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2010年11月15日のブックマーク (4件)

  •  ◆ ケシクズ ◆:■ 署名に参加。

    ←Click!! 日にちも無いので、取り急ぎ必要なURLだけ貼りますね。 各種署名で御座いますので、リンク先を確かめて、是非行動をお願い致します。 ◆「月夜のぴよこ と 空耳うさぎさんたち」様 *【拡散】sengoku38氏を救え!緊急の自民党への陳情のご協力、署名お願い。11月19日まで 署名用紙DL: http://piyoko.org/PDF/sengoku38tinzyou.pdf ネットプリント番号: H3J324DC 送り先: 〒600-8361 京都市大宮通花屋町上ル堀之上町530 松原 久様 FAX&Mail:  050-3488-6876 save-sengoku38@inter7.jp ◆ 佐々淳行氏のホームページ *東京地検 *地検:ご意見・ご質問 ◆ 各種署名:署名TV *尖閣沖ビデオを公開した海上保安庁航海士(sengoku38)の減刑嘆願 *尖閣諸島沖の中国漁船

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/11/15
    福井レイシスト犯罪に富田安紀子「有りえねーわ。犯罪フィリピン人にも優しくしちゃうしょうも無い日本人が、「外人getout」て。それどこのザパニーズ?物凄く日本内の外国人がやっている外国人排斥の匂いがします 」
  • asahi.com(朝日新聞社):外国人狙う不審火 車や店「出て行け」の張り紙も 福井 - 社会

    14日午前1時50分ごろ、福井市日光2丁目のマンション駐車場でブラジル国籍の男性会社員(49)のワゴン車から出火、エンジン付近や車内の一部が焼けた。けが人はなかった。福井県警によると、車に外国人を中傷する内容の紙が張られていたという。福井市では9月上旬から、外国人の乗用車や料理店を狙った不審火が続いており、今回で4件目。福井署は放火事件とみて調べている。  同署によると、9月10日未明、ポルトガル人が所有する乗用車が火事になり、同じ時間帯に現場から約300メートル離れたインド料理店の旗や植え込みが焼けた。10月20日未明には、イスラム教礼拝所「福井モスク」前にとめたマレーシア人の乗用車の一部が焼けている。インド料理店と礼拝所に「外人 get out(出て行け)」と書かれた紙が張られていたという。(岡野翔)

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/11/15
    「インド料理店と礼拝所に「外人 get out(出て行け)」と書かれた紙が張られていた」。さすが稲田朋美様の選挙区だわ。次は「日本侵略を目論む外国人の自作自演だ」とかネットに書き込むのかなー。
  • 「二・二六も命令無視」映像流出保安官を自民・谷垣氏が批判 - MSN産経ニュース

    自民党の谷垣禎一総裁は14日午後、さいたま市で講演し、中国漁船衝突の映像流出事件で神戸海上保安部の海上保安官(43)が関与を認めたことについて、青年将校らがクーデターを企てた二・二六事件を引き合いに出し「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」と批判した。 同時に「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」と指摘した。 一方で「政治の責任で解決する姿勢がなかったことが一番の問題だ」と菅内閣の対応を非難。「政権担当能力を失っており、一日も早く退陣させないといけない」と強調した。

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/11/15
    「映像流出を擁護する人もいるが、国家の規律を守れないのは間違っている」「二・二六事件でも『将校の若い純粋な気持ちを大事にしないと』という声があり、最後はコントロールできなくなった」流石KY安倍とは違う。
  • 時事ドットコム:保安官擁護論に懸念=自民・谷垣氏

    保安官擁護論に懸念=自民・谷垣氏 保安官擁護論に懸念=自民・谷垣氏 自民党の谷垣禎一総裁は14日、さいたま市で講演し、中国漁船衝突事件のビデオ映像流出を名乗り出た海上保安官を擁護する声があることについて、「わたしも半分ぐらい気持ちは分かるが、国家の規律を守れないというのは間違っている」と指摘した。  党内の一部にも、「日の正統性を国民と世界に示した」(安倍晋三元首相)など、保安官の行為を称賛する声もある。谷垣氏は、旧陸軍の青年将校が反乱を起こした2・26事件を例に「(国民の一部は)若い純粋な気持ちを大事にしなきゃいかんと言っていたが、最後はコントロールできなくなった」として、保安官の行為を称賛する声に懸念を示した。 (2010/11/15-05:14)

    SANK-Y
    SANK-Y 2010/11/15
    「わたしも半分ぐらい気持ちは分かるが、国家の規律を守れないというのは間違っている」2・26「(国民の一部は)若い純粋な気持ちを大事にしなきゃいかんと言っていたが、最後はコントロールできなくなった」