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麻生内閣の支持率低下は本紙も含めて報じているが、雑誌「正論」の携帯サイト(QRコードでアクセス可)で会員へのアンケートを2月上旬に行った結果、「麻生太郎首相の考えは間違っていないので支持する」を選んだ人が4割弱を数えた。不支持の合計は3割強にとどまっている。 4月号の巻頭鼎談(ていだん)「麻生自民への落胆、小沢民主への不安」で、ジャーナリストの櫻井よしこ氏が民主党に明らかにしてほしいと迫っているのは「国家の根幹にかかわる問題についての方針」だ。「正論」の読者のような保守層が求めているのも国家の基本問題をめぐる実行力だろう。麻生内閣のふがいない現状で支持率は低下しているものの、4割という数字は「もしかしたら」というかすかな期待が保守層には残っていることの証しかもしれない。 統計的な正確さを求めるために男女や年代の偏りを避けるのが通常の世論調査だが、機械的な設問だけでは見えてこない民意の断面が
何を反省しているのか −−安心社会実現会議の内容を聞いて、首相がどういう国づくりをするのか見えた気がした。逆に言えば、なぜ今ごろなのかなという気がしてならない。100年に1度の危機というときに、このピンチをチャンスに変える。どういう方向に導いていくかということを9カ月もたってから選挙を前にしてバタバタまとめた印象を持たざるを得なかった。国民の政治に対する不満が高まっている。それに対し、期待に十分応えていない自民党、麻生首相自身も反省しているという言葉があった。何を反省しているのか。具体的な中身と、それを反省してどう変えていこうとしているのか 「まず最初に、安心社会実現という前に、少なくとも日本は目先の金融危機、経済危機の対応に全力をあげなければならなかった。当然のことだと思います。バタバタ倒れているんですから。雇用がどんどん解雇されているという状況にあって、少なくとも雇用調整助成金を含め、
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、次期首相にふさわしい政治家を聞いたところ、菅直人副総理・財務相が、前回調査(昨年12月19、20両日)より6・3ポイント増の13・8%と、昨年9月の鳩山内閣発足以降初めてトップに立った。 鳩山由紀夫首相は前回比6・1ポイント減の12・1%と「トップの座」を明け渡し、3位だった。前回2位だった小沢一郎民主党幹事長も6・2ポイント減の2・9%で8位へ転落した。首相、小沢氏ともに自身の政治資金問題によるイメージダウンは免れなかったようだ。 菅氏は民主党支持層の中で最も多い22・5%から支持を集め、次期首相への期待が高まっている。これについて、菅氏は18日の記者会見で、「現在の鳩山内閣が最もふさわしいし、効果的に取り組める態勢だ」と謙遜(けんそん)してみせた。 2位は自民党の舛添要一前厚生労働相の13・2%。野党で2ケタを超えたのは舛
日本のメディアは、本当に「事件」が好きだな、と思う。質的にも量的にも事件報道の過剰ぶりは、日頃から強い違和感を抱いている。ほんとうに、分量多すぎ、である。しかも移り身が速い。次から次へと事件は消費されていくから、例えば、数カ月前はどんな事件が紙面に踊っていたか、すぐには定かに思い出せないほどだ。 たしか、昨年の秋頃は、埼玉や鳥取の「婚活詐欺」「婚活殺人」で非常に盛り上がっていた。朝日か読売か忘れてしまったが、第一報は1面だった記憶がある。1面掲載というくらいだから、たぶん社会を揺るがす大事件だと編集責任者は思ったのだろうけど、あれは、その後、いったいどうなったのか? このところ、新聞は「小沢疑惑」一色である。 小沢氏の資金問題に関する各紙の記事を読んでいて、「おんや?」と気付いたことがある。たぶん、とっくに大勢の方が気付いていると思う。それは「原稿の書き方」である。裁判員制度の導入に際し、
小沢一郎民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地購入事件をめぐり、民主党が「捜査情報の漏洩問題対策チーム」の発足させたことに対し、自民党など野党は「言論・報道の自由を侵害する」と猛反発している。 自民党の谷川秀善参院幹事長は19日の記者会見で、対策チームについて「あきれている。国会議員はそんなに偉いのか。本来は『反省する会』を作るべきだが、『隠蔽(いんぺい)する会』『圧力をかける会』じゃないか。大政翼賛会のようだ」と批判。「小沢氏は公人であり、政権与党の幹事長なのだから検察が話が聞きたいというならば行くべきだ。『何様と思っているんだ』という気持ちだ」と述べた。 公明党の斉藤鉄夫政調会長は19日の衆院本会議代表質問で「政府機関たる検察当局に対し、与党・民主党全体が圧力をかけるごとき印象を与えるのは尋常なことではない」と批判した。 民主党は18日、党役員会と常任幹事会で対策チームの設置を決め
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