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虚構新聞に関するKaeruHeikaのブックマーク (5)

  • スピード上げて来客2倍 回転寿司の常識破る

    効率的な商品管理システムを導入したことで、安価で品質の良い寿司を提供するようになった回転寿司。高価なイメージを排除し、ファミリー層を取り込むべく熾烈(しれつ)な競争を繰り広げるこの業界に、昨年新規参入した一つの企業が今注目を浴びている。 近畿圏を中心に、現在36店舗を展開している「超速ずし」(社・京都市)は、その名の通りスピードを売り物にしている。一般的な回転寿司のレーンは分速15メートルほどだが、同社のレーンはその8倍の分速120メートルで流れる。分速120メートルと言えば、時速7.2キロ。人間で言えば、早歩き程度のスピードだ。 だが、この速さこそが人気の秘訣であるという。担当者が「回転寿司業界の常識を打ち破った」と誇らしげに語るこのシステムは、遠くにある寿司が手元に届くまでのまどろっこしさをなくすことで、商品の提供が迅速に行える。また、レーンのスピードにつられて、事にかかるスピード

    スピード上げて来客2倍 回転寿司の常識破る
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/25
    じわじわ来る。
  • 音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳

    auブランドを展開するKDDI、沖縄セルラーが提供する音楽配信サービス「au LISTEN MOBILE SERVICE」のイメージキャラクター・リスモくんさんが23日死去した。5歳。りんごをべたことによる中毒で21日病院に運び込まれたが、意識不明から回復しないまま亡くなった。 リスモくんさんは21日自宅で倒れているところを、養父の田中孝司KDDI社長が発見。まもなく近くの病院に運び込まれたが、意識不明の状態が続いていた。 第一発見者の田中社長によると、リスモくんさんの傍らには一口かじったりんごが落ちていたという。その後鑑識の調べで、このりんごに致死性の劇薬が混入していたことが明らかになったため、警察では今後殺リス事件に切り替えて捜査を進めていく予定だ。 りんごの入手経路について、現在目撃者を当たっているが、リスモくんさん宅にやってきた日経新聞の勧誘員がりんごを持っていたという近隣住民

    音楽配信の雄、リスモくん死去 5歳
  • ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破

    携帯ゲーム開発会社のブレイドソフト(社・東京)は4日、携帯電話・スマートフォンで遊べるソーシャルゲーム「グリー退会」が公開から13時間で100万ダウンロードを達成したと同社のウェブサイトで発表した。ユーザー数は現在も1分当たり200人の割合で増えており、ソーシャルゲーム史上最速・最高記録の更新はほぼ確実だ。 「グリー退会」は、大手ソーシャルサイト「GLEE(グリー)」を無事退会することが目的のゲーム。画面の指示にしたがって退会手順を踏んでいくと絶対に退会できない仕組みになっているのが特徴だ。例えば退会画面のアンケートで、退会理由から「ゲームがつまらない」を選ぶと、他のゲームを薦める画面に転送されて退会できない。また「機種変更のため」を選ぶと「機種変更しても退会しなくていいよ」というメッセージが届き、やはり退会できない仕組みになっている。 ゲーム公開後まもなく、誰一人として退会に成功した人

    ソーシャルゲーム「グリー退会」、100万DLを最速突破
  • ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る

    米アップル社が4日に発表した高機能携帯端末(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)4S」に搭載される音声対話型検索機能「Siri(シリ)」に、iPhoneの産みの親で、5日(日時間6日)に死去したスティーブ・ジョブズ前CEO(最高経営責任者)の人格を移植していたことが分かった。ネットユーザーからの質問に同社が公式に認めた。 「iPhone4S」は昨年発売の「iPhone4」の改良型。デザインはそのままだが、基ソフトのアップグレードや、内蔵カメラの画質向上など多くの点で改良が加えられた。 中でも今回最も大きな改良は「Siri」と呼ばれる対話型検索機能だ。従来の音声検索では「アメリカ人、ホットドッグ」のように単語に区切って話しかける必要があったが、Siriでは「どうしてアメリカ人はあんなに口の回りをケチャップで真っ赤にしてまでホットドッグを大量にべるの?バカなの?死ぬの?」のよう

    ジョブズ氏の魂、新型iPhoneに宿る
  • 本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声

    虚構記事の配信を主な事業とする虚構新聞社(滋賀県大津市)は30日、携帯電話iPhone(アイフォーン)対応のアプリケーションソフト(アプリ)「虚構新聞」が無料ニュースアプリでダウンロードランキング1位になったと発表した。一介のウェブ新聞が既存の大手マスコミアプリを抜いて首位に立つという異例の事態だが、業界内からは「来るべき時が来た」との声も聞かれる。 虚構の記事を配信することで知られる「虚構新聞社」は2004年からインターネット事業を開始。全国で唯一地元紙の存在しない滋賀県において勝手に「日唯一の虚構県民紙」を名乗り、良識ある県民から煙たがられる存在として知られている。またこの数年、爆発的な流行を見せている短文投稿サイト「Twitter(ツイッター)」との連携が後押しするかたちで全国的に知名度を上げた。 30日、大津市内の社で会見を開いた社主UK氏は、27日に公開したiPhoneアプリ

    本紙アプリが全国紙抜き首位 業界には困惑の声
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