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1 名前:番組の途中ですが名無しです 投稿日:2006/09/17(日) 17:56:27 ID:WOZ0wG5M0 ?BRZ 朝食にソーダ…子供の肥満、やっぱり親のせい 米 セントルイス子供病院の栄養士、タラ・トッドさんは「肥満で来院する子供の親はやはり肥満」という。アルバート・アインシュタイン医科大(ニューヨーク)の栄養士、キース・アユブさんは「親よりも健康的な食事をしている子供はいない」と話す。 フロリダ州オーランドのマーナ・リスボンさんは2年前、5歳の娘の太りすぎに気が付いた。 夫は糖尿病で夫の親戚(しんせき)にも患者がいる。娘がそうなっては困ると、食習慣改善プログラムに出席、ソーダ、アイスクリーム、クッキーをやめ、健康によい夕食と温かい朝食を作るようになった。親にはこうした姿勢が求められているのだ。 トッドさんら専門家は、ソーダや甘い飲み物をやめさせる▽間食をやめさせる
先にも触れましたが、植草氏の痴漢事件について、でっちあげまたはその可能性を示唆する意見があります。 平野貞夫氏は「植草問題について」においてこのように言っています。 植草一秀氏が、電車内で女子高生に痴漢行為を行い、蒲田署は「都迷惑条例違反」の現行犯で逮捕したとの知らせを受け驚いている。しかし、私はあり得ないことだと、植草氏を信じている。 (中略) 今回も誤解を与える状況があったことを種にデッチアゲ事件の可能性がある。 前回においては植草氏の犯行を現認し逮捕したのが警察官でありましたから、警察官が「事件をでっち上げた」と言われるのも仕事のうちですから、その意味で目くじらを立てるつもりはなかったのですが、今回植草氏を取り押さえて警察に突き出したのは、乗り合わせていた男性乗客2名です。 この事件が「でっち上げ」であるならば、最初に被害を受けたとして泣き出した女子高生と取り押さえた乗客2名が「でっ
ずいぶん前になるが、「運転免許証をIDとして使用し、たばこを買う自動販売機」を試験的に導入した地域があるというニュースをきいたことがある。その自動販売機では、運転免許証を使わないと、たばこが買えないのだ。未成年の喫煙を防止するためだという。なんか、いやだなあとおもった。わたしは喫煙をしないため、基本的には関係のないことなのだが、それでも、これが全国的にひろがるのはいやだとおもった。 この問題がやっかいなのは、では、この自動販売機を導入することで、なにが失われるのか、とかんがえると、それはたとえば、「未成年が、こっそりたばこを買う権利」ではないかということになりかねない点だ。そんなばかな権利はない、といわれれば、反論のしようがない。今、改札を携帯で通過できるシステムもひろがっている。駅の利用が個人認証化されているわけだが、もしわたしが、そうした流れに対して、「こうなんでも機械で管理されると、
『表現の自由』で闘う社長、名誉棄損事件(上) 2006年09月17日11時31分 / 提供:PJ 写真拡大 名誉毀損罪で有罪判決を受けた、西宮の出版社『鹿砦社』の松岡利康さん。無実である、逮捕後の長期拘留は不当だと訴える。13日、東京・文京区の男女平等センターで。(撮影:穂高健一) 【PJ 2006年09月17日】− 東京・文京区の男女センターで13日、「言論の弾圧との闘い」の講演会が行われた。主催は「本の会」で主幹は大出俊康さん。講師は西宮の出版社『鹿砦社』(ろくさいしゃ)代表の松岡利康(としやす)さん(54)である。 松岡さんは昨年7月12日に神戸地検に名誉毀損罪で逮捕された。神戸拘置所で192日間という長期拘留。今年7月4日には神戸地方裁判所で、懲役1年2月(求刑1年6月)、執行猶予4年の有罪判決を受けた。 「大阪では、逮捕から大きな事件として取り上げられました。東京では知る人
ジャーナリスト団体のSociety of American Business Editors and Writers(SABEW)は米国時間9月14日,米Hewlett-Packard(HP)の不正な個人情報の取得に関する報道を受けて「ジャーナリストの通話記録を取得するために,企業が非道徳的な手段を使用したことに激しい憤りを感じている」とコメントを発表した。 報道によれば,HPは,取締役会の決定をメディアに漏えいした情報源の割り出しを調査会社に依頼した。調査員は,HPのインサイダーとジャーナリストの通話記録を確認するために,ジャーナリスト本人になりすまして通話記録の取得を試みたという。 SABEWは,このような行為が報道プロセスと情報の自由な流れに悪影響を与えると指摘。上司や敵対する者が容易にジャーナリストとの通話記録を盗めるとなると,微妙な状況にある情報源は,処分や報復を恐れる可能性があ
私は作家だから、「言論の自由」は絶対に守られるべきだと考えるが、しかし、その権利の内容を巡っては、インターネットの普及以後、社会に一種の動揺があるように見える。 テレヴィのニュースを見ていて、私が愚かだと感じるのは、例えば靖国問題などで中国・韓国で反日感情が高まっているという報道がなされる時に、それがどんなに卑劣かという例として必ず「反日サイト」の紹介がされることである。しかし、そういう意味で言うならば、日本にも、同じように反中国、反朝鮮半島的な言葉が躍るサイトや掲示板は幾らでもある。好き嫌いは、勿論、個人の勝手だが、怪情報や在日韓国・朝鮮人に対する暴露的な、あるいは差別的な言説もウンザリするほど飛び交っている。 これは別にアジアに限ったことではない。ドイツでは、勿論、言論の自由は保障されているが、ナチスに関する宣伝活動は例外的に法律で禁止されて、街頭でのナチス式の挨拶でさえも取り締まりの
2006年8月28日、葛飾ビラ配布事件に対する第一審判決がありました。 本件は、葛飾区内にあるマンションでビラ配布をしていた荒川庸生さんが、住居侵入罪で逮捕・起訴されていた事件です。東京地裁は、被告人の行為は住居侵入罪の構成要件に該当しない、すなわち、ビラ配布のためにマンションに立ち入ることは、住居侵入に当たらないと判断し、被告人・荒川さんに対し、無罪の判決を言い渡しました。 判決の主なポイントは、(1)被告人の立ち入った場所が「住居」と言えるか、(2)共用部分への立ち入りが住居侵入罪となるか、にあります。以下、順番に見ていきます。 (1)被告人の立ち入った場所が「住居」と言えるか 被告人の立ち入った場所は、マンションの1階玄関ホール、1階及び7階ないし3階の各階廊下部分、エレベーター、階段などの共用部分です。建物内部にあり、住戸部分と建物外部の間をつなぐ部分として利用される廊下、エレベー
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
杉田は損害賠償55万円を払え(請求を退けた一審判決を変更)。 杉田は2018年6~7月、ツイッター上で「枕営業の失敗」「ハニートラップ」「売名行為」などと伊藤氏を中傷した第三者の投稿計25件に「いいね」を押した。 これに対し、伊藤氏が「名誉感情を傷つけられた」と提訴。2022年3月の一審・東京地裁判決は、「いいね」について「感情の対象や程度は特定できず、非常に抽象的、多義的な表現行為にとどまる」として、伊藤氏の請求を棄却した。 高裁判決も、「いいね」がブックマークなど、好意的な評価以外にも使われるとの一審判決の判断は維持しつつ、「いいね」が好意的なものかを判断するには「押した人と投稿で取り上げられた人の関係や、経緯も検討する必要がある」とした。 そのうえで、杉田がネット番組で伊藤氏を揶揄(やゆ)し、英BBCの番組でも「女として落ち度がある」と批判していたことなどに着目。さらに杉田が「いいね
イーブック イニシアティブ ジャパン(EBI),京セラコミュニケーションシステム(KCCS),シンガポールのKYOCERA COMMUNICATION ASIA PACIFIC(KCAP)の3社は,マンガを電子書籍として販売する電子書籍国際ネットワーク事業を9月19日からシンガポールのサイトで開始すると発表した。今後,台湾や香港,欧米の一部に対象地域を広げ,2008年9月末までの2年間で2億円の売り上げを目指す。 マンガのデータを日本のサーバーから送信し,現地のサイトで課金などを行うシステムを構築した。マンガのセリフなどは中国語(簡体字)に翻訳して,日本語の元の画像の上に重ねて表示できるようにした。当初は30タイトル(100冊)を用意し,年内に300冊に増やす予定。翻訳言語も増やしていく計画。 EBIは,電子書籍の製造と販売を日本で展開している会社。販売サイト「eBookJapan」を運営
「男児誕生を期待している」と紀子妃出産前日の2006年9月5日に発言した。の羽毛田信吾長官が同12日の定例記者会見で「出産を控えた妃殿下の気持ちを考えると、軽々におっしゃるのはいかがなものか」と遺憾の意を秘書官を通じて伝えた、という。宮内庁長官からの名指しの注意は極めて異例だが、この杉浦法相、実は失言、迷言の名手なのだ。 この男児誕生発言が、皇室関係者だけでなく多くの人々の強烈な反感を買うのは当然だ。ネット上でも「女児誕生では"期待外れ"ということ?」「女児であった場合、生まれてきた内親王様、紀子さま、秋篠宮さまはどう思うのか」などといった文章が並ぶ。さらに、杉浦法相が弁護士で、「法の番人」だから反感がさらに高まる。「これ以上人間の尊厳を損なう発言があるだろうか?」と書いたブロガーもいた。 失言、迷言は今に始まったことではない。なんともはや、これがとんでもないことばかりなのだ。杉浦法相の失
平和市民連絡会HP うまんちゅぬ部屋 沖縄の平和運動団体が結集し作った、平和市民連絡会。沖縄の平和を守るためにがんばります。 (2009 暫定改定バージョン) 2024年3月3日(日曜日) https://www.facebook.com/groups/520215552056552 ☆彡 日付が連絡来た順にならんでいます。迫った企画でも先に連絡きていれば下の方に表示されています。下の方までチェックをお願いします。 2024年3月の「辺野古貸切バス」の運行について 2023年2月26日 沖縄平和市民連絡会 辺野古の闘いの場に、県外や人口の集中する那覇方面から、より多くの人たちを交通不便な辺野古の現場まで送迎するために、「沖縄平和市民連絡会」は「島ぐるみ会議」や「オール沖縄・那覇の会」と協力し、2017年5月から「辺野古貸切バス」の運行を開始。コロナ禍で現場闘争が制限された期間以外は、毎日
いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 この本は、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん
動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」人気の加速感は、見ていて怖くなるほどだ。グーグルをはじめ、いずれ世界を席捲することになるネット・サービスの初期普及スピードをあまた見てきたが、ユーチューブほどの加速感は初めてである。 ユーチューブ(http://www.youtube.com/)は、二〇〇五年二月に創業されたシリコンバレーのネット・ベンチャー。同社のビジョンは「ブロードキャスト・ユアセルフ(あなた自身を放映しよう)」。ユーザがビデオ映像を自由に投稿し、ネット上に発信できる無料サービスである。 私が拙著『ウェブ進化論』を脱稿したのは今年の一月初旬だったが、わずか七カ月前のユーチューブは、ネット世界に現れては消えるたくさんの挑戦者たちの一社に過ぎず、ユーチューブについて本の中で言及するなど全く考えもしなかった。 しかし今年の三月頃から普及に加速がつき、六月中には二十五億本の
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