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菅内閣に関するI11のブックマーク (68)

  • 民意に応える政治とは | YamaguchiJiro.com

    テレビの大河ドラマ、竜馬伝を時々見ている。史実からかけ離れた誇張もあるのだろうが、日を変えようという若者の志には感動する。それにしても、革命家にとって革命の成就を見ることは必ずしも幸福なことではない。西郷隆盛など維新の功労者の一部は新政府に反旗を翻すこととなった。竜馬をはじめ、高杉晋作、吉田松陰などは維新を見ることなく死んだから美しく見えるということも言えるのかもしれない。 そんなことを考えるのも、民主党の最近の混迷が目に余るためである。政権交代の旗を振ってきた私など、大げさに言えば身の置き所がない。九月の代表選挙は権力闘争という意味では盛り上がったが、菅政権の政策路線の明確化や指導力の強化には全くつながっていない。衆議院北海道五区の補欠選挙で大敗したばかりだというのに、岡田克也幹事長は臆面もなく企業献金の受け入れを表明した。小口の企業献金を受け取ることはマニフェストでも否定していないと

    I11
    I11 2010/11/13
    「小沢一郎前幹事長の資金問題をめぐる検察審査会の判断は民意の暴走の一例である。」然り。民意はオールマイティではない。少なくとも事実は、民意で絶対に変更できないもののひとつである。
  • 菅政権の隘路をどう切り抜けるか | YamaguchiJiro.com

    先日仕事で熊へ行った際、熊城を見物した。中には西南戦争の遺品も展示してあった。維新の立役者でありながら、明治新政府に反乱を起こした西郷の心中がいくらか想像できた。革命家にとって革命の成就を見ることは、必ずしも幸せなこととは限らない。今テレビでは坂龍馬が人気を集めているが、坂、高杉晋作、吉田松陰といった人々が生きて明治新政府を見ていたら、新政府に対しても反体制に転じたかもしれない。そんなことを考えたのも、民主党政権の混迷をどう論じるか、ほとほと困っていたからである。 菅政権は内外の難問に非力さをさらけ出し、支持率も再び低下傾向である。個々の問題についての対処法を論じる前に、この政権が何のためにできたのかを確認することが必要である。最近の菅首相を見ていると、誰のおかげで首相になれたのか忘れたのかと言いたくなる。昨年の総選挙で民主党に期待を託した人々よりも、およそ民主党に投票したこともな

    I11
    I11 2010/11/13
    良エントリー。「批判すべきことが多いからといって政権をすぐに取り替えるべきだとは思わない。減税新党や大阪維新は民主政治に対し破壊的影響をもたらしうる。対話を拒否する民主主義はありえない。」
  • TBS RADIO 954 kHz │ 森本毅郎・スタンバイ!

    友好演出の日米外相会談 アメリカの思惑は?前原外務大臣は日時間のきのう午後、アメリカのクリントン国務長官とハワイのホノルルで2時間会談しました。レアアース問題、尖閣問題などで両国の意見は一致し、中国へのけん制を意識した会談となりました。日米の友好ムードを演出した会談、アメリカの思惑は? 強気演出の日銀 次回会合を異例の前倒し その意図は?日銀はきのうの金融政策決定会合で、11月に開く次回の定例会合を、従来の日程から11日前倒して、11月4日から行うと発表しました。また、日銀が3年先までの経済見通しを示した展望リポートなどは、日銀自身の「包括緩和策」が功を奏し、景気が回復に向かうとの強気の見通しとなりました。相次ぐ日銀の積極的な動き、その狙いは一体? ローソンがHMV買収へ 拾う神の思惑は?大手コンビニエンスストアのローソンはきのう、音楽・映像ソフト販売大手のHMVジャパンを買収すると発表

  • 民主党代表選挙についての感想 | YamaguchiJiro.com

    民主党代表選挙は、菅直人首相と小沢一郎前幹事長との正面対決となった。七月の参議院選挙はサッカーワールドカップと重なり、いま一つ盛り上がりを欠いたのに比べ、千両役者、小沢の登場で民主党内とメディアは大いに盛り上がっているようである。参院選の敗北のあと、しばらく魂の抜け殻のような顔をしていた菅も、小沢との対決が確定した途端にやる気に満ちた表情になり、私は驚いた。政治家とは権力闘争のために生きているというのは、仕様のない現実である。 政治記者から今回の代表選挙の意義についてしばしば質問されるのだが、これは権力闘争ですとしか言いようがない。政権交代からの丸一年の総括、参院選敗北の総括など、この機会に議論すべきことはいろいろあるのだが、闘争の渦中の政治家には何を言っても仕方ない。闘いの場合、理屈は後から付いてくるものである。 この闘いを見ていると、今から一六年前の細川政権の崩壊過程を思い出す。まず

    I11
    I11 2010/09/28
    「負けた方がこんな政党は気に食わないと言って飛び出すならば、政党政治というものはいつまでたっても定着しない。そんなことが起こるようでは、民主党は十数年の経験から何も学んでいないことになる」
  • メディアの政治姿勢 | YamaguchiJiro.com

    民主党代表選挙の結果を受けて、各紙は15日朝刊でそれを論評する識者座談会を掲載していた。ここで他紙の悪口を言うのは不適切かもしれないが、あまりに腹が立つのであえて書いておきたい。 朝日新聞は北岡伸一、大田弘子両氏を起用していた。北岡氏は自民党政権時代の国連大使、大田氏は閣僚であった。旧体制で枢要な役割を演じた人物が、なぜ今頃民主党政権に説教をするのか、奇異としか言いようがない。政治を論評するメディアの姿勢が問われる。 新聞にはある程度の位置取り、主張があって当然である。外部の人間を使うといっても、有名な識者は何を言うか予想がつくので、その選択の仕方にメディアの姿勢が表れる。読売新聞が保守系の批評家を使って民主党攻撃をするならば、違和感はない。 しかし、朝日は一応民主党による変革を支援してきたはずだと私は思っていた。旧体制の担い手を並べて、菅政権にアメリカと経済界のご機嫌を取れと説教させると

    I11
    I11 2010/09/28
    「ブレている」と指摘するメディアの立ち位置がブレている。
  • 菅直人は政権交代の大義を実現できるか | YamaguchiJiro.com

    1 政権交代は何のためだったのか 鳩山由起夫が小沢一郎幹事長を道連れに首相の座を退き、菅直人が首相になったことで世論は一変した観がある。しかし、表紙を付け替えて政権の維持を図るなどという自民党流の政治手法を民主党が模倣するなら、菅政権の未来はない。ここで改めて、政権交代によって何を変えるべきなのか、確認しておきたい。 民主党政権が来目指すべき理念は、三つのポストによって表現することが可能であった。第一は、ポスト冷戦である。その中身は、アメリカの一極主義的な軍事行動への追随を見直し、アジアにおいて平和を作り出すという方向性である。鳩山政権は、核軍縮への積極的な姿勢、東アジア共同体構想、普天間基地の海外移転など、この方向のアジェンダを打ち出した。 第二は、ポスト物質主義である。その中身は、成長の限界を踏まえ、持続可能性を鍵に経済のパラダイムを組み換えることである。鳩山首相は温室効果ガスの25

    I11
    I11 2010/09/28
    「社民党は政権離脱したが大局的判断を誤った。菅政権は社会民主主義に最も近い布陣である。この政権の下で政策的成果を上げることにより多くの勢力が結集することが必要である」
  • 民主党代表選挙についての感想 | YamaguchiJiro.com

    政権交代からちょうど1年のタイミングで民主党代表選挙が行われ、菅直人首相が再選を果たした。盛り上がっていたのは民主党の政治家とメディアだけであった。政治家というのは権力闘争が生きがいとする動物である。それは非難しても仕方ない現実である。権力闘争が政治家を鍛え、政策のイノベーションにつながれば、闘いにも意味はある。 しかし、今回の代表選挙にはそうした前向きの意義を見だすことはできなかった。菅首相は参議院選挙の敗北の後、2か月近く魂の抜け殻のような状態であった。国を統治する指導者としての気概など、微塵も感じられなかった。しかし、小沢一郎前幹事長が代表選挙への出馬を決断すると、途端にやる気に満ちた表情になった。菅は権力闘争以外に能はないのかと思わされた。 一応政策論争もあったが、何をいまさらという感じであった。これから何をするかなど、野党の時に言う話である。民主党は一年だけとはいえ、与党である。

    I11
    I11 2010/09/28
    「小沢は党の分裂だの再編成だのと荒唐無稽なことを言い出す気配はない。激しい権力闘争にもかかわらず民主党は壊れないことが明らかになった。寄せ集めと言われてきた民主党が結束できるようになった」
  • いらだつ首相「超法規的措置は取れないのか」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきていた。 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。 首相とその周辺が中国人船長の扱いをめぐる「落としどころ」を気で探り始めたのは、船長の拘置期限が延長された19日以降のことだ。この日を境に中国政府は、日人4人を拘束し、レアアース(希土類)の対日輸出禁止の動きに出るなど、格的な「報復カード」を相次いで切った。 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。 「まもなく解決しますから」 那覇地検が船長を釈

    I11
    I11 2010/09/25
    内実はともかく釈放は地検の判断で外務省・総理は公式にはノータッチ。中国側はレアアース禁輸という外交カードを切ったが日本側はすべて通常対応で済ませたのだから外交では日本の勝利だ。菅直人GJ! 平和が一番。
  • 菅首相、検事逮捕「最高検の厳正な捜査を待つ」 - 日本経済新聞

    菅直人首相は22日午後、郵便料金不正事件に絡み証拠隠滅の疑いで大阪地検特捜部の主任検事が逮捕された事件を巡り、検事総長を含む検察庁の責任のあり方について「最高検察庁が厳しく捜査して事実関係を明らかにするので、その厳正な捜査を待ちたい」

    菅首相、検事逮捕「最高検の厳正な捜査を待つ」 - 日本経済新聞
    I11
    I11 2010/09/23
    いま総理が司法捜査に言及すれば「小沢復権のために行政が介入した」と野党やマスコミに批判され支持率が急落する可能性がある。だからこの発言が正解。しかし検事総長人事は刷新する必要がある。
  • 特捜検事逮捕:検事総長進退、捜査進展で判断…片山総務相 - 毎日jp(毎日新聞)

    片山善博総務相は22日午前、大阪地検特捜部主任検事が証拠隠滅容疑で逮捕されたことによる大林宏検事総長の進退問題への波及について、「主任検事の単独犯行なのか、組織全体に及ぶものなのか、捜査の進展による」と述べ、推移を見守った上で判断すべきだとの考えを示した。東京都内で記者団に語った。 片山氏は「法と正義を守る検察で捏造(ねつぞう)などもってのほかだ。政府全体で、問題をきちんと検証しないといけない」と指摘。その上で「身びいきや手を緩めることは絶対あってはいけないし、恥の上塗りになる。人一倍厳正にやらなければいけない」と厳格な捜査を求めた。【笈田直樹】

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    I11 2010/09/23
    閣僚として踏み込んだ発言で評価できるが、まだ甘い。厳正に捜査しましたと最高検が報告したら厳正に捜査されたことになるか? 検察自身による検察捜査には限界がある。検事総長以下の人事刷新を検討すべき。
  • http://dl.gov-online.go.jp/public_html/gov/nettv/videocasting/message/20100917_ugoki_nk_02_169_001.mp4

  • 47NEWS(よんななニュース)

    レール高温でJRダイヤに乱れ、2000人に影響 鹿児島県内在来線の一部区間 温度計が基準値超え「安全確保のため」徐行運転

    47NEWS(よんななニュース)
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    I11 2010/09/17
    菅内閣支持率48.1→54.7%、不支持率は36.2→31.5%。代表選が事実上、内閣信任のための国民投票になっている。「直近の民意」は、もはや参院選ではなく民主党代表選だ。
  • 菅氏再選「評価」81%、内閣支持率71% 本社世論調査 - 日本経済新聞

    経済新聞社とテレビ東京が14、15両日に実施した緊急世論調査で、菅直人首相が民主党代表に再選され、首相を続けることについて81%が「よかった」と答えた。理由(複数回答)は「首相が頻繁に代わるべきでない」の72%が最多で「小沢一郎氏に首相になってほしくない」の46%が続き、消極的支持が多かった。菅内閣の支持率は71%と8月の前回調査から17ポイント上昇した。内閣支持率は菅内閣発足を受け、6月

    菅氏再選「評価」81%、内閣支持率71% 本社世論調査 - 日本経済新聞
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    I11 2010/09/17
    内閣支持率54→71%。代表選により民意は民主党に移り、参院選の呪縛から民主党は立ち直った。野党が主張していた"直近の民意"論は代表選により封印されたと思われる。とにかく菅直人は仕事やれ。
  • asahi.com(朝日新聞社):原口氏は観念、山田氏は未練 小沢氏支持の2閣僚 - 政治

    原口一博総務相は観念し、山田正彦農林水産相は未練を残す――。菅内閣の閣僚でありながら民主党代表選で小沢一郎前幹事長の支持を表明した2人が対照的な心境をにじませている。原口氏は16日に早くも総務省の政務三役で「解散式」を開催。山田氏は就任からわずか3カ月なだけに、割り切れない様子だ。  原口氏はこの日の政務三役会議で、人事について「どうなるかは首相にかかっているが、私たちはどんな立場でも同志だ」とあいさつ。政権交代後の成果を1時間半にわたって振り返った。最後は副大臣、政務官と握手し、記念写真におさまった。  原口氏は首相を「兄」と慕うが、代表選では小沢氏を支持。小沢氏が敗北した時点で、退任を覚悟していた。14日夜の朝日ニュースターの番組では「友人からお遍路に来たら、と誘われている」。首相が2004年に年金未納問題で代表辞任後、丸刈りにして四国を歩いたのを引き合いに出して同情を誘った。  一方

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    I11 2010/09/17
    肝心な事実が報道されてない。原口大臣は小沢についただけで外されたわけじゃない。小沢のバックにいる通信業界・財界に総務省の政策が歪められてしまう危険を回避するために原口は外された。
  • 影落とす「光の道」構想 迫る最終報告 総務相交代なら難航も (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    2015年までに光回線などの超高速ブロードバンドの利用を国内全世帯で可能にする総務省の「光の道」構想に、不透明感が漂ってきた。原口一博総務相の肝いりの政策とあって、17日にも行われる内閣改造で総務相が交代すれば、構想実現に向けた作業が迷走しかねない。有識者でつくる総務省の作業部会は構想に関する最終報告を11月末にまとめる予定だが、難問であるNTTの経営形態見直しもテーマに含まれており、強力な推進役を失えば結論の取りまとめが難航することも予想される。 [フォト]「光の道」構想めぐり孫社長が思わず音! iPadのSIMロック理由は「戦いの武器渡せない」 ◆光アクセス網分離 「この国の命運がかかっている。だれが総務大臣でも『光の道』構想はやらねばいけない」 民主党代表選が行われた14日夜、原口総務相はCS放送の番組収録でこう強調し、自らの去就にかかわらず構想実現は日に不可欠との考えを

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    I11 2010/09/17
    通信政策や情報公開で原口大臣が良い仕事をしていたのは事実。しかしNTT利権がらみのリスクがあるし地方財政政策や地方分権政策が弱い。地方選挙で勝つことを考えると片山の方が有利かもしれないな。
  • asahi.com(朝日新聞社):岡崎トミ子氏の入閣固まる 松本氏環境相、大畠氏経産相 - 政治

    岡崎トミ子参院議員大畠章宏氏北沢俊美防衛相  菅直人首相(民主党代表)は17日夕、菅改造内閣を発足させる。首相は、海江田万里・衆院財務金融委員長を経済財政担当相に、大畠章宏・衆院国家基政策委員長を経済産業相に、松龍・党両院議員総会長を環境相にそれぞれ起用する。北沢俊美防衛相が留任するほか岡崎トミ子・参院災害対策特別委員長の入閣も固まった。枝野幸男幹事長は幹事長代理に就任し、岡田克也・新幹事長を補佐する。  行政刷新相に留任する蓮舫氏は、公務員制度改革担当相を兼務することになった。  菅内閣は17日午前の閣議で閣僚の辞表をとりまとめた。首相は「日、内閣改造を行うこととした。昨年の歴史的な政権交代から1年、菅内閣が発足して3カ月となる。経済財政、社会保障、外交・地域など、行政の分野全般にわたって、改革の成果を上げることができた」と、閣僚の労をねぎらった。  その後、民主党は国会近くの憲政

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    I11 2010/09/17
    小沢グループからの閣僚党幹部への登用ゼロ(⌒-⌒) 右曲りな連中が組閣で動揺しまくっている光景が愉快すぎる。予想以上に期待できそうな菅改造内閣(ただし鹿野は要注意)。いいぞ、この調子でもっとヤレ!(仕事を)
  • 民主党情報暗黒時代の幕開けか、代表選「フリー記者ネット生中継禁止令」の真相

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

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    I11 2010/09/17
    保守論壇のダブスタはたしかにヒドかった。彼らの無責任性があぶりだされたという意味でも民主党代表選の意義は大きかった。小沢も菅もよくやった。とにかく仕事してくれ。ネット論壇も責任を自覚せよ。
  • asahi.com:冷ややかな視線 代表に菅氏再選-マイタウン三重

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    I11 2010/09/17
    代表選やってる場合ではない言う人がいるが談合で続投を決めていたら袋叩き状態だっただろう。なにをやっても批判するだけの無責任な連中だけが民主を叩くという構造が固定化しつつあるのは喜ばしい状態だ。
  • 民主代表選 菅代表再選 国会議員と地元に溝 統一地方選、しこり残す 栃木 - MSN産経ニュース

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    I11 2010/09/17
    産経は党分裂を強調したいようだが間違い。“ねじれ現象”は代表選前までで、国会議員で菅代表が多数を獲得したのだから党内の「ねじれ」は完全に解消されたと考えて良い。そういう意味でも代表選は成功だった。
  • 菅直人民主党代表記者会見 - プレスクラブ - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

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    I11 2010/09/17
    当選は想定通りで特に違和感は無い。小沢復権は最初からあり得なかった。参院選で失った民意と求心力を回復させための代表選という意味では大成功だったと思う。よくやった。