タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

契約に関するHISAMATSUのブックマーク (3)

  • 【告知】7/3(金)の夜にシステム開発契約に関する勉強会をします。 - GoTheDistance

    実際に法務をお仕事にされている方を招いて勉強会&飲み会をします。 開催要項 日時 7/3(金)19:30〜 場所 中目黒とか恵比寿とかあの辺り 募集人数 2名〜3名 募集期限 6/27(土)まで 1時間から1.5時間ぐらいシステム開発の契約について勉強したあと、飲みに行きます。 前提知識はあるにこしたことはないですが、職種は何でもOKです!エンジニアの方、営業の方、法務の方・・・なんでもOK!参加資格はありません。 申し訳ありませんが、【遅刻厳禁】とさせて頂きます。希望者多い場合は抽選とさせて頂きますです。 お申し込み 申し込まれる方は、love.chocolate.sweetsあっとまーくgmail.comまでメールにてご連絡ください。その際にお名前・ご年齢・職種を添えて下さい。 よろしくおねがいします。 追記(2009/06/29) 12:00 応募を締め切らせて頂き、当選者の方にメー

    【告知】7/3(金)の夜にシステム開発契約に関する勉強会をします。 - GoTheDistance
    HISAMATSU
    HISAMATSU 2009/06/28
    ぎゃ,チェックがおそすぎた...失敗...
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
  • 契約ってのは意外と交渉の余地がない - プログラマーの脳みそ

    株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:元請けにこだわる理由 - livedoor Blog(ブログ) 「元請けにこだわる理由」の「いいがかり」についてひとこといっておくか - yvsu pron. yas あたりの話。 自分は地方の零細の下請け会社なわけなんだけど、自分の判断で契約を行える自由を持っている。かといって、契約内容については、実はそれほど自由には決められないものだ。 というのは、こっちの話ではなく、相手側の話なのだ。中規模以上の会社と契約しようとすると、おおむね定型の契約方式のいずれかを選択、変更可能なのは一部の数字だけ、ということが多い。 フリーエンジニアになってぶち当たる壁 IT関連と言うのは独立が非常にしやすい。設備投資などがほかの業種に比べ圧倒的に少ないから、自分の技術力を買ってくださいと個別交渉することさえ出来るなら即刻独立することができる。 フリーの身に

    契約ってのは意外と交渉の余地がない - プログラマーの脳みそ
  • 1