『フク散歩 柏編』
と金のダンス 野球では万年ベンチの小３将棋少年『しょう』と、全く将棋が強くならないモコミチ似のイケメン（笑）メタボ親父『しょうパパ』またの名を『フクヤマ』 ・・・・・ニ段を目指す息子と、引き際を模索している親父が織り成す愛と感動の将棋成長ストーリー・・・・の、はず。 すでに去年の話になってしまったが 大晦日、柏将棋センターにお邪魔してきた。 場所はＪＲ常磐線の柏駅からで、徒歩５分ほどの距離 コンクリート打ち放しの素敵な建物の３Ｆにセンターはある 話題の佐々木勇気新四段の師匠である 石田和雄九段が代表を勤めている千葉では名門道場ひとつ センター内は５０席ほどあるであろうか？なかなか広い。 会員数日本一を誇るといわれる東葛支部も兼ねている為か 大晦日とはいえなかなかの盛況振りでほぼ満席 大所帯ゆえに支部内で順位戦が行われていたのも魅力 Ｓ、Ａ１、Ａ２、Ｂ、Ｃ１、Ｃ２ と６クラスで昇級、降級など
『新春！！ＹＡＭＡＤＡ電機』
と金のダンス 野球では万年ベンチの小３将棋少年『しょう』と、全く将棋が強くならないモコミチ似のイケメン（笑）メタボ親父『しょうパパ』またの名を『フクヤマ』 ・・・・・ニ段を目指す息子と、引き際を模索している親父が織り成す愛と感動の将棋成長ストーリー・・・・の、はず。 新年あけましておめでとうございます 本年もよろしくお願いいたします。 新年の指し初めとして、将棋バカさながら三が日から 記念すべき第１回上州将棋まつり の第一部の ＹＡＭＡＤＡ電機こども将棋大会へ出陣、群馬県は高崎へ この大会、第１回ということでベールに包まれている 例のスポンサーだけに、賞品は６０インチのテレビとか ＢＲレコーダーだとか、色々な幻想を皆好き勝手に抱いていた。 低学年、高学年、中学生の３部門 予選は２勝突破、２敗失格という波乱の少ないルールで 倉敷低学年覇者を含む埼玉倉敷２代表と関東のプリンセス 年末に連盟道場
『フク散歩 KSC編』
と金のダンス 野球では万年ベンチの小３将棋少年『しょう』と、全く将棋が強くならないモコミチ似のイケメン（笑）メタボ親父『しょうパパ』またの名を『フクヤマ』 ・・・・・ニ段を目指す息子と、引き際を模索している親父が織り成す愛と感動の将棋成長ストーリー・・・・の、はず。 Ｕ-１８の帰り道に、仲良しぶんぱぱファミリー と 今、巷で大ブレイク中の江東将棋センターへ出陣した 期待を裏切らず派手に出迎えてくれた。 ↑アジア圏の飲食店のメニューによく見られる字体 コンプライアンスを重視してブログを引越ししたはずだが 電柱の案内板はコンプライアンス適用外 噂の席主のデスク ちなみに中央のジャムパン、左のバナナは必須アイテムとの事 これだけのＰＣ環境にありながら 大会のお知らせも、もちろん手作りの暖かさが光る。 さて、センター内にはお客さんとおぼしき人物は２人 一人はこのようなデンジャーなお客様だった。 席
『サユリ姫の誘惑①』
と金のダンス 野球では万年ベンチの小３将棋少年『しょう』と、全く将棋が強くならないモコミチ似のイケメン（笑）メタボ親父『しょうパパ』またの名を『フクヤマ』 ・・・・・ニ段を目指す息子と、引き際を模索している親父が織り成す愛と感動の将棋成長ストーリー・・・・の、はず。 C＆Cの忘年会へ 息子憧れのサユリ姫が参加するとのことで 代わりにパパが出席させていただくことになった。 一番の心配は、息子を差し置きイケメンパパに 惚れてしまうのではないか？という極々自然な心配である。 場合によっては明日のU－１８（東京体育館）に 二人一緒にご出勤ということにも、なりかねない昼ドラ状態。 さて、会が始まって、色々お話はするものの 序盤はスクールの卒業の話などで、全く口説かれる様子はない サユリ姫は照れているのだろうか？ が、このままこのイケメンを放置するなどありえないので きっと、チャンスを見計らっているに
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