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警察に関するRE_DOのブックマーク (129)

  • ドライバーが知らない交通取締りヤバすぎる秘密110 vol.1 | ニコニコニュース

    秋の全国交通安全運動が終わったが、ひと息つく暇もなくドライバーにとっては恐~い年末がやってくる。 「11、12月は、取締りや反則金のノルマ達成のための"年末調整"の季節。飲酒運転やスピード違反取締りを強化するために、白バイや覆面パトカーが大量に動員されます。善良ドライバーの方はいつも以上に警戒しなければなりません」(道路交通評論家・鶴田光秋氏) 年の瀬のいい雰囲気をブチ壊されないために、知って得する交通取締りのヤバい秘密を暴いていこう! PART1世にも恐ろしい……悪質取締り編 車を運転したことがある人なら一度は、「あっ、汚ね!?」と言いたくなる取締りに遭ったことがあるかもしれない。 そして、そう思いつつも、"警察とモメてもいいことないし"と、結局、言われるがままに反則金を支払ったという人がほとんどだろう。 では、そもそも、なぜ警察はそんな悪質な取締りを繰り返し行うのだろうか。 「警察には

  • 組員からの収賄は無罪、捜査情報漏えいなど有罪 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 「夫の性器の形状を聴かなかったのは不十分」夫婦関係聴取で和歌山県が“仰天”の準備書面を提出 - MSN産経west

    和歌山県警から夫との性生活を執拗に聴かれ、精神的苦痛を受けたとして大阪市の30代女性が県に損害賠償を求めた訴訟で、県側が「質問は不十分だ」と主張する準備書面を提出していたことが15日、分かった。 訴訟では、任意聴取で「体位を知りたい」などと露骨な質問を続けたことが、県側が主張する「捜査上の必要性」に当たるかが争点。準備書面で県は、夫の性器の形状を聴かなかった点を不十分としており、女性側は「無関係な質問であることは明らか」としている。 県は7月に開かれた第1回口頭弁論でも、過去に女性が飲業をしていたことから「下ネタへの許容性が高い」と記載した答弁書を提出。女性側は「名誉を傷つけ、深刻な二次的損害を与えている」と反発、新たに損害賠償請求を8月に起こし、県側の代理人弁護士の懲戒請求書を提出した。

  • 【衝撃事件の核心】「職質」で女性を恐喝した44歳・兵庫県警察官の“超最低”…前代未聞の不良警官「動機」は「ゲーム代」 (1/3ページ) - MSN産経west

    警察官に許された行政警察活動である「職務質問」。犯罪捜査の端緒をつかむことが目的のはずが、兵庫県警相生署の元巡査部長はそれを恐喝ネタに悪用した。神戸地裁は「警察に対する国民の信頼を損なった」として実刑判決を言い渡した(※写真は文とは関係ありません) 《警察官に声をかけられている場面を録画している。買い取らないか…》 こんな脅迫文が突然、車のフロントガラスに置かれていた。警察官による職務質問を受けた女性が、その警察官から“ゆすられる”という前代未聞の事件が起きた。恐喝未遂容疑で逮捕、起訴され、神戸地裁で9月24日、同罪で懲役1年6月を言い渡されたのは、兵庫県警相生(あいおい)署元巡査部長の上山貴宏被告(44)=懲戒免職、控訴。職務質問は「職質」「バンかけ」とも呼ばれ、警察官に許された行政警察活動だ。捜査の端緒をつかむことが目的であるにもかかわらず、上山被告はこれを末転倒の「犯罪の端緒」に

  • なぜ、違法ダウンロードによる逮捕者が出ないのか?:Geekなぺーじ

    NHKによる「刑事罰適用1年 売り上げ回復せず」というニュースが話題です。 その中で、「警察が摘発した例はまだありませんが」とある点が気になったので調べていたら、2012年に松田政行先生が書かれた「違法ダウンロードに対する刑事罰の導入に関する著作権法の視点」の存在を知りました。 この文書は、違法ダウンロード刑事罰化が施行される前に発表されたものですが、違法ダウンロードに対する罰則規定追加に対して、著作権法の視点での反対意見が述べられています。 その中で幇助者に対する刑事事案に関して、同文書5ページに以下のような記述があります。 ア 民事的請求から刑事罰への立法事実 民事的請求を許容する2009 年改正において、肯定された権利行使は、この3年間一切なかった。違法ダウンロードは無数に存在したのであるが、これを幇助する、そして権利行使可能性が肯定される事案は1件もなかったということが証明されたの

  • 上田人道人権大使のシャラップ発言までの日本外交と代用監獄問題 | Kousyoublog

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 朝日新聞デジタル:捜査対象車にGPS端末 警察が無断で設置、各地で発覚 - 社会

    【岡田将平】捜査対象者の車に全地球測位システム(GPS)の端末をこっそり取り付け、どこにいるかをつかむ。そんな捜査手法が、各地で明るみに出ている。警察庁は「必要性が認められる場合は許容される」と主張するが、福岡地裁での公判では、被告の弁護人が「違法捜査だ」と主張。端末の契約者である福岡県警の警視が10月にも証人として出廷する。  GPS端末がつけられていたのは、覚醒剤を使用した罪で福岡地裁で公判中の男性被告(31)の車。被告の供述によると、昨年9月中旬、車体の下に、外付けのバッテリーとともに磁石で付けられているのを見つけた。9月上旬から、尾行されているように感じたり、まいたと思ってもしばらくするとまた同じ車につけられたりしているように思えたことから不審に思い、知り合いの自動車整備工場に行って見つけた。  被告は昨年11月、覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された。公判で無罪を主張している。 続きを

  • 【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    PC遠隔操作事件の「真犯人」は、落合洋司弁護士らに送った「告白メール」、「自殺予告メール」、そして今年元日に送られた「謹賀新年メール」、それにの写真を添付した「延長戦メール」の4通のメールの他に、長文のメッセージ(以下「ラストメッセージ」と呼ぶ)を作成している。それは「謹賀新年メール」で添付されたパズルを解くと「先着1名様限定」で入手できる、と書かれていたものだ。そこには、それまで寄せられていた質問に答える形で、犯行についての説明や心境などが綴られている。 「真犯人」は、この「ラストメッセージ」を社会に向けた最後の発信とする、としていた。ところが、警察が元日に雲取山でUSBメモリーを発見できなかったため、1月5日に「延長戦メール」を送信。同日中に、江ノ島のに取り付けられた首輪から、SDカードが発見・押収された。なので、時系列で言うと、「ラストメッセージ」は「延長戦メール」より前に書かれ

    【PC遠隔操作事件】「真犯人」からのラストメッセージ(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    RE_DO
    RE_DO 2013/08/11
    "〈「真犯人」を追求したつもりが、「新犯人」を作ることにならないといいですね〉 "
  • 朝日新聞デジタル:職質相手に恐喝未遂、被告の警官免職「ゲーム代かさみ」 - 社会

    職務質問した40代女性から金を脅し取ろうとしたとして、兵庫県警は9日、県警相生署地域課巡査部長の上山貴宏被告(44)=恐喝未遂罪で起訴=を懲戒免職処分にし、発表した。「携帯ゲームの有料アイテム代がかさみ、金を取ろうと思った」と話しているという。監察官室によると、携帯ゲームに2月からはまり、支払総額は50万円超。6月利用分は20万円を超え、払えないと思って金を要求したという。  上山被告は7月3日、女性宅を訪れ、職務質問中の録画を買い取るよう求める手紙を駐車中の車のフロントガラスに置いた。上山被告は6月、兵庫県たつの市内で停車中の車にいた女性を職務質問していた。 最新トップニュース

  • 痛いニュース(ノ∀`) : ジョギング中男性、「あの人が娘のスカートめくった」と犯人見てない母親に証言され、誤認逮捕される…大阪 - ライブドアブログ

    ジョギング中男性、「あの人が娘のスカートめくった」と犯人見てない母親に証言され、誤認逮捕される…大阪 1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ば ぐ 太☆ Mkつーφ ★ :2013/08/09(金) 10:26:49.04 ID:???0 大阪府高槻市の路上で4月、少女がスカートをめくられる事件があり、府警高槻署が裏付け捜査を十分にしないまま、無関係の男性を府迷惑防止条例違反の疑いで現行犯逮捕していたことが8日、府警への取材で分かった。同署は35分後に男性を釈放し、5月に誤認逮捕を認めて謝罪した。 府警によると、4月17日午後6時すぎ、少女の母親がパトカーで通りかかった高槻署員に「子供がさっき痴漢にあった。犯人は逃げた」と説明。同署員は近くの路上をジョギング中の男性に職務質問した。男性は否定したが、同署員は少女と母親が「間違いない」 と話したのを信じて現行犯逮捕した。 しか

    RE_DO
    RE_DO 2013/08/09
     社会的地位に傷が付いたってのに謝罪だけで済んでいいのか?冤罪だってのに嘘つきの女が野放しのままでいいのか?良くないだろ?
  • いじめ事件が倍増、上半期142件 - MSN産経ニュース

    全国の警察が今年1~6月に摘発、補導した少年事件のうち、いじめが原因のもの(いじめの仕返しを含む)は142件で、65件だった昨年上半期の約2倍に増加したことが8日、警察庁のまとめで分かった。 昨年下半期の195件からは減少したが、大津市の中2男子自殺などが問題になって以降、警察に対応を求めるケースが増えたことが要因とみられる。 摘発、補導したのは269人(昨年同期比144人増)で、中学生が191人、高校生が44人、小学生が34人だった。罪種別では、暴行(83人)と傷害(81人)で全体の6割を占めた。 主な原因や動機は「(相手の)力が弱い・無抵抗」が34・6%(同13・4ポイント減)で、「いい子ぶる・なまいき」が19・3%(同5・7ポイント増)などだった。 また、教師に対する暴力事件は406件(同92件増)で、摘発、補導した人数は411人(同83人増)だった。

  • https://stalkerbusters.net/com/

  • 【衝撃事件の核心】「狂った時計」疑わなかった警察・検察のあり得ない“デタラメ捜査”…冤罪暴いた新人弁護士、推理小説さながらの「独自調査」(1/4ページ) - MSN産経west

    大阪府警北堺署の誤認逮捕は、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人、赤堀順一郎弁護士の独自調査で露見した。「司法修習生でも考えられないようなミスだ」。赤堀弁護士の言葉は府警や検察に重くのしかかる=大阪市北区 アリバイとは現場不存在の証明だ、と辞書にある。犯行のあったその時その場所に、私は存在していませんでした。言うまでもないが、アリバイ証明には「その時」の正確さが欠かせない。逆に時間に誤りがあれば、だれでも犯人になってしまう。事件とは無関係の男性を大阪府警北堺署が誤認逮捕した問題は、防犯カメラの「狂った時計」を妄信し、アリバイ確認を怠った結果だ。白昼夢を覚ましたのは、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人弁護士。推理小説さながらの独自調査で捜査の矛盾点を浮かび上がらせ、「真実」に行き着いた。「彼は絶対やっていない」。午前5時39分 1月13日、日曜日の早朝のことだ。堺市西区のセルフ式ガソリ

  • 警察の上半期懲戒処分者 依然高水準 NHKニュース

    ことし上半期に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は193人と、去年の同じ時期より6%減ったものの、依然として高い水準となっていることが分かりました。 警察庁によりますと、ことし6月までの半年間に懲戒処分を受けた警察官や警察職員は193人で、去年の同じ時期より12人、率にして6%減りました。 しかし、過去5年間では去年に次いで2番目に多く、依然として高い水準となっています。 処分の内容は、懲戒免職が16人で去年の同じ時期の半数近くまで減った一方、停職は51人とほぼ同じ水準、減給は去年より14人増えて91人でした。 理由別では、強制わいせつや男女の不適切な関係など「異性関係」が61人で最も多く、中でも「セクシャルハラスメント」が去年の2倍以上の31人に上りました。 次いで、同僚の警察官の財布から金を盗むといった窃盗や横領などの行為が29人、捜査書類の偽造や証拠隠滅などが24人などとなっています。

    RE_DO
    RE_DO 2013/07/28
  • 朝日新聞デジタル:大阪府警が誤認逮捕 証拠の映像、設定時刻にずれ - 社会

    堺市内で1月に起きた窃盗事件で、大阪府警北堺署に逮捕された男性会社員について、大阪地検堺支部が事件とは無関係だったとして男性を釈放していたことがわかった。犯行を裏付ける有力な物証とした防犯カメラの設定時刻がずれており、来の犯行時間帯のアリバイが確認されたという。  男性は85日間、勾留された。検察側は今後、起訴を取り消すか、公判で無罪判決を求めるか検討する。府警は誤認逮捕の可能性が高いとして、調査を始めた。  捜査関係者によると、事件は1月12〜13日に発生。堺市北区のコインパーキングの乗用車から給油用のカードが盗まれ、13日朝、堺市西区のガソリンスタンドでの給油(25リットル、約3500円分)で使われた。 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら

    RE_DO
    RE_DO 2013/07/20
    誤認逮捕により85日間、およそ3ヶ月にも渡って拘留もとい監禁されたとのこと
  • PC遠隔操作事件 検察の証明予定事実に裁判長「異常な書面」 – SNN(Social News Network)

    「捜査終結」(産経新聞6月28日付)報道に接する限り、4人の誤認逮捕者を出したPC遠隔操作事件は収束したかに見える。しかし改めて検証すると、検察の“暴走”とそれに加担するマスメディアの問題が、この事件に凝縮していることがわかる。 まず指摘しておかねばならないのは、捜査手法そのものの問題点だ。 片山祐輔被告はこれまで、計10事件で起訴されている。対して片山被告は一貫して無実を主張。同被告の弁護人を務める元裁判官の木谷明氏は、「この事件は“見込み起訴”されている」と批判する。「公判前整理手続きでは、検察官が『証明予定事実』(公判で、証拠により証明しようとする事実のこと)を書面提示し、あらかじめ証拠などを明らかにした上で裁判の争点を詰める。 ところが5月22日に行なわれた第1回の整理手続きの書面には事件の事実関係以外、被告の関与を示す証拠も手口も、犯人性を示す主張も書かれていなかった。これでは論

    RE_DO
    RE_DO 2013/07/17
     司法もマスコミもどんどん信用できなくなってくるな ”多くの事件をバラバラに逮捕・起訴して100日以上も勾留したことも異常である。”
  • Blog vs. Media 時評 | ウィニー開発者の急死:技術立国阻む司法の闇

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  • 【関西の議論】夫婦の「性生活」に立ち入る刑事…妻がPTSDを発症した和歌山県警聴取の一部始終(1/4ページ) - MSN産経west

    「無実を証明するため」。そう信じた女性は刑事に聞かれるまま、秘め事を答えるしかなかった。強制わいせつ容疑で内縁の夫が和歌山県警に逮捕されたことを受けた参考人聴取で、性生活をしつこく聴かれたという大阪府内の30代の女性が5月、和歌山県を相手取り、大阪地裁に訴えを起こした。訴えによると、刑事は「週に何回?」「S?M?」などと次々にあられもない質問を浴びせたという。女性は恐怖と屈辱から心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、慰謝料などの請求額は1100万円。「性的好奇心を満たすためだけの婦女暴行に等しい行為」と女性側の憤りは激しい。「答えなければ不利に」 「性生活についてお聞きしたい」 「えっ!?」 突然、刑事から尋ねられた女性は絶句したという。 始まりは、内縁の夫が昨年1月、和歌山県警に強制わいせつ容疑で逮捕された事件だった。 訴状によると、夫の逮捕容疑は平成23年11月、会社事務所で、飲

  • 朝日新聞デジタル:取り調べ可視化、骨抜きの恐れ 幅広い例外認める素案 - 社会

    【西山貴章】刑事司法改革の最大のテーマである取り調べの録音・録画(可視化)について、適用範囲を著しく狭める可能性の高い素案が14日、公表された。「捜査に著しい支障が生じるおそれがあるとき」は除外するなど、現在の試行範囲から大幅に後退している。議論している法制審議会(法相の諮問機関)の部会メンバーからは、厳しい批判が相次いだ。  捜査や公判の改革案を話し合う法制審の「新時代の刑事司法制度特別部会」で示された。可視化については現在、裁判員裁判の対象事件のほか、知的障害者の事件や地検特捜部の独自事件などで試行されている。法制化に向けて特別部会は1月、制度設計のたたき台となる「基構想」を提示。(1)裁判員裁判の対象事件について一定の例外を認めつつ、原則、全過程を可視化(2)可視化の対象範囲は取調官の一定の裁量に委ねる――とする2案を示した。しかし密室での取り調べで多くの冤罪(えんざい)を生んでき

  • 片山祐輔さんウイルス作成容疑での立件が見送りに!警察敗北宣言でゆうちゃん大勝利!誤認逮捕連発の大失態のまま裁判では物証なしで裁判官も『異例もしくは異常』と検察に苦言:ハムスター速報

    TOP > ニュース > 片山祐輔さんウイルス作成容疑での立件が見送りに!警察敗北宣言でゆうちゃん大勝利!誤認逮捕連発の大失態のまま裁判では物証なしで裁判官も『異例もしくは異常』と検察に苦言 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2013年6月13日 17:37 ID:hamusoku 一連のPC遠隔操作ウイルス事件で逮捕・起訴された元IT関連会社員・片山祐輔被告(31)が6月10日、昨年8月に他人のPCを操作してAKB48への襲撃予告を書き込んだとして追送検された。これまで片山被告は威力業務妨害やハイジャック防止法違反など7件の事件で逮捕・起訴されていたが、この追送検で捜査は事実上の終結。事件丸である「ウイルス作成容疑」での立件は見送られることになった。 片山被告が関わったとされる事件は、当然ながら全て遠隔操作ウイルスが絡んでいる。にもかかわらず、肝心のウイルス

    片山祐輔さんウイルス作成容疑での立件が見送りに!警察敗北宣言でゆうちゃん大勝利!誤認逮捕連発の大失態のまま裁判では物証なしで裁判官も『異例もしくは異常』と検察に苦言:ハムスター速報
    RE_DO
    RE_DO 2013/06/14
     "検察側が開示した証拠も、犯行予告メールなど被害状況を示すものばかりで物証と呼べるものは無し。裁判官が『異例もしくは異常』と検察に苦言を呈する前代未聞の事態になりました"