707 /名無しさん[1-30].jpg [sage] 2011/09/08(木) 01:00:08.97 ID;2IwRrqtv0
■編集元:ニュース速報板より「三木谷「koboの書籍数を増やせ!(激怒)」 社員「わかりました……」 → ホ○漫画・二次エ口大量登録」 1 名前:クロアシネコ(埼玉県) :2012/08/17(金) 13:01:19.14 ID:ytjNjvBMP ?PLT(12000) 楽天『kobo Touch』がエ口だらけで激ヤバ? 洋モノ・ゲイ・二次元など…… 楽天が国内で発売した『kobo Touch』、その初期対応の悪さも手伝ってユーザーから酷評されている電子書籍リーダーだ。国内版で 数々の不具合を盛り込んだまま販売に踏み切り、トラブルとなったのは記憶に新しい。 『kobo Touch』は文章を読むだけでなく、写真や画像を楽しむ用途にも使えるようだ。ただしモノクロなのでその用途に限りが出てくる。 そんな『kobo Touch』のコンテンツにエ口が大増殖してきていることはご存じだろう
1.スタイルを決める 文章というのはもっと気楽に書いていいものだと思います。 本を書くと言っても、結局は一文一文の積み重ねなのですよね。 積み重ねていくときに重要なのがスタイルだと思います。まずはそのスタイルを決めるところからはじめます。 今回電子書籍になった部分は1万7000字くらいなのですが、実際は5万字以上書きました。 わたしの場合、書くのは全然苦にならないです。テーマから思うこと考えたことをひたすら文章にしました。 が、ひたすら文章にするだけでは、書いているうちに枝葉に分かれ、結局何を言いたいのかわからなくなるというのがあります。 なので、書くことを決め、それについて、だいたい1,000字前後で言及していくことにしました。 例えば、今回の電子書籍(『30分でわかる ゆるゆると前向きになるための15のヒント』)の中では 1.気持ちをケアする方法を見つけよう というテーマで1300字ほ
調べ方作成日 2012年07月26日 登録日時 2012/07/26 12:22 更新日時 2013/08/12 15:30 刻む・写す・摺る・刷る -文字の歴史と印刷文化 放送大学図書館所蔵コレクション http://www.yushodo.co.jp/pinus/56/text/year.html (2012/08/01確認) 書物の歴史 年表 B.D~A.D699 書物史ワーキンググループ http://www.geocities.jp/shomotsushi/chronology/chronicle1.html (2012/08/01確認) 楔形文字粘土板を見たい。 https://crd.ndl.go.jp/GENERAL/servlet/detail.reference?id=1000109250 (2012/08/01確認) パピルスについて知りたい。 https://crd
福島県の公立小学校勤務。小規模校勤務ですが、司書教諭に任命されました。 日々の取り組みや学級指導を綴るブログです。 大会から、あっという間に2週間が過ぎてしまいました。 その間、他のことに全力投球(?)していたのですが、 なんとなく大会からも距離を置いていた面があります。 あまりにも大きなことだと、それに対して自分がどう考えたかを文章にしていくのが大変なのは、 自分の立ち位置を考える必要があるからです。 それを考えるには、ある程度の気力がいるので、去年はついに振り返ることができませんでした。 でも、今年はそろそろ振り返ってみたいと思います。 ぼちぼちいきます。 学図研福島大会 第1日 講演「未来に生かす『までいの力』」 福島県飯舘村長 菅野典雄さん 「誰それ?」 そう言われてもおかしくない人選だったと思います。すみません。 去年の6月、福島で大会をやることを決定して、 初日の午後をどうしよ
まとめ 大図研第43回全国大会(2日目 分科会(午前)) 午前中の分科会・ランチタイムレビューをまとめました。 3609 pv 19 3 users
国立国会図書館では、東日本大震災に関するさまざまな記録を収集し永く保存するとともに、科学的分析や一般の利用等での活用によりその教訓を次世代に伝承していくため、「東日本大震災アーカイブ」を構築します。従来からの震災に関する記録の収集に加え、 許諾を得た上での民間のウェブサイト等の収集や、さまざまな機関と協力したポータルサイトの構築等を行います。取組の詳細については、2012年3月に開設を予定している「東日本大震災アーカイブ構築プロジェクトのページ」でお知らせします。 東日本大震災アーカイブ構築の取組について(国立国会図書館 2012/2/23付け報道発表資料) http://www.ndl.go.jp/jp/news/fy2011/__icsFiles/afieldfile/2012/02/24/pr201200223.pdf 国会図書館が「東日本大震災アーカイブ」を構築、震災関連サイトなど
※追記あり※ 6月に入って、教育実習生が続々と学校にやってきました。 図書館でも期間限定の利用カードを貸与したり、ちょっとばかりの援助をしています。 そこで、図書館利用案内を作成しました。 実習生は大学生ですから、大学の図書館を活用しているはずですが、同僚を見る限りあまり期待はできません。 ですから、生徒向けの学校図書館案内よりも一歩踏み込んだ内容を多く盛り込みました。 通常は、サービス内容、時間帯、配架図、NDCの説明、調べ物の仕方、ブックリストを載せています。 あまり深く突っ込んだ内容にはしません。図書館に一見興味のない生徒にも、いざとなったら受け止めてあげます、というオーラを出したいので! 実習生向けには、それに加えて、学校図書館の存在意義、レファレンスサービスの利用の仕方、選書方針、選書ツール、選書の意志決定サイクルなど、背景を盛り込みました。 教職課程では学校図書館について学ぶ機
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