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2018年5月1日のブックマーク (2件)

  • 「サッカーを文化として根付かせたい」 山口・霜田正浩監督インタビュー<前編> - スポーツナビ

    今季、山口の監督に就任した霜田正浩。まずはレノファがどういうクラブになりたいか、山口県がどんな場所なのか勉強したという 【写真:飯尾篤史】 強化の立場から現場へ――。技術委員として長らく日本代表を支えてきた霜田正浩氏が今シーズンからJ2レノファ山口の指揮を執っている。 高校を卒業してブラジルに留学した霜田氏は帰国後、フジタ工業や京都紫光クラブでプレー。引退してからは京都パープルサンガ、FC東京、ジェフユナイテッド千葉などで強化担当やコーチなどを務めた後、2009年から16年までは日サッカー協会に籍を置き、代表チームのサポートにあたった。 「そろそろ現場に戻りたいと思っていた」という霜田氏は17年8月、ベルギーのシント・トロイデンのコーチとして現場に復帰。今シーズン、Jリーグの舞台で指揮を託されると、さっそく攻撃的なスタイルをチームに植え付け、旋風を巻き起こしている。 第11節を終えた時点

    「サッカーを文化として根付かせたい」 山口・霜田正浩監督インタビュー<前編> - スポーツナビ
  • 羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    将棋界の第一人者・羽生善治竜王(47)が25日、静岡県沼津市民文化センターで講演を行った。「重圧を感じるのはあと一歩まで来ている証拠」。「ミスを犯したら反省と検証の前に休憩」。数々の金言で聴衆を魅了した。(北野 新太) 【写真】藤井聡太五段(当時)に敗れ「新しい感覚が必要と痛感した」と話す羽生竜王 春の園遊会でフィギュアスケートの羽生結弦(23)との初の「ダブル羽生」ツーショットが実現した数時間後、竜王は沼津市のホールでマイクに向かった。現在、佐藤天彦名人(30)に挑戦中の第76期名人戦7番勝負は1勝1敗。多忙を極める中でも、終始穏やかな声で聴衆に語り掛けた。 私の好きな話に「6次の隔たり」というものがあります。今、世界には70億以上の人々が暮らしていますが、自分の友人友人友人をたどっていけば、6人目には70億人全員とつながるという仮説です。交友関係の広いターミナルになる方がいることで

    羽生竜王の金言「結果と一致しないことに物事の機微は潜んでいる」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース