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2011年5月24日のブックマーク (5件)

  • 東電社長「年収7200万円」は高くない? 売上5兆円企業としては少ないか

    東京電力の清水正孝社長の年収が約7200万円であることがわかり、話題になっている。福島第一原子力発電所の事故の責任と、損害賠償の補償金の支払いに充てる資金を捻出するため、その年収を半分にすることを発表しているが、海江田万里経済産業相がテレビ番組で「驚いたのが、50%カットして3600万円くらい残る」と言ってしまった。 原発事故の被害者にしてみれば、「まだ削れ!」と言いたいだろうし、事実、そんな批判の声は多い。半面、「そんなもんなの?」と、売上高5兆円、社員3万人の上場企業のトップとしては少ないとの指摘もある。 役員報酬1億円以上の社長や重役270人 年収7200万円はもらいすぎなのだろうか――。賃金管理研究所の「社長・重役の報酬・賞与・年収額の実態」によると、社長の平均月収は254.6万円。賞与が699.7万円、年収は3282,2万円になる。同研究所が2010年10月から11年3月にかけて

    東電社長「年収7200万円」は高くない? 売上5兆円企業としては少ないか
  • 震災が目覚めさせた「絆」「ソーシャル」という新たな感覚で、日本の消費はこう変わる

    味の素株式会社を経て、ザイロフィンファーイースト社(現ダニスコジャパン)の設立に参画。キシリトール・ブームを仕掛け、キシリトール製品市場をゼロから2000億円規模へと成長させた。2007年5月、IMC(統合型マーケティング)プランニングを実践する、マーケティングエージェンシー 株式会社インテグレートを設立、代表取締役CEOに就任。現在ヘルステック領域及び品、保険などのウェルビーイング関連業界の多数の企業のコンサルティングを手掛けている。著書に『ウェルビーイングビジネスの教科書』(アスコム)、『カスタマーセントリック思考』、『THE REAL MARKETING―売れ続ける仕組みの質』(共に宣伝会議)など。 消費者のココロのスイッチを押すしかけ インターネットの影響などで情報があふれ、“広告が届きにくい”時代になったと言われます。そこでマーケティング担当者はどう考え、何をすべきなのか。ど

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/05/24
    リスク最小化・回避欲求→結婚、アンチ「所有」(シェア・レンタル等) / 倫理的欲求→応援消費、エシカル消費(売上の一部が~系)
  • 年功序列・終身雇用は消滅。言語と技術と主体性を持つ者だけが“能力序列”のグローバル時代を生き抜く――ユーシン社長・田邊耕二氏【後編】

    1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、M&Aアドバイザリー業務に従事。その後、香港・PCCWグループの日支社の立ち上げに参画。幼少期より興味があったスポーツビジネスに携わるべく、2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなる。チーム運営や各事業の立ち上げサポート後、GM補佐、ファン・エンターテイメント部長などを歴任し、初年度から黒字化成功に貢献。 2007年、株式会社ビズリーチを設立し、代表取締役に就任。日初の個人課金型・転職サイト「ビズリーチ」を運営。2010年、プレミアム・アウトレットをイメージしたECサイト「LUXA(ルクサ)」を開始。2012年、ビズリーチのアジア版「RegionUP(リージョンアップ)」をオープン、2013年2月、IT・Webエンジニアのためのコラボレーションツール「codebreak;(コード

    KaeruHeika
    KaeruHeika 2011/05/24
    消滅するすると言われているけど、日本人が日本人である限りこれを消滅させられない、とも思う。
  • 「新書がベスト」重版御礼+書名索引Web版 : 404 Blog Not Found

    2010年06月16日06:00 カテゴリ弾 「新書がベスト」重版御礼+書名索引Web版 おかげさまをもちまして、重版が決定したしました。 新書がベスト 小飼弾 これもひとえに著者の想定の範囲を超える読み方をして下さった読者のみなさんのおかげです。 しばらく寝込むことにする。だんこがい @dankogai の『新書がベスト』を斜め読みしてしまった。自分が夢遊病で書いたのかと… すくなくともボクの次のよりはるかに面白い。 http://amzn.to/9t6kJtless than a minute ago via web成毛 眞 makoto_naruke 明らかに私よりもを読んでいらっしゃる方にこう言われては、恐々粛々するのみです。 実は書には、200ページ程度であるにも関わらずきちんとした目次のみならず索引までついています。これは新書としてはずいぶんと贅沢な編集なのですが、にも

    「新書がベスト」重版御礼+書名索引Web版 : 404 Blog Not Found
  • なぜ電気か - 書評に代えて - 自然エネルギーの可能性と限界 : 404 Blog Not Found

    2011年04月20日19:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech なぜ電気か - 書評に代えて - 自然エネルギーの可能性と限界 自然エネルギーの可能性と限界 石川憲二 以下の記事を読んだオーム社宇津様より献御礼。 404 Blog Not Found:なぜ太陽光発電か - 書評に代えて - 知っておきたい太陽電池の基礎知識 全然わかっていない。10年や20年で、それまでは「知る人ぞ知る」技術だったものが「みんな使っている」技術になった例を、我々はいくつも知っているではないか。ブロードバンドインターネット然り、携帯電話然り。太陽光発電でそれが成り立たない理由こそ、私には思い浮かばない。 その点が書の著者にもわかっていないのは、書で確認することが出来た。 だからこそ、特に自然エネルギー推進派の人は必読である。 自然エネルギー推進というのは、書の提示した懐疑を反証していくことな

    なぜ電気か - 書評に代えて - 自然エネルギーの可能性と限界 : 404 Blog Not Found