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2017年9月16日のブックマーク (6件)

  • 日本の美意識がイノベーションを阻害する | F's Garage

    は信用レベルが高い社会なんだと思う。何故なら大体みんな世界レベルでは裕福な人が多いから。 ただ、それに依存しすぎると期待と現実の間に齟齬が生まれていくどころか、それが当たり前だと思って変化することをこばんでいくと世界から置いていかれるかもしれない。 中小企業だと廃業の危機!? 大阪の模型製作会社が予約キャンセル大量発生を訴える 「予約だけして音信不通キャンセル」が発生して困っているという話なのだが、クレジットカードでオーソリだけ取っておけば、発送時に確定すればとりっぱぐれないので、そういう決済方式に移動したほうがいいんじゃないかと思うわけです。 BASEで決済を利用すればクレカは最大60日までオーソリを延長できますから、その間に発送できる商品であれば、ちゃんとお客さんとコミュニケーションさえとってあれば、事実上の予約だって可能だと思うわけです。 (ちなみに、もっと待たせたらドタキャンは

    日本の美意識がイノベーションを阻害する | F's Garage
  • 東京)日の出町で高さ12mの大仏建設中 地元も期待

    都心から約1時間半。東京都日の出町平井にある宝光寺が大仏の建設を進めている。寺によると、高さは12メートルで、座仏としてはあの鎌倉大仏(約11メートル)を抜く大きさ。来年3月に完成する予定だ。町の観光の目玉にと、地元の期待も高まる。 大仏の名前は「鹿野(ろくや)大仏」。建設地である寺の裏山、鹿野山にちなむ。寺の敷地内ではかつて温泉が湧き、明治初頭まで「鹿の湯」として各地からの湯治客でにぎわったという。 大仏は銅合金で造られ青銅色。横幅は約11メートル。同寺によると、高さは奈良・東大寺の大仏(約15メートル)に次ぐとみられる。八角形の台座(高さ約3メートル、縦横約15メートル)と円形の蓮華座(高さ約3メートル、直径約14メートル)を重ねた上に大仏が座る。総工費は大仏と蓮華座だけで約4億円。 建設は先代が布教と地域活性…

    東京)日の出町で高さ12mの大仏建設中 地元も期待
  • 崖っぷちからの生還 – Isoparametric – Medium

    崖っぷちからの生還気がつけば会社は売上がない状況なのにもかかわらず社員は100人を超えようとしていた。 計算すればわかることだが、100人の給与を払うことを考えるといかに安い給料だとしても100人×60万(保険、税金や間接費含む人件費)として、月に6,000万かかる計算である。 100人の組織を毎月維持することはメチャクチャ大変なのである。 安定的に月に6,000万の利益を出せるサービスを作ることは並大抵の話ではない。 会社は2009年に複数社から7,000万を調達していたわけだが、それが1ヶ月ちょっとで溶けてしまうレベルだ。(だから、普通は売上が立つまで組織を拡大しない) が、國光さんはそういう意味では凡人ではなかったといえる。 そして、その頃に丁度ホットだったのが、Mobage、GREE問題である。 どの会社もどちらのプラットフォームにゲームをリリースするかを考えていた時代だ。 (個人

  • 株式会社gumiを退職して2年が経った – Isoparametric – Medium

    株式会社gumiを退職して2年が経った株式会社gumiを辞めてから2年が経った。 なので、あの頃のことを少しずつ書ける範囲で書いていくとみんなの役に立つんじゃないかなということで、書き始めてみる。 私がgumiに入社したのは社員数40人くらいのときで、正直よく考えてgumiに入った訳ではない。 「ソーシャルアプリ開発現場の今」というイベントで見かけた國光さんが夢を語るのが面白そうだったり、Pythonを使っていることが面白そうだったり、gumiというSNSは800万人もユーザーがいるというのを見て面白そうだと思ったからだ。 800万人もユーザーがいるなら、面白いことができるだろうという漠然とした期待もあった。 しかし、登録数とDAUは決して一致しないという悲しい現実がそこになあるのだった。 そういえば、面接の時に國光さんがアバター映画)がメチャ凄いという話をしていたのを今でも憶えている。

  • 知らないうちにどんどん人が増えていく会社 – Isoparametric – Medium

    知らないうちにどんどん人が増えていく会社gumiに入って一ヶ月か二ヶ月が過ぎたころ、チームに所属して様子を見てみると、gumiには一ヶ月の間にかなりの多くの人(5人とか10人とか)が入ってくるのに気がつかされた。 幾つかのチームが組成され、それぞれがゲームを開発、運用しており、解析班などと呼ばれるようなチームもあった。 (そして、それは機能していなかった。売れてないのだから、解析する内容などあるはずもない) そして、入ってきたプログラマは時折適当にプロジェクトにアサインされたりした。 私のチームにも新しいプログラマがやってきたわけだが、そのことを切っ掛けに、うやらプログラムがまともに組めない(仕事を任せられない)人が入ってきていることに気がつかされることになる。 困ったので当時のCTOにどういう基準で人を採っているのか訊いてみた。 特に基準はない、みんな頑張ればできる、とのことだったので、

  • 男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第447回「目指すは“みんなのプロレス”」

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第447回「目指すは“みんなのプロレス”」 ライター:男色ディーノ 著者近影 どうも! ゲイレスラーでDDTプロレスの雇われプロデューサー(まあそもそも雇われではないプロデューサーなんて滅多にいないんだけども)男色ディーノです。 とはいえ,いくら雇われでもプロデューサーはプロデューサー。プロデューサーたるもの,ターゲット層というものを意識しなければならないわけでございます。今までは,私個人の意識でターゲット層というものを設定していたんだけども,団体のプロデューサーになった以上は団体のターゲット層を明確にして,そのうえで自分個人としてはどのような層に訴える活動をするかを定め直さねばならないと思っていてね。 プロレスラーはね,みんな思っているの。いい試合をしたい,と。実際にそういうコメントをする人が多いわ。その考え方自体は間違っていないと思う。ゲイムの場合,

    男色ディーノのゲイムヒヒョー ゼロ:第447回「目指すは“みんなのプロレス”」