J1リーグ第20節・川崎フロンターレ戦において、スタンドの一部に放水された水が入る事態となり、ご来場いただいたご観戦者、川崎フロンターレのチーム・クラブ、関係者のみなさまに大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます。 本来、決してあってはならないことであり重大な事態と重く受け止め、真摯に反省し、徹底的な改善体制を構築していく所存であります。 今回の件につきまして、スタジアム担当者との原因追究を行い、再発防止対策を策定いたしましたのでお知らせいたします。 【原因】 ○散水タイマーの設定解除を失念したことによる人為的ミス 【対策】 ○(放水の元となる給水そのものの停止) イベント等開催日における給水ポンプ(フィールド散水系統)を停止する。 ○(試合開催時の散水装置の停止と三重の確認体制) スタンド開門1時間前までに、散水タイマーも含む設備コントローラー自体の電源を「切」にし、設
VFLボーフム 3対2 1860ミュンヘン ★得点★ 13分 ボーフム 23分 1860ミュンヘン 38分 テセ! 46分 テセ!! 59分 1860ミュンヘン テセは4-5-1の1トップでスタメンフル出場! シュート3本での2ゴール!! 後ほどテセからのコメントも記載するので、ぜひぜひ見てください(`ε´) ブログ管理者より。
カメルーン戦では、ゴールを決めた本田が中村憲ら控え選手のもとに駆け寄る場面が見られた【写真:ロイター/アフロ】 2010年6月14日、南アフリカの司法府の首都・ブルームフォンテーンはさわやかに晴れ上がった。 期待と不安が渦巻く中、日本代表は朝を迎えた。カメルーン戦の開始時刻は16時。フリーステート・スタジアムに向かう直前のミーティングで、岡田武史監督は選手たちの闘争心を最大限、かき立てるようと試みた。 「2年半の岡田ジャパンの名場面が編集されたモチベーションビデオを見ました。1人1人がいいプレーをしているのを見ると、自然とやる気が高まってきますよね。その後、岡田さんが話をしたけど、普段とそんなに変わらなかったかな。『攻守の切り替えを速くして、1人1人がいいところをイメージして試合に入れ』と。そして『躍動感のあるサッカーをしよう』と言いましたね」と今野泰幸は当日の様子を振り返る。 岡田
2010年Jリーグの各ラウンドレビュー 第19節(2010年8月18日、水曜日) トゥーリオというテーマ・・(FRvsGR, 4-0) レビュー ヨ~シ・・これで面白くなった。 フロンターレのヴィトール・ジュニオールが先制ゴールを決めたとき、すぐに頭をよぎった直感的な感想です。 ところで、その先制ゴールだけれど、本当に、見事の一言でした。 中盤の高い位置で、フロンターレの田坂祐介が、仕掛けのドリブルに入る・・同時に、右サイドのヴィトール・ジュニオールが爆発した・・中央ゾーンの決定的スペースへの、斜めの飛び出し・・彼をマークすべきだったグランラパス阿部祥平は完全に置き去り・・そして、ヴィトールが目指すタテの決定的スペースへ、田坂から、まさに「置くような」ラストパスが出された・・という次第。 そのコンビネーションだけじゃなく、そのラストパスを、まさに冷徹そのものといった(当たり前だよっ!?って
2010年Jリーグの各ラウンドレビュー 第18節(2010年8月15日、日曜日) 両監督との対話・・(FRvsSA, 3-1) レビュー 「おっしゃるように、これまでサンフレッチェは、多くの優秀な選手を他のクラブに取られた・・また今シーズンでは、主力級の選手にケガが多い・・にも関わらず、サンフレッチェは、立派な(優れた)サッカーを展開しているし、そこそこの結果まで残している・・そんなペトロヴィッチさんを見ていると、選手の才能レベルなんかに関係なく、しっかりとしたコンセプト(チーム戦術)を、一人の例外もなく全員が、まさに全力で徹底的に追求すれば、その方が良いサッカーになると確信しているようにも見える・・もちろん、選手の才能と優れたコンセプト(チーム戦術)は、優れたサッカーの両輪ではあるけれど・・」 例によって、質問が長くなってしまった。それでも、ペトロヴィッチ監督の通訳、杉浦大輔さんは、正確
レナチーニョ 移籍志願のへそ曲げ練習拒否 川崎Fのブラジル人FWレナチーニョ(23)が起用法への不満から練習参加を拒否し、移籍を志願していることが分かった。 レナチーニョは8日のC大阪戦(金鳥スタ)でベンチ入りしながら出番がなかったため不満が爆発。メンバー全員で乗るはずだった9日の新幹線に同乗せずオフ明けの11、12日の練習を休んだ。庄子強化部長は移籍志願を認め「今後もうちでやってもらう」と慰留していることを明かした。高畠監督も「使ってもらえないから(戦力外と)と短絡的に考えたみたいだが、そんなことはない。戦力として考えている」と困惑気味だが、15日の広島戦はメンバーから外すことを決断。クラブ側は処分する可能性も示唆した。
1 ( ´ヮ`)<わはーφ ★ 投稿日:2010/08/09(月) 21:26:08 ID:???0 川崎フロンターレでは、8月15日(日)にJ1リーグ 第18節 サンフレッチェ広島戦を開催致します。 ●「15の夜」企画その 女流棋士・梅沢由香里さんの「15(囲碁)の夜 教室」開催!! 昨年までフロンターレに所属していたGK吉原慎也元選手の奥様で、囲碁会のヒロイン・梅沢由香里さん直接指導による15(囲碁)教室を開催。 ◇開催時間:16:30~17:00 17:30~18:00 ◇人数:各回30名※小学生以下は親子でも参加可。【事前募集済】 ※欠員時は当日募集あり。 ◇費用:無料 ◇年齢制限:「全年齢」※男女問わず ◇内容:囲碁棋士の梅沢由香里さんによる「初めてでもわかる囲碁入門教室」です。 ソース:KAWASAKI FRONTALE http://www.frontale.
7月31日に開幕したベルギー1部リーグのシント・トラウデン(STVV)対リールス戦のキックオフ2時間近く前、無人の観客席にリールスの会長、マジェド・サミーが座っていた。 「いよいよ、開幕ですね」。そう声をかけると、サミー会長は力強く語り始めた。 「STVVとリールスは2年前まで同じ2部リーグでプレーしていた。STVVは優勝、リールスは2位だったが、あの時リールスはホームでもアウエーでもSTVVに勝ったんだ。昨季、STVVはいきなり1部リーグで“プレーオフ1”(レギュラーシーズン1〜6位のチームがプレーオフで優勝を決めるシステム。今季は残留・降格を決める“プレーオフ3”ができた)に参加する健闘を見せた。STVVができることは、われわれにもできる」 エジプト人実業家のサミー会長は、リールスを破産の危機から救った人物だ。3年ほど前、ベルギーサッカー界は八百長問題で揺れに揺れ、リールスも当時
GK川島の現状は 【海外通信員】2010年08月06日 ベルギーに移籍した川島永嗣がジュピラーリーグデビューを果たした。 7月29日、アウェーでシント・トルイデンと対戦。スタメンで90分間プレーした。26分に、右サイドからのクロスに、目の前でフリーになった選手に強烈なヘディングシュートを放たれて失点。GKとしては止めがたいシュートだった。その後は追加点を許さなかったものの、チームに得点が生まれず0ー1の苦い敗戦となった。 とはいえ、デビュー戦として川島個人のプレーは上々の出来だった。繋ぎ、ポジショニング、セーブなどミスはなし。この日、リールセのセンターバックに入ってプレーした24番のファン・ヘルメトは、「彼にとって新しい監督、新しい国で、簡単な試合ではなかった。それでも彼はいいプレーをした」と、川島のプレーを高評価。「失点も彼の責任ではない。相手のFWをフリーにさせてしまったディフェンスの
#7月8日に第一子となる男の子が生まれた後、第14節の山形戦でJ1初得点を挙げると、前節の磐田戦でもゴールと波に乗ってきた乾選手。8月には、現在愛媛県にいる家族も大阪に来る予定で、さらなるゴール量産も期待されます。 今節は、「Jで一番仲の良い選手」という楠神選手がいる川崎F戦を控えています。楠神選手に対して乾選手は、常々「尊敬している」とも公言しており、乾選手が2年、楠神選手が3年の野洲高校時代には周囲にインパクトを与える選手権優勝を果たしています。 ━楠神選手との対戦は楽しみ? 「楽しみっすねー。前の試合に先発していたから『次も出るん?』って電話で聞いたら、『どうかな?』って言ってましたけど。『出てやー』って言っておきました(笑)」 ━ルーキーながら、試合に出ている。やはり凄い選
後半39分、勝ち越しのゴールを決める川崎の谷口=杉本康弘撮影 (1日、川崎3―2仙台) 真夏のスタンドが沸いた。2点差を逆転。決勝点を挙げた川崎の谷口はユニホームを脱いで振り回し、観客席まで走っていった。警告を受けるのは承知の上。「脱ぐと決めていた。暑いし」と上機嫌で冗談を言った。 谷口が投入されたのは2―2で迎えた後半37分。いつもはMFだが、高畠監督は「点を取ってくれ」とFWの位置で送り出した。その2分後。レナチーニョが強烈なミドルシュートを放つ。GKがはじいた球は、「レナが打った瞬間に走った」という谷口の前に転がる。あとは押し込むだけだった。 川崎は珍しく得点力不足に悩んでいた。2季連続でリーグトップのチーム得点を記録してきた攻撃が鳴りをひそめ、ここ5試合は計3点止まり。でも谷口は信じていた。「ペナルティーエリアの近くにいれば、このチームは球がくる」。その通りの結果になった。
昨日の開幕戦、 STVVとのアウェーの試合でしたが、 0-1でした。 前半なかなかリズムができずに、 難しい時間帯が長かったんですが、 徐々にペースをつかんでからも、 チャンスをものにできませんでした。 初めてのベルギーでのリーグ戦。 スタジアムの雰囲気、 ゲームの流れ、 仕掛けどころ、 また練習試合とは違った緊張感の中での試合。 やっぱり、 自分自身がチャレンジし続けないと、 新しいものは何も得られない。 というのを感じた90分でした。 ここから続いてくリーグ戦、 1試合1試合チャレンジし続けていきたいなと思います。 明日は久々のオフなのでゆっくりします。 えいじ
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