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2012年3月27日のブックマーク (5件)

  • 「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠

    「真面目系クズ」というのを知った 完全に俺のことでワロタwww : 妹はVIPPER リンク先には、比較的新しいネットスラングと思われる「真面目系クズ」について意見が集まっている。私の知る限り、この単語は1〜2年前ぐらいから時々見かけたような気がするが、「非モテ」「非コミュ」に比べればずっと歴史が浅い。 さて、真面目系クズとはどういうネットスラングだろうか。ニコニコ大百科には、原典にあたる人物の発言を引用しながら、 ・非リア充であり、DQNのような明るさはない ・資格や勉学に打ち込んでいるとアピールし、それを就職から逃げる理由にする ・かといって気で打ち込んでいるわけではなく、他に勉強している者からすれば明らかにボロが出るレベル ・それでも自分は努力しているとアピールし、大言壮語を吐く。 努力しているけど要領の悪い者、自分がクズだと自覚している者とは明らかに異なるのである。現実から目を逸

    「真面目系クズ」と依存性 - シロクマの屑籠
  • セブ島で大喜利をするニートの話 - phaの日記

    セブではいろんな人に会ったけど、一番印象に残ったのはセブに放置された日ニートの話だった。 セブに大喜利ハウスというシェアハウスがあると聞いたのでそこの人と会ったんだけど、話を聞いてみると、今はニートのぶらら(@burara)という人が一人で住んでいるだけらしい。 ぶらら(@burara) 大喜利ハウスというのは大学の落語研究会の人たちが集まって作ったシェアハウスで、もともとは北千住にあったそうだ。だけど、住んでいるのがニートのぶららの一人だけになったため、落研の先輩たちが「どうせニートだったら海外に住んでても一緒だろ。生活費安いし、面白いからセブ行けや」みたいなことを言ってセブに送り込まれたという話だ。 セブの家は4LDKの一戸建てという結構大きめな家なんだけど、今はぶららがたった一人で住んでいるだけで、たくさんある部屋もほとんど使っていない。生活費として毎月3万円が先輩たちから振り込

    セブ島で大喜利をするニートの話 - phaの日記
  • Passion For The Future: 記憶のマジックナンバー7±2とドメイン名の考え方

    記憶のマジックナンバー7±2とドメイン名の考え方 スポンサード リンク 「マジックナンバー7±2」という言葉をどこかで聞いた経験がないだろうか。何かを記憶するときに5個から9個の要素ならば記憶にとどめやすいという意味である。情報をデザインする際にはメニューの項目数を、その範囲に収めよう、などと企画書や会議で、引用されたりする。 この説の原典は、心理学者George Millerが1956年にThe Psychological Reviewに発表した、この論文にある。 ・The Magical Number Seven, Plus or Minus Two: Some Limits on Our Capacity for Processing Information(原文) http://www.well.com/user/smalin/miller.html 「魔法の数7±2:我々の情報処

  • 茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第542回「ツイッターの、つかいかた」

    茂木健一郎 @kenichiromogi 「連続ツイート」第542回をお届けします。文章は、その場で組み立てながら即興的に書いています!  日は、少し「メタ」な視点から! 2012-03-23 09:33:12 茂木健一郎 @kenichiromogi つつ(1)私は今までありとあらゆるネット上のツールを試してきたが、ツイッターが続いているのはやはり性に合っているのだろう。メーリングリスト、掲示板、ブログなど、さまざまなサービスがある中で、ツイッターのさまざまがどうも生理的にぴったりくるような気がする。 2012-03-23 09:34:44 茂木健一郎 @kenichiromogi つつ(2)ツイッターについて常々思うことは、それは決してSNSではないということである。ツイッターにおいて最も大切なのは人と人とのつながりではなく、むしろ内容ベースの拡散、響き合い、つながりである。その意味

    茂木健一郎(@kenichiromogi)さんの連続ツイート第542回「ツイッターの、つかいかた」
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/03/27
    これは本当にその通りだと思う
  • グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ

    日発売された週刊ダイヤモンドの「当局がグリーに重大な関心 正念場迎えるソーシャルゲーム」という記事に対し、速攻でグリーが反論のリリースを出したわけですが、一体何が原因でこんなことになってしまったのかを理解するためにも、そもそもグリーはどのような経緯で今のような形に至ったのかをまとめてみました。 これが日発売の週刊ダイヤモンド 記事の中身はこんな感じで、ネットに掲載されているものと同じです 指摘されている問題点は以下のようになっています。高収益体質のグリーを支えている部分に大きな問題がある、というわけです。 急成長しているソーシャルゲーム。そのビジネスモデルを揺るがしかねない事態が起きている。 ある政府関係者によれば最大手グリーの摘発に向けた検討が始まったもようで、「4~5月が山場だ」というのだ。 ゲームジャーナリストの新清士氏は「月10万円近く使うような、会員全体の3%に満たない高額利

    グリーは一体どこから道を間違え始めたのかという知られざる歴史まとめ
    KaeruHeika
    KaeruHeika 2012/03/27
    変遷をよくまとめた記事。批判的内容だが、読んでいて、GREEが悪というより時流がそのモデルを歓迎しただけと感じた。自主規制への流れも、ネトゲ業界だけでは無理だった。