証券取引等監視委員会から震えて眠れのお知らせ、ヤフー掲示板の煽り屋が3年前の風説の流布によるヒューマン・メタボローム・テクノロジーズ株の売り抜けで209万円の課徴金勧告
巨大掲示板「2ちゃんねる」の開設者として知られる、ひろゆきこと西村博之氏が、「金」に関する自身の哲学を語りました。 おもしろくないヤツは、おもしろいヤツにお金を払っていればいい (以下、西村博之氏の語り) 結局さ、その見て欲しいやつってのはおっきい文字とか、水色とかオレンジとか、色変えたりとかいるわけじゃん。「見て欲しい」っていう時点でやっぱおかしいんだよね。その面白い文章っていうのを同じレベルで書いてたら、面白い文章がそのまま取られるわけじゃん。 でも自分から面白くないからなんか色を変えたりとか、サイズを大きくしたりとか、特殊なところでこう無理やり目立とうとするわけじゃん。それやっぱりそもそも面白くないから、色だったりサイズだったりっていう別のもので補完しようとしてるのね。その才能を補完しようっていう気持ちは分かるんだけどさ、でもやっぱり面白くないやつが何やっても面白くないのよ。それだっ
昨日は横浜のコワーキングスペース・タネマキで、いまをときめくウェブサービスのDesignClueを運営する柴田社長を囲んで、開発の苦労話や今後の展望を聞くイベントがあった。 柴田さんは27歳と若いが、DeNA でのインターンやソフトバンクアカデミアでの経験を経て、起業に関する心構えはとてもしっかりしていた。礼儀正しく気さくな好青年であった。 DesignClue では、日本人の発注者が、海外に住むデザイナーにロゴを発注できる。面白いのは、選択肢と自動翻訳を活用して、日本人は日本語で発注ができ、外国のデザイナーは注文の内容を英語で確認できるようになっている点。日本人が外国人と取引するうえで一番抵抗を覚えるのは言語の違いであろうが、それを自然に乗り越えられる仕組みになっているのだ。また、外国の発注するからといってロゴの価格を大幅に下げるのではなく、一定の価格を維持することで高品質なロゴが供給さ
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