科研費申請書をLaTeXで作成出来る「科研費マクロ」という、阪大の山中さんを中心にして毎年開発されている有名なマクロがあり、多くの研究者の方が便利に利用しています。マクロの本文には有名な「象の卵の研究」が記されていて、各自それを自分の研究内容に置き換えて使っています。これは、〆切も差し迫った頃に起きた出来事です。
![【科研費】象の卵事件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f3803215e7e61c35feef736e2da41ab1713ad819/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd040f05e79a1636cc8effbebd78315d1-1200x630.png)
プログラミング出来ないのにギークハウスを始めたら、420万円の出資を受けて1人でウェブサービスを開発することになった。 最終更新日: 2013/08/26 Ruby ※当記事は寄稿記事になります。 はじめまして。沖縄在住の24歳の@kimihito_ と申します。沖縄に居ながら、Webにある動画のみどころを集める、みどころ.comというサービスを、東京にあるベンチャーキャピタルである、サムライインキュベートさんより出資いただいて、一人で開発しています。 他にはギークハウス沖縄の言い出しっぺで運営しています。ちなみにギークハウスを始めたときには全くコードが書けませんでした(今も書ける方ではありませんが…)。 今回、沖縄に居ながら出したアイデアに投資され、現在開発しているウェブサービスが誕生するまでの経緯をお話しようとおもいます。 サムライインキュベートから出資私が現在住んでいるギークハウス沖
この写真は、アーミーナイフの名門ウェンガー社のジャイアントナイフという最高級ナイフである。141の機能を持つ、ギネス認定もされた厚さ24cm、重量1.3kgの世界で最も高機能なナイフだ。トップメーカーが自社製品の全機能を1つに集約したこの製品こそが、機能拡張の行き着く先を指し示している。 なぜ適切な機能追加であっても、機能を追加しつづけることで破綻をするのか?本エントリは、「スマホUI考(番外編) 顧客やユーザーの要望に全て対応すると、アプリは99%破綻する」の続きになる。 本エントリでは以下の4つの側面から、機能を追加するリスクを考える。まず第一に「選択肢の数が必ずしも善ではないこと」。次に「人間の判断力は使うほど消耗すること」。そして「画面スペースが有限のリソースであること」。最後に「どんなに機能を増やしても、一画面で強調できるものは限られていること」。これらの4つは全て、機能追加が最
世界最高のスリ能力を持つと言われるアポロ・ロビンス氏が、講演会でその技術を披露。人間の注意力を巧みに操る技の見事さに圧倒される動画です。 ロビンス氏が盗むのはいわば「人間の注意力」。これは、ある物事に注意が向いている間、人間は新しい情報を処理できなくなるという特性を利用したもの。例えば観客にケータイのアイコンが何だったかを確認させた後、「では現在の時刻は?」と聞くとたった今同じ画面で時計も目にしていたはずなのに答えられないといった具合です。 人間の注意力のメカニズムを解説 続いて観客の1人をステージに上げて実演してみることに。観客の左手に握らせたチップがいつの間にか肩の上に移動している、それに気をとられている間に今度は腕時計がスられているなど、その流れるようなスリ技術はもはや手品の領域。見ている我々はおろか、スられた本人すらも指摘されるまでまったく気付いていません。この鮮やかな手腕に会場か
米Googleは現地時間2013年10月9日、セキュリティ向上のための新たなプログラム「Patch Rewards」を開始すると発表した。オープンソースソフトウエア(OSS)の脆弱性を低減し、より強固なものにするために、単なるバグ報告ではなく、実際的な予防策となるパッチを募集するとしている。 同社セキュリティチームのMichal Zalewski氏によると、Googleは当初、同社アプリケーションの脆弱性を発見して報告した人に報奨金を支払うプログラム「Vulnerability Reward Program」と同様のOSS脆弱性情報の報酬制度を設けることを考えたが、「価値のある報告に混じって、不確かな情報も多数寄せられ、ボランティアによる小さいコミュニティの手に負えないほどの作業になる」ことが予想されたため、脆弱性発見の先の段階となる対策を募ることを決めた。 Patch Rewardsは段
Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント
心理学者であるベイアス(1991)らは、3000人以上の人間を対象にして、 「決断が早く、行動力がある」人の性格特性を調査しました。 その結果、決断が早い人間は、ほとんどが、 「●●の人に●●しない」 ということが分かりました。その答えとは!? (ここから本編です) こんばんは、ゆうきゆうです。 今回はニュースが2つ。 まず12月23日の日曜日、午後1時から心理学オフを開催します。 「クリスマス・イブイブ・オフ」を行います。 料金は、一般4500円、学割3500円。 今回はクリスマスイブに向けて、「まだ間に合う!イブ対策オフ!」開催です。 ギリギリにもほどがある。 相手がいる方もいない方も、ぜひぜひ遊びに来てくださいね。 場所は東京、日本橋。 内容は、 「必勝イブ攻略心理学テクニック講座」 「なんでも質問コーナー」 「心理学ゲーム」などの予定です。 お食事しながら心理学のお勉強も。 興味の
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