含む周辺環境との一体感を生み出し、人の流れや憩いの空間を創出。“街がつながり、人が繋がる”を目的にイベントも開催し、居心地の良い広場空間を目指し

横浜駅直結のルミネ横浜にて現在営業中の「有隣堂」は2022年7月10日（日）に一時閉店し、その後同年9月初旬に同施設の地下2階に移転リニューアルオープンすると発表しました。 移転後は、“利便性に富んだ日常的に使いやすい書店”をコンセプトに、入店・回遊しやすいよう棚を配置し、急ぎの駅利用者でも新刊をはじめ、必要なものを探しやすいコンパクトな商品配置を実施。 現店舗が掲げている、ルミネ横浜を利用する自分らしいライフスタイルにこだわる方への商品提案も引き続き、おこなうとしています。 有隣堂ルミネ横浜店 リニューアル概要 ■ 所在地 神奈川県横浜市西区高島2-16-1 ルミネ横浜 ■ 出店場所 移転前：6階 / 移転後：地下2階 ■ 面積 移転前：218.55坪（721.21㎡）/ 移転後：約87.96坪（289.39㎡） 有隣堂は1980年にルミネ横浜5階に開業。その後、2007年に改装、20