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2013年1月25日のブックマーク (2件)

  • スピード上げて来客2倍 回転寿司の常識破る

    効率的な商品管理システムを導入したことで、安価で品質の良い寿司を提供するようになった回転寿司。高価なイメージを排除し、ファミリー層を取り込むべく熾烈(しれつ)な競争を繰り広げるこの業界に、昨年新規参入した一つの企業が今注目を浴びている。 近畿圏を中心に、現在36店舗を展開している「超速ずし」(社・京都市)は、その名の通りスピードを売り物にしている。一般的な回転寿司のレーンは分速15メートルほどだが、同社のレーンはその8倍の分速120メートルで流れる。分速120メートルと言えば、時速7.2キロ。人間で言えば、早歩き程度のスピードだ。 だが、この速さこそが人気の秘訣であるという。担当者が「回転寿司業界の常識を打ち破った」と誇らしげに語るこのシステムは、遠くにある寿司が手元に届くまでのまどろっこしさをなくすことで、商品の提供が迅速に行える。また、レーンのスピードにつられて、事にかかるスピード

    スピード上げて来客2倍 回転寿司の常識破る
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/25
    じわじわ来る。
  • 政府、「20兆円硬貨」発行へ 財務省に検討指示

    安倍内閣は、22日に日銀と発表した「デフレ脱却と持続的な経済成長に向けて」の共同声明を受け、目標とする物価上昇率2%を達成するため、財務省に対し「20兆円硬貨」の年内発行が可能か検討するよう指示していたことが、24日分かった。 財務省高官が明らかにした。安倍政権は、今月11日にも過去最大となる20兆円規模の緊急経済対策を打ち出すなど、デフレ脱却に向け、矢継ぎ早に経済対策を発表している。 今回の緊急経済対策について、麻生太郎財務大臣は翌12日、「プランそのものは結構なことだが、いざ20兆円分、1万円紙幣を刷ると、20億枚にもなる。紙幣もチューブ人間と同じで、ただそこにあるだけでは無価値なものだが、昨今流行りのエコロジーの観点から、森林伐採を伴うようなことは厳しいのではないか」との懸念を表明していた。この発言は紙幣を発行する日銀の後白河方明(ごしらかわ・まさあき)総裁にも伝えられた。 現在米国

    政府、「20兆円硬貨」発行へ 財務省に検討指示
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2013/01/25
    経済を少しかじってる人の方がひっかかるネタ。こういう方向性はいい。