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LoveNewtonのブックマーク (587)

  • Reason 11 買ってみた – VST3 かよ!

    Reason 音源を好きな DAW で使える Reason Rack Plugin 新しい Reason 11 は、Reason Intro ($99)、 Reason ($399)、Reason Suite ($599) の 3タイプがある。旧バージョンからのアップグレードは、旧 Reason から Reason 11 が $129、Reason 11 Suite へは $249 。 アップグレードしたものの、Allihoopa へのプロジェクトアップロードが出来ないことと、動作が重くシーケンサーなどの使い勝手の悪さ(いや、理解ができなかった)でほとんど使わなかった Reason 10。「しばらく Reason はないかな」と思っていたが、Reason 11 の Reason の音源を好きな DAW で利用できる Reason Rack Plugin があるので、多くのユーザが「今回はマ

    Reason 11 買ってみた – VST3 かよ!
  • Novation Launchkey mini Mk3 – 第3世代の Launchkey mini は高度なアルペジエータやコード固定モードも搭載、使えるコンパクトキーボードに!

    以前、実際に店頭で触って、いい感触だったのでエントリーの冒頭で紹介している Launchkey Mini だが、今回のバージョンは非常に高度なアルペジエーターや Fixed Chord モードを搭載し、高性能なコンパクト MIDI キーボードに仕上がっている。 第3世代の Launchkey Mini MIDI キーボード 今回の Launchkey Mini は大幅なアップデートがあった。わかりやすいところで、コンパクトなサイズそのままにピッチベンド・モジュレーションをコントロールするスライドバーが左上に搭載された。これで、MIDI の打ち込みは完結できるようになった。 そして、高度な Arpeggiator が搭載された。アルペジエータをかけるキーを記憶するラッチは当然あるが、 上部に搭載されたノブの5つが、アルペジエータのテンポ・スィング・ゲート・ミュート・デビエイト(いくつかの発音

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  • Staccal 2 を iOS 13 で起動するにはリマインダーをオフにする

    iOS13 への対応、iPhone X 以降の全面表示モデルへのデザイン対応したバージョンが公開されました。浮気せず Staccal を使い続けてよかった。 ようやく配信されました。 人によってまだ届いてないかもしれませんが…. よろしくお願いします! pic.twitter.com/0PEsOcbWIZ — Go Ando / THE GUILD (@goando) 2019年9月26日 — カレンダーアプリとして愛用いしている Staccal 2 が iOS 13 で起動しないことから絶望してたんだけど、起動する方法があるそうです。 iOS13でStaccalが起動しない皆様、リマインダーのアクセス許可を無効にすると、とりあえず起動します。 iOS13.1では改善しているようですが、それまでの間リマインダーを外して、カレンダーだけご利用いただけますでしょうか。 この三連休で頑張って直し

    Staccal 2 を iOS 13 で起動するにはリマインダーをオフにする
  • 2020年の手帳選び・来年もウィークリーフリーフォーマットで生産性向上!

    手帳選びの時期がやってきました。ちょっと早い感じもするけど、Waveform Lab の手帳関連ページのアクセスも多くなってきたので、2020年版をまとめてみようと思う。 スマートフォンと手帳を併用する時代には、ウィークリーフリーフォーマットを薦める Waveform Lab では「手帳はウィークリーフリーフォーマット」を選ぶように啓蒙してきた。スマートフォンのカレンダーに詳細なスケジュールを入力しているなら、手帳にスケジュールを転記することは「無駄」以外の何物でもない。逆にスマートフォンのカレンダーで対処できないのは、タスク管理 だ。 もちろん、スマートフォンのタスク管理アプリを利用したり、Trello のような Webサービスを使う手もある。自分の場合、「紙の手帳が好き」というのもあるし、何より「会社の業務を外部の Webサービスに書き込むのは当然に禁止」というレギュレーションの会社に

    2020年の手帳選び・来年もウィークリーフリーフォーマットで生産性向上!
  • Apple Special Event 振り返り

    Apple Special Event の振り返りです。今回も寝ちゃいました。リアルタイムで盛り上がれなかったけど、やはり iPhone の前評判がイマイチだったからか。まぁまぁ、新製品が揃った発表だったが、付加価値というか、新しい驚きの製品や機能がなかったですね。Apple も正念場なのかもしれない。 0. Introduction:はじめに今回のイベントで一番面白かったのが、イベント冒頭のムービー。あれはいい。 あと、Tim Cook が明らかに太ったのが笑えた。 1. Service:Apple のサービスに関するアップデート Apple Arcadeゲームは PlayStation 4 のようなコンソールゲームが好きだからなぁ。スマートフォンのゲームはあまり手を出さないようにしている。時間を当にってしまうから。 ゲームディベロッパーのデモが長い。 サービス開始は 9月11日から

    Apple Special Event 振り返り
  • YMO 40年の写真を記録した 40 ymo 1979-2019 が重版決定!

    YMO は世代的にも音楽的にも好きなんだけど、1978年のデビュー後の1979年の LA グリークシアターの海外初公演から YMO を 40年にわたって撮り続けた三浦憲治の集大成「40 ymo 1979-2019」の重版が決まったよう。 アマゾンでも価格が高騰していたので買いそびれていたんだけど、重版決定で価格もこなれてきたので紹介しておきます。定価は税抜 5,000円です。 細野晴臣の若い頃の写真がとにかく元気そうでやんちゃそうなのとか、テクノドンの微妙な写真、オフショットが興味深い。またシンセサイザーマニアとしても機材チェックができるステージの写真とかも多いです。ファン必携かと。 YMOの40年を記録、奇跡の写真集はこうして生まれた 『40 ymo 1979-2019 by Kenji Miura』を世に出せた多幸感 | JBpress autograph おじさんの写真集が人気だ。お

    YMO 40年の写真を記録した 40 ymo 1979-2019 が重版決定!
  • JUPITER-X / Xm 今年最強のシンセサイザー降臨。大きい JUPITER と小さい JUPITER、あなたが池に落としたのはどっち?

    Roland の秋の新製品、次は JUPITER-X / JUPITER-Xm を紹介する。モンスターマシンの JUPITER-X とにコンパクトサイズの JUPITER-Xm 、特に JUPITER-Xm はバカ売れするかもしれないシンセサイザーだ。 JUPITER-X : 古き JUPITER を名乗る新世代シンセサイザー JUPITER といえば、JUPITER-8 の非常に大きくヘヴィーな筐体、アナログ回路でガンガンに熱を発するアナログ・シンセサイザーのバケモノ的なイメージがある。JUPITER はローランドのハイエンド・ポリフォニックシンセサイザーのシリーズで、1978年の JUPITER-4、100万円近い非常に高価でお店でしか見ることのなかったレジェンドマシン JUPITER-8(1981年)、JUPITER-6(1983年 50万円弱)がラインナップされた。 中でも、アナロ

    JUPITER-X / Xm 今年最強のシンセサイザー降臨。大きい JUPITER と小さい JUPITER、あなたが池に落としたのはどっち?
  • 超可愛い EV、Honda e がヨーロッパで販売開始、絶賛予約受付中

    2017年 9月に登場した Honda EV Concept を実車化した Honda e がヨーロッパで販売される。既に紹介ページが出来ていて、予約も受け付けている。「なんか未来チックなコンパクトカーでカッコいいな」と思っていたんだけど、ほとんどプロトタイプそのままの形で販売されるみたい。驚き。 日での販売は 2020年を予定しているとのこと。いいねー。 Honda e 概要 車は詳細を語れるほど詳しくないんだけど、Renault Twingo に乗ってたから、コンパクトで可愛い車には目が無い。Honda e は一見2ドアタイプに見えるけど、5ドアハッチバックカー。定員4人乗りの EV(電気自動車)。駆動用バッテリーは 35.5kWhで、一回の充電あたりの航続可能距離は 220km 。WLTCモードで322km 走れる日産リーフに比べると若干小さく走行距離も短い。後輪駆動でスポーツ寄り

    超可愛い EV、Honda e がヨーロッパで販売開始、絶賛予約受付中
  • SONY MDR-CD900ST 登場から 30年、スタジオ用プロフェッショナルヘッドホン SONY MDR-M1ST 販売開始

    SONY から新しいスタジオヘッドフォン MDR-M1ST が発売されている。現在、MDR-CD900ST を使っているんだけど、新しく登場した MDR-M1ST は各所のレビューの評判もよく、気になる気になる。 MDR-M1ST はハイが痛くないらしい リスニング用ヘッドフォンが「聴きやすく・楽しく」音が鳴るように作られているのに対し、スタジオ用のヘッドフォンはサウンドメイキングのモニタリングに特化していて、分解能や周波数帯域、定位やバランスが求められる。スタジオ標準とまで言われた SONY MDR-CD900ST が登場したのが 30年前の 1989年。とにかく分解能が優れていて、各定位で何が何をやっているかを掴みやすいヘッドフォンだ。 SONY MDR-CD900ST はちょっとハイ領域が大きめで、長く聴いていると「ちょっと痛くなる」と言われることも多い。ローからハイが広く感知できる

    SONY MDR-CD900ST 登場から 30年、スタジオ用プロフェッショナルヘッドホン SONY MDR-M1ST 販売開始
  • ベリンガーより KORG MS-20 クローン、K-2 synthesizer の商品ページが公開

    K-2 : KORG MS-20 のクローン BEHRINGER K-2 は KORG MS-20 のクローンだ。FILTER の選択や USB / MIDI I/O などの機能追加、Eurorack サイズのボディ(鍵盤はない)などのベリンガーならではの味付けはあるが、インパネの配置やデザインは MS-20 そのもの。 音源構成も同様。2VCO / 2VCF / 2VCA / 2EG / 1LFO をベースとしたアナログシンセサイザーだ。 MS-20 はコルグにとって当時の会社の存続をかけたプロジェクトであり、ハード・ソフトともにリメイクプロダクトを現在も開発している象徴的な製品だ。商品的な位置づけそてい、キーボードレスのリメイク、MS-20M なんて商品もあったくらい。 特に、MS-20 mini は現行製品でもあり、「まっこうからクローンを開発・販売して大丈夫なんか」と思う。ちなみに

    ベリンガーより KORG MS-20 クローン、K-2 synthesizer の商品ページが公開
  • Apple Special Event は 9月10日(日本時間では 9月11日深夜)

    恒例の Apple Special Event が 9月10日(日時間では 9月11日深夜)に決まりました。この時期のスペシャルイベントでは、iPhone の新モデルが発表されるが、どうなるんでしょう。 何が発表されるか? 新型の iPhone がどんなものであれ(カメラのビルトインがあの形になるのか、他に特段の特徴があるのかないのか)、iPhone の発表は固いんでしょう。iPhone XS / iPhone XS Max / iPhone XR / iPhone 8 / iPhone 7 が現在のラインナップで、名前も少し混迷しているので整理されると思いますが、日では総務省・内閣府が携帯ビジネスに介入し、高価な機種の購入が難しくなることから、日ユーザには楽しいばかりのニュースになるかどうかが心配。 時期的には、iPad ラインナップのアップデートもありそう。ベースモデルの iPa

    Apple Special Event は 9月10日(日本時間では 9月11日深夜)
  • Reason 11 : Reason が遂に VST3/AU プラグインとして DAW で使えるように!

    Propellerhead Software が Reason 11 の概要を発表し、ベータテストプログラムの募集を開始した。Reason 11 は 9月25日に発売予定とのこと。 新しい Reason 11 については製品ページにかなり詳しく掲載されている。これまでの箱庭的な音楽制作環境から Ver9.5 から VST プラグインに対応した Reason だが、今回のアップデートの目玉は Reason をプラグインとして扱えるというところだろう。 自分の DAW で Reason の音源を使える Reason Rack Plugin Reason には複数のシンセサイザー、REX プレーヤーやサンプラー、エフェクトが用意されているが、個人的にシンセサイザーの音がとても好きだ。「自分の DAW で Reason のシンセを使いたいなぁ」と思っている人は世界規模で非常に多いと思う。が、Rea

    Reason 11 : Reason が遂に VST3/AU プラグインとして DAW で使えるように!
  • BEHRINGER が Roland-808 のクローン、RHYTHM DESIGNER RD-8 の情報を掲載、一部のストアで予約開始、お値段お安め

    BEHRINGER(国)が Roland TR-808 のクローン、RHYTHM DESIGNER RD-8 を商品としてプロダクトページに掲載、一部ストアで予約が開始された。 現代的アレンジによる TR-808 クローン RHYTHM DESIGNER RD-8 はオリジナルでありグルーブミュージックの原石である Roland TR-808 を現代風にアレンジしたクローンだ。見た目は Rolad TR-808 クリソツだが、商標にも登録されたカラーパターン が左右逆であったり、ノブのカラーが上下逆だったり、808 が 8 だったりと、外見上の実に微妙な対策がなされているが、中身は結構オリジナル仕様だ。 アナログなサウンドエンジンはそのままに、シーケンサースペックが 64ステップにアップしていたり、刻みリピートが用意されていたり、シーケンサーがオートメーションに対応していたりと、グルーブ

    BEHRINGER が Roland-808 のクローン、RHYTHM DESIGNER RD-8 の情報を掲載、一部のストアで予約開始、お値段お安め
  • OMNI クリエーティブフィルターシステム – Lensbaby からフレアや反射、虹効果を生み出すクリエイティブフィルターシステムが登場!

    LENSBABY によるクリエイティブフィルター 彩色や光効果を目的としたクリエイティブ系のレンズフィルターや、カラーセロファンや彩色ガラスを使った角形フィルター というのは昔からあるが、最近のオールドカメラ風の演出やインスタグラムをはじめとするアプリによるフィルターが流行している。 これまで蛇腹式にレンズを傾けてみたり、と斬新なカメラアタッチメントで有名な Lensbaby がクリエイティブフィルターを実際のカメラで簡単に実現するためのアタッチメントシステム「OMNI クリエーティブフィルターシステム 」を開発した。 これまた「そーきましたか」という作り(笑)。 マグネットでレンズフレームにくっつく、3種類のエフェクトワンズ(特殊効果用スティック)をカメラレンズの前面に持ってきて、それ越しに写真を撮影する、というもの。マグネットでくっつくので、フレアや反射、虹効果などの効果を好きな位置に

    OMNI クリエーティブフィルターシステム – Lensbaby からフレアや反射、虹効果を生み出すクリエイティブフィルターシステムが登場!
  • iMac Retina 5K 27-inch 2019 を導入

    iMac Retina 5K に買い換えました。iMac Retina 5K 27-inch 2019, 3.7GHz Intel Core i5 2TB Fusion Drive Radeon Pro 580X 8GB というモデル。今回はカスタマイズせずに定番モデルをチョイスした。 内蔵ディスク系の移行 – とにかく時間がかかった 前のモデルはメインとなる SDD と主にストレージ用のハードディスクの双方を内蔵しているモデルだったので(なんで今のモデルにディスク2台載せはないの?)、環境移植が大変だった。なんせ内蔵なので iMac 2011 の I/O 経由でないとデータが引き出せない。とりあえず大きい 27インチの iMac を並べて作業するのは大変なので、Ethernet で直接続して「移行アシスタント」まかせで環境移行。 やはり、内蔵ハードディスク側はコピーしてくれないので、これ

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  • MASCHINE が10周年 – 限定オレンジモデルも登場!

    10周年を迎えた MASCHINE MASCHINE は 2009年4月1日に発売されたグループプロダクションスタジオ。Jeremy Ellis のパフォーマンスビデオでフィンガードラミングに興味を持った人は多いと思うんだけど、あれ、2010年の映像だったんだね。今見てもかっこいい。 MASCHINE は、AKAI MPC をルーツに持つパッド型 DAW なんだけど、AKAI MPC と異なり、前提としてコンピュータと専用ハードウェアのセットとして運用する形で登場した。コンピュータベースとしたことで、新しい機能を段階的かつ継続的に投入することができた。 現在、MASCHINE のアプリケーションバージョンは V.2.8.3 だけど、V.1.5 でサンプリング機能、V.1.6 で VST互換、音源を強化し UI を見直した V.2 と着実に進化。機能改善や最近では Sound.com インテ

    MASCHINE が10周年 – 限定オレンジモデルも登場!
  • ScanSnap 付属アプリケーションの macOS Catalina 移行について(今後は ScanSnap Home に)

    ScanSnap の macOS Catalina v10.15 の対応予定が告知されている。 従来、ScanSnap の操作を担ってきた ScanSnap Manager / ScanSnap Organizer、名刺管理の CardMinder、ScanSnap Connect Application / ScanSnap Cloud は 32ビットアプリケーションであり、macOS Catalina では動作しない。後継製品 ScanSnap Home に移行する必要がある。

    ScanSnap 付属アプリケーションの macOS Catalina 移行について(今後は ScanSnap Home に)
  • オールドレンズの写真編集ワークフローを iPad で完結できた

    オールドレンズで写真を撮るのが好きだ。被写体にいちいち手動でピントを合わせて、絞りを検討する。大切に写真を撮っている感覚がある。できた写真は当たったり、ハズレたり。レンズは「性能」より「個性」重視。安定しているレンズもあれば、ぶっとんだ不安定なレンズあり。 カメラは SONY NEX-5T なので、オールドレンズでも「しっかりした写真」が撮れる。NEX-5T も 2013年のカメラなんだけど、解像度勝負ではないので満足して使っている。FDA-EV1S というビューファインダーを使っているので「覗いている感」がある。被写体に向けてカメラを構え、ファンクションキーで細部をアップ映像にしてピントを合わせる、そしてシャッターを押す。出来栄えはその場でチェックできるので、あとはトライ&エラー。 ワークフローを iPad に集約する これまでは写真を自宅の iMac で編集し、Exif にレンズ情報を

    オールドレンズの写真編集ワークフローを iPad で完結できた
  • KORG Gadget が大型アップデート、セガ・タイトーのガジェットを iOS / Mac にも展開、ELECTRIBE Wave のシンセガジェットも追加

    KORG Gadget が大型アップデートし、これまで任天堂コンソールに提供が限られていたセガ・タイトーのコラボガジェットを iOS / Mac にも展開、また、ELECTRIBE Wave のシンセガジェットも追加した(待望の「セガ」&「タイトー」ガジェットと、強力なウェーブテーブル・ガジェットを追加した KORG Gadget 2 の大型アップデートが登場!)。 KORG Gadget for Nintendo Switch は任天堂 Switch を持っていないので、全くフォローしていなかった。セガ・タイトーのコラボガジェットが追加されたことは知っていたが、内容は詳しく把握していなかったので、ちょっと驚いたニュースだ。 セガ・タイトーとのコラボガジェット KORG Gadget の音源はすべて地名がついているが、セガの社があった「大鳥居」、タイトーの開発拠点・海老名開発センターがあ

    KORG Gadget が大型アップデート、セガ・タイトーのガジェットを iOS / Mac にも展開、ELECTRIBE Wave のシンセガジェットも追加
  • iZotope が Ozone 8 の過去最大 70%オフキャンペーン

    WAVEFORM LAB(ウェーブフォーム・ラボ) は音楽制作、デジタルライフ、イノベーションをテーマとするサイトです。 1997年、伝説の PDA、Apple Newton にフォーカスした Newton@-AtMark- を開設、Newton や Steve Jobs が復帰した激動期の Apple Computer のニュースを伝えるサイトとして 200万アクセスを達成。2001年からサイトをブログ化、2019年よりサイト名を WAVEFORM LAB に改称、気になるネタ&ちょっとつっこんだ解説をモットーにサイトを提供しています。

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