武市三郎六段 一年は早いもので、今年最後の担当でした。 目標の人数(生徒さんの)には足りませんが、一人一人を大切に増やして いきたいものです。 来年もよろしくお願いいたします。 伊藤明日香女流初段 今日は二枚落ちの指導が多かったです。 私は二枚落ちの上手が好きなのでみなさんを苦戦させることができました。(笑) 来年は私をギャフンと言わせてください。 小泉 祐三段 最近、天下一将棋会の連勝が止まりました。無念です!! 伊藤真吾四段 午前は郷田ー渡辺のA級順位戦。午後は生徒四人VS自分のリレー将棋でした。 (二枚落ち) 来年からは佐藤和俊(五段)が講師になり、自分がリーダーです。 皆さん良いお年を!!
こんばんは! 12月25日、26日に栄ナディアパークで行う、伝統文化フェスティバルについてのお知らせです。 伝統文化フェスティバルホームページ http://www.bunka758.or.jp/03jigyo/03jigyo_dentobunkafes.html この度の伝統文化フェスティバル。予想をはるかに上回り、 定員をオーバー致しました。 二日間とも 13時~14時、 15時~16時、 17時~18時と1時間区切りで、それぞれ定員を20名として応募していたのですが、 なんと応募率が平均して158パーセント・・・ 予想では、まぁ10人ずつくらい来れば良いとこだろうと思っていたのですが・・・ 締め切り前の段階で、すでに定員オーバー。 うれしい誤算です。 しかし、amigoのみなさまにも、ぜひ参加して頂きたいので、 できる限り囲碁を打てるスペースを設けたいと思っています。 しかーし!当日
皆さん、今日は本当にありがとうございました。 皆さんから頂いたたくさんの温かい言葉、一生忘れません。俺のようなどうしようもない男のために、最後まであんなに残っていてくれて。サッカーやってて良かったと思いました。 本当はフロンターレで引退することができれば幸せでしたが、まだサッカーやりたいから、やらせてもらいます。 こんな俺でも、最近、夢が出来ました。それは、現役をやめた後、指導者になることです。 柄じゃないかもしれないけど、俺みたいなのが指導者になったら、面白いかなって。ダメかな? ともかく、人生はまだ続きます。来年どこでサッカーしてるかはまだ分かりませんが、どこかでまた会えることを楽しみにしています。今日は本当にありがとうございました。
< 第4回朝日杯オープン戦第9局 > 2次予選決勝 ▲郷田真隆九段―△高橋道雄九段 郷田、A級対決制し本戦へ対局日:2010年11月11日 朝日杯中継サイト棋譜再生 ■高橋得意の横歩取りに 本戦進出をかけて争われる予選も、いよいよ大詰め。2次予選最終日となる11月11日、東京ではDブロックの対局が行われた。決勝に勝ち上がったのは、高橋道雄九段と郷田真隆九段。A級棋士同士の貫禄ある対決だ。 高橋は、先手では矢倉、後手では横歩取りを得意としている。いっぽうの郷田は、相手の得意戦法を正面から堂々と受ける棋風。振り駒で郷田が先手に決まると、すらすらと横歩取りへ進行した。 高橋の△8五飛戦法に対し、郷田は中住まいに構える。この中住まいはじっくり駒組みを進め、後手が攻めてきたところを打ち取る思想で、近年目ざましい流行を見せている。 局面が動いたのは、郷田が▲7七桂と跳ねた局面(第1図)。第1図以下、実
積極果敢な攻撃将棋で、数多くの熱戦を展開する佐藤康光九段は、ゴルフでのリフレッシュが棋士としてのエネルギー源だという。 そんな佐藤九段が、ゴルフだけなく将棋にも参考になったという本を紹介してくれた。それは、テレビでも話題になったプロの人気レッスン書。ゴルフと将棋にどんな共通点があるのだろう? ゴルフを始めたのは、初タイトル(竜王位)を取る前年の23歳のときです。当時、将棋連盟の野球部に入っていたのですが、合宿をしていた球場の隣にゴルフ練習場があって、仲間と「ちょっと行ってみよう」ということになりまして……遊び半分で打ってみたら、これがなかなか当たらない! でもたまに当たると、それがとても気持ちよかったんです。 それからは、ゴルフ一筋。棋士は私を含め、基本的にチームプレーよりも個人競技が好きなので、あっという間にゴルフにはまり、ほどなく野球部は辞めました。 ゴルフは、自分の目標スコアに挑むの
前回の更新からの間に、将棋界に大きな動きがありましたね。 王将戦挑戦者決定リーグで豊島将之五段が5勝1敗の成績で見事に挑戦者となりました。^-^ 挑戦に至るまでに倒した相手も凄く、2次予選で谷川浩司九段と丸山忠久九段。 挑決リーグで森内俊之九段、深浦康市九段、三浦弘行八段、羽生善治名人、佐藤康光九段。 20歳での挑戦は王将戦史上最年少記録だそうです。^-^ 挑戦者となった事により、同日付で六段へと昇段。 棋王戦でも広瀬章人王位が挑決変則2番勝負へ進出し、 敗者復活組みから勝ち上がってきた者に1勝すれば挑戦と優位な状況です。 長らく続いた羽生世代にも世代交代の波が確実に押し寄せているようです。 戸辺誠六段も棋聖戦2次予選を突破しているので同世代として期待しています。 ***************************************************************
Jリーグ1部(J1)川崎の北京五輪代表MF谷口博之(25)が13日、今季限りで退団する意向を明らかにした。横浜M、浦和の両J1クラブから完全移籍での獲得オファーを受けており、近日中にも移籍先を決断する見通し。 取材に対し、谷口は「来季はフロンターレでプレーしないことを決めた。クラブにも伝えてある」との意思を表明。引退した寺田、佐原や戦力外通告を受けた森に続き、近年の躍進を支えた主役がまた一人、チームを離れることが決まった。 谷口は今季、主に途中出場での起用が多く、リーグ戦の先発出場は12試合にとどまっていた。川崎とは来季も契約を残すが、代理人を通じて移籍先を模索。ジュニア時代を過ごした横浜Mと、同じ首都圏の浦和から獲得の正式オファーを受けていた。 既に両クラブと初交渉を済ませており、「どちらも評価してくれているし、熱意は伝わった」と谷口。「迷っているが、自分が成長できるチーム、やりが
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