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visaに関するHISAMATSUのブックマーク (3)

  • 2007-06-07 - koichiro516の日記 - Land of Hope and Dreams

    追記(2008/10/26)Jinmeiさんのブログにも技術者・研究者としてO1ビザを取得された経験のエントリーがあります。http://www.jinmei.org/blog/2008/10/19/474 Sei HiguchiさんのブログでH-1B VISAについてのセミナーに出ましたというのエントリーがあり、そこのコメントで2,3やりとりした中で、俺のO1ビザ取得について書くということになっていた。もう1ヶ月以上経っていた。遅まきながらO1ビザについて。 まず最初にお断りと注意:これからO1ビザ、またグリーンカードのEB1クラス申請について、数回に分けて書いていくが、これは俺自身の申請の経験であり、O1ビザは2001年、グリーンカードは2003年に行ったものなので、現在の移民法下では異なる場合もあると思うのでご注意ください。 さて、題。 O1ビザはVisa for an indiv

  • O-1ビザへの長い(?)道

    このエントリと、それに続くエントリは、O-1ビザというちょっとマイナーなアメリカビザの取得談です。筆者の知る限り、このビザに関する具体的な情報はかなり少ないようなので、何かの役に立つかもしれないと思ってまとめました。 日人がアメリカで(生活しつつ)働くためには当然ビザが必要である。エンジニアの場合、日の企業から現地(=アメリカ)法人への海外赴任という形で働くならL-1ビザ、アメリカの企業に現地採用された場合はH-1Bビザというのが一般的だと思われる。筆者の場合は「現地採用」にあたると思うが、H-1BではなくO-1というビザで滞在している。 アメリカ移民局のページにある説明によれば、O-1は”Aliens of extraordinary ability in the sciences, arts, education, business, or athletics”(科学、芸術、教育

  • O-1ビザへの長い(?)道: プロセス編

    ということで、前置きに引き続いてO-1ビザの取得過程の例を紹介する。 筆者の場合、ビザの話をしはじめたのは2007年4月、最終的にパスポートにスタンプが押されたのは同年10月で、取得まで約半年かかっている。ただし、この中の大半は弁護士がいろいろ調査する時間だったり、reference letter(後述)の受信待ちだったりしていて、質的にはたぶん2ヶ月程度しかかかっていない。急ぎの場合、頑張ればそのくらいで発給に漕ぎ着けることも不可能ではないという気がする。 以下、発給までの経緯を時系列に述べる。 4月上旬 ビザを取りましょう、という話になり、移民弁護士(のアシスタント)にresumeを送付。Resumeを見た弁護士側から、「O-1を狙うのが一番よさそう」と言われる。O-1というビザの存在をこのときはじめて知った。 なお、送ったresumeは、概ね最新版から最近の部分を除いたもの。Ph

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