[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 将棋盤の 3D 表示化の第一歩として駒の表示に挑戦して、何とかできました。 DirectXはコンパイラとSDKの組み合わせを選ぶようなので、OpenGLベースのskLibというライブラリを使いました。 OpenGL という割と汎用的なものを使いながら、Windows で MFC 固有になっちゃっていますけどw これで気力が持てば、あうあう将棋に追いつけるかも?! ただ、OpenGL はモデリングデータの読み込みが標準で対応していないらしいので、自分で手計算でいろいろ配置しないとかなぁ? 足つきの将棋盤とかだと無理がありすぎるけど。