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通信に関するKaeruHeikaのブックマーク (15)

  • 携帯料金値下げ、誰もが幸せになるには寡占市場を終焉させるしかない。 – すまほん!!

    すまほん!! - ガジェット好きライター達が送る、もう迷わせない。スマートフォンの攻略。ここでしか知られないガジェット情報盛りだくさん! 総務省は19日、携帯キャリア関係者を呼ばずに有識者会議を開催しました。日経済新聞の報道によると、注目された主な論点は、料金の公正負担です。 端末や通信キャリアを定期的に替えるユーザーが優遇され、その原資が長期契約者の高額な料金となっており不公平であるという点。つまり問題視されているのはMNPキャッシュバックや、iPhoneに集中する施策や「実質価格」です。また、データ通信や音声通話をあまりしない人向けのプランや、高齢者が必要以上に料金を支払っているという問題も取り上げられたそうです。 これについて日経は、端末代金と通信代を分離する海外キャリアの事例について伝えています。流れとして、いわゆる「実質価格」は、過去のものか、選択肢のうちの一つとなりつつある

    携帯料金値下げ、誰もが幸せになるには寡占市場を終焉させるしかない。 – すまほん!!
  • Googleがついに独自のモバイル通信サービス「Project Fi」を開始、格安SIM新時代を切り開くサービス内容とは?

    かねてから自社でモバイル通信サービスをスタートさせると噂されていたGoogleが、独自の通信サービス「Project Fi」を正式に発表しました。良好な回線を複数のキャリアにまたがって全自動で切り替えられ、使わなかったデータ分の払い戻しも受けられ、解約違約金などの「縛り」もなしという、Project Fiのサービス内容はこんな感じです。 Project Fi https://fi.google.com/about/ Project Fiがどのような通信サービスなのか、以下のコンセプトムービーを見れば一発で分かるようになっています。 Project Fi: Innovating in connectivity and communication - YouTube モバイル端末の進化によって、いつでもどこでもインターネットにアクセスできます。 「『つながること』は人間の権利である」と語るGo

    Googleがついに独自のモバイル通信サービス「Project Fi」を開始、格安SIM新時代を切り開くサービス内容とは?
  • 政府の消費者保護策もお構いなし?携帯各社が新設する「違約金」 - すまほん!!

    先日、政府は携帯電話契約の解約に伴う違約金を、一定期間不要とする「初期契約解除ルール」を実現する、電気通信事業法の改正案を閣議決定しました。複雑化する通信プランへの理解が不十分なまま契約させられたことによる、消費者からのトラブルや相談が相次いでおり、「初期契約解除ルール」により無償解約可能な期間を設けることで、消費者の保護に繋げます。 改正案は総務省主導で提出されたもので、改正草案をまとめる際、2年契約の更新制度見直しや端末の返品も議論されていましたが、携帯各社からの強い反対があり、これらは結局含まれませんでした。 スマホ販売の「クーリングオフ」骨抜き 業界の反発受け、端末返品は対象外に クーリングオフ導入、通信契約は対象・スマホ体は非対象。2015年度開始 そのため、今回の消費者保護策で実現されるのは、あくまで「通信契約の無償解約」のみ。端末は返品できず、代金の残債は支払い続けることに

    政府の消費者保護策もお構いなし?携帯各社が新設する「違約金」 - すまほん!!
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに

    By Erathic Eric 世界的に無線通信の量は膨大なものになっており、指定された帯域での通信は限界を迎えつつあります。それを一気に解決し、通信速度を2.5Tbps(約320GB/s)まで高速化できるという「螺旋状ビーム通信技術」の研究が佳境を迎えています。 BBC News - 'Twisted light' carries 2.5 terabits of data per second Infinite-capacity wireless vortex beams carry 2.5 terabits per second | ExtremeTech Vortex radio waves could boost wireless capacity “infinitely” | ExtremeTech この技術はAlan Willner教授と南カリフォルニア大学のチーム、NASAの

    螺旋状ビーム通信技術により通信速度は2.5Tbpsに達し、将来は帯域問題に悩む必要がゼロに
  • 12コアの光ファイバ1本で毎秒1ペタビットもの高速大容量伝送実験に成功

    By aleske 2011年3月に光ファイバーで109Tbps(テラビット毎秒)の伝送に成功したというニュースがありましたが、その10倍である1Pbps(ペタビット毎秒)の伝送実験が成功しました。伝送距離は50km強で、これは2時間のハイビジョン映画5000を1秒で伝送可能な速度に相当します。 NTT HOME > NTT持株会社ニュースリリース > 毎秒1ペタビット、50kmの世界最大容量光伝送に成功 NTT、フジクラ、北海道大学、デンマーク工科大学(DTU)は、12コアの光ファイバ1を用いて、毎秒1ペタビットの大容量データを52.4km伝送することに成功しました。 研究の背景としては、近年の通信トラフィック増加が挙げられています。これまでは光ファイバの基構造を変えることなく、光通信システム装置を大容量化することでサービスを支えてきましたが、現在の増加率から考えて、将来のトラフィ

    12コアの光ファイバ1本で毎秒1ペタビットもの高速大容量伝送実験に成功
  • ファイルをTCPの30倍で転送――独自プロトコルによる高速通信「クラウド コネクト」

    TCPと比較して約20~30倍の速度でグローバル間ファイル転送を行えるという高速通信サービス「クラウド コネクト」をデータホテルが開始。「Winny」開発者の金子勇氏が設立したSkeedが共同開発した。 NHN Japan子会社のデータホテルとSkeedは6月12日、グローバル間のデータ転送を高速化させるクラウドサービス「データホテル クラウド コネクト」を発表した。Skeedが独自開発した通信プロトコル「Skeed Silver Bullet Protocol」(SSBP)の採用で、標準プロトコルのTCPと比較して約20~30倍の速度でグローバル間ファイル転送を行えるという。同日からβ提供を開始し、今夏に正式サービスとしてリリースする予定。 データホテル クラウド コネクトは、米国、ブラジル、アイルランド、韓国、オーストラリア、日の6カ国10カ所に設置されたデータホテルの通信拠点を仮想

    ファイルをTCPの30倍で転送――独自プロトコルによる高速通信「クラウド コネクト」
  • 孫正義氏のはまった「コンセンサスの罠」

    900MHz帯の周波数割り当ては、予想どおりソフトバンクモバイルに決まった。ここまでの経緯は私がずっと書いてきたので繰り返さないが、孫正義社長が記者会見で「700MHz帯については名乗り出ない」と言明したのには引っかかった。 これで3スロット割り当てることが決まった700MHz帯は、ドコモ、KDDI、イーアクセスで決まり、美人投票も行なわれないだろう。時価1兆円以上の国民の財産が、競争もなしに無料でもらえる日はいい国である。 もともと900MHz帯は700MHz帯と一体で割り当てられる予定だったが、なぜか900MHz帯だけが今年に前倒しされた。これは「帯域が逼迫しているため」というのが表向きの理由だが、実は帯域の半分以上を占めるMCAなどが立ち退くのは2015年以降なので、急ぐ必要はない。ほぼ同じ条件の700MHz帯と4スロットまとめて割り当てるのが合理的だ。 それを電波部は、わざわざ9

    孫正義氏のはまった「コンセンサスの罠」
  • 「NTTドコモがLTE対応iPhone/iPadを販売」の報道について考える

    NTTドコモがLTEに対応した次世代iPad/iPhoneの取り扱いを来年2012年夏から秋にかけて開始する――12月1日に公開され話題となっている日経ビジネスオンラインの記事だ。NTTドコモはすぐに否定の声明を発表しているが、ここでは「iPhoneでのLTE対応」「ドコモとAppleが販売提携」の2点を中心に、その可能性を分析してみたい。 まず結論からいうと、前者については疑問の余地はなく、当然あるべき可能性だといえる。現在AppleiPadiPhoneの3GモデムにQualcommのベースバンドチップを採用しているが、それはこのチップがGSMとCDMAの2系統のネットワークを同時サポートするためだ。問題はこのQualcommのベースバンドチップのLTE対応だが、同社は11月中旬にLTE/HSPA+ならびにLTE/EV-DOに対応した3G/4G両対応のGobi 4000、MDM920

    「NTTドコモがLTE対応iPhone/iPadを販売」の報道について考える
  • [ケータイ用語の基礎知識]第476回:TD-LTE とは

  • 「iPad3」発表は3月7日か 「LTE対応か」と憶測飛ぶ

    米アップルのタブレット型端末「iPad」の新モデル発表が、現実味を帯びてきた。米国時間2012年3月7日にアップルはメディア向けのイベントを開催し、そこで新型iPadをお披露目するのでは、とささやかれている。 新型機の「進化」については、これまでに多くの「うわさ」が流れているが、現行モデルとの大きな違いとして、次世代高速通信「LTE」に対応すると言われている。日での発売時にはどうなるのか。 ソフトバンクは「LTEの一種」で商用化 米ウォールストリートジャーナル電子版(WSJ)は2月29日付の記事で、アップルから届いたメディアイベントの招待状を掲載した。イベント開催は3月7日。そこにはiPadとみられるタッチ式ディスプレーに触れる指先の画像とともに、「われわれには、どうしても見て、触れていただきたいものがあります」との言葉が添えられていた。具体的に何を指すのかは書かれていないが、WSJをは

    「iPad3」発表は3月7日か 「LTE対応か」と憶測飛ぶ
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/02/29
    「ソフトバンクモバイルやチャイナモバイルが展開するのはLTEではなくTD-LTE」
  • FOMAハイスピード - Wikipedia

    FOMAハイスピード(フォーマ・ハイスピード)は、2006年に商用サービスを開始したNTTドコモのIMT-2000(HSPA)サービス。第3.5世代移動通信システムサービスに分類されている。最大受信14Mbps、送信5.7Mbpsのデータ通信サービス。 概要[編集] 第3.5世代携帯電話サービスに属し、最高受信速度14Mbpsもしくは7.2Mbpsもしくは3.6Mbpsで、通信規格にFOMAで用いているW-CDMA方式と完全上位互換性を持つHSDPA方式を用いている。また、最高送信速度は5.7Mbps、2Mbps(いずれも最高受信速度7.2Mbps以上機の一部)もしくは384Kbpsで、5.7Mbpsと2Mbpsに関しては通信規格にHSUPA方式を用いている。 2006年8月31日より最高受信速度3.6MbpsでNTTドコモグループ9社(現・NTTドコモ)が開始し、対応端末のN902iX

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/30
    ドコモの通信技術で、HSDPA、HSUPA規格を利用している。3.5G。日本通信、IIJなどにFOMAハイスピード網の再販もしている。
  • モバイルWiMAX - Wikipedia

    復信方式には、FDDとTDDの2つの方式があり、モバイルWiMAXではTDDが規定されている。FDD(Frequency Division Duplex、周波数分割複信)は携帯電話でも採用されている、上りと下りで別の周波数を使用する方式であり、有線通信ならば4線式全二重通信にあたる。TDD(Time Division Duplex、時分割複信)では上りと下りを同一の周波数を使用して、ミリ秒単位で上下を切り替える方式であり、有線通信での2線式半二重通信に近いがTDDは両端部で時間軸に対して圧縮と展張を行うことが前提である点では異なる。上り下りで求められる送信容量が異なる場合、その情報量の比率を変えることが出来る点でFDDよりTDDの方が電波の利用効率は上がる。しかし回路はTDDの方が複雑になってしまう[2]。 QoS[編集] WiMAXではパケットを平等に扱うのではなく、MACレイヤのパケッ

    モバイルWiMAX - Wikipedia
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/30
    UQ WiMAXの利用してる通信規格。3.9G
  • HSPA - Wikipedia

    外部リンク FDD enhanced uplink; Overall description; Stage 2 HSPA Evolution / HSPA+[編集] HSPA Evolutionは、HSPAを高速化したもの。HSPA+、Enhanced HSPA(eHSPA)、Evolved HSPAとも呼ばれる。下り最大21Mbps、上り最大11.5Mbpsを実現する。 日では、2009年7月24日より、イーアクセス(当時)が、下り最大21Mbps・上り最大5.8Mbpsによる、HSPA+サービスを提供開始している。2010年9月現在、対応端末は、データ端末(D31HW・D32HW等)のみで、音声端末でのデータ通信では提供されていなかった(後に、音声端末として、GS03が投入された)。 音声端末では、2011年冬モデルより、ソフトバンクモバイル(当時)がULTRA PHONEとして、ス

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/30
    イー・モバイルが利用してる通信規格。3.5G
  • Long Term Evolution - Wikipedia

    Long Term Evolution(ロング・ターム・エヴォリューション)、略称LTE(エルティーイー)は、携帯電話の通信規格である。 W-CDMAやCDMA2000等の第3世代携帯電話 (3G) と、第4世代携帯電話 (4G) との間の中間過渡期な技術である。 仕様は標準化団体である3GPPにて3GPP Release.8内で2009年3月に策定された[1]。3GPP上ではE-UTRA (Evolved Universal Terrestrial Radio Access)/E-UTRAN (Evolved Universal Terrestrial Radio Access Network) とも表記されている[1]。 下りはOFDMA (Orthogonal Frequency Division Multiple Access 直交周波数分割多元接続) 、上りはSC-FDMA (S

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/10/14
    3.9Gと呼ばれる規格で、技術的にはWiMAXと似ている
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