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2018年5月3日のブックマーク (5件)

  • なんでアニソンのラップ部分って辛いの?|shachi

    という素朴な疑問をぶつけられ、まず答えたのが 「えっ、良い曲ですよ」 無難過ぎる答えでした。 が、返ってきた返事は辛辣です。 「曲は良いのは判りますが、ラップ部分に入るとなんか背筋が寒くなるというか顔を背けたくなるんですよ」 背けたくなりますか……そうですか。 では、擁護(に、ならないかもしれませんが)解説をして少しでも聞けるようにほぐしていきましょう。 題材1 「曲と曲の間、1番と2番の間に入るラップ」 ちょいちょいあるパターンですね。英語が散らばっていて、日語も入っている「チェケラッ」って頑張っているパターンです。が、歌詞サイドから見るとかなり難しい部類になってます。 「HiHi 進め ReadyGo もっともっと」 なるほど。ラップの命である韻はほぼありませんし、言ってることはほぼ同一で勢いを積むようなそんな単語がならんでいます。そして発音もどうしてかわかりませんが(ええ、判りませ

    なんでアニソンのラップ部分って辛いの?|shachi
  • あの線路はどこへ行く? 相鉄車内から見える“謎の廃線”を探索! | GetNavi web ゲットナビ

    横浜駅から相模鉄道に乗り、相模大塚駅を過ぎたあたり。外を何気なく眺めていたら、引込線らしき線路が住宅街へと延びていた。あれっ?こんなところに線路があるぞ。相模鉄道(以下、相鉄と略)は貨物輸送はやっていないし。乗るたびに、疑問に思った。 しかもその引込線、車内から見る限り、線路や架線がしっかりと残っている。一般的に、貨物輸送に使われなくなった引込線は、線路や架線は早々と撤去されることが多い。なのに、その気配すら感じられない。実際に現場を歩いてみよう、と最寄りの相模大塚駅に降り立った。 ↑相鉄線から延びる引込線のMAP。写真で紹介する①〜⑧のポイントをMAP上で示した 相模大塚〜さがみ野間の踏切から線路は南へと向かう相模大塚駅からさがみ野駅方面へ歩くこと5分。「相模大塚2号踏切道」という警報器付き踏切がある。この踏切内から引込線が始まる。相鉄線と引込線は、相鉄線に平行して造られた折り返し

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  • なぜ#MeToo運動はジャニーズ事務所やTOKIO山口達也には文句を言わないのか? | 文春オンライン

    核心については明らかにされずに終わってしまった 弁護士同席の下で行われたこの記者会見、どのような経緯で事件にいたったかという核心については明らかにされずに終わってしまった、ただただ残念な話なんですよね。 もちろん、世間一般のアルコール依存な人たちについて、投げかけられる目線が冷たいわけです。人の意志とは関係なく、つい酒を飲んでしまう、飲んだうえでいろいろやらかしてしまう……。これらは、社会通念上は「酒癖が悪い」とか「酒で失敗するタイプの人」などという、まるっとしたワードで語られて終わってしまいます。如何にも「意思が弱いからアルコールを断てないのだ」と。 5月2日のTOKIOメンバーによる記者会見 ©文藝春秋 でも、実際にはアルコール依存から脱却しようとすると、人の意志の強い弱い関係なく、きちんとした治療は必要です。「もう飲まないぞ」となっても、きちんと見ていてくれる家族が必要だ。場合に

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  • ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー

    2018.05.02 13:20 ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日 2018年6月に控えたワールドカップロシア大会を前にして、日サッカー協会(JFA)によってさる4月7日、サッカー日本代表監督を電撃解任されたヴァヒド・ハリルホジッチ氏。4月27日には東京・内幸町の日記者クラブにて“反論会見”を行い、2日後の29日には自宅のあるフランスへと帰国。一連の“解任騒動”に、このひと月、多くのメディアが騒いだ。 日サッカー協会の田嶋幸三会長が語った通り、問題があったのはハリルホジッチ氏のほうなのか。それとも真の問題を抱えているのは、彼を追い出した日サッカー界の側なのか。 ハリルホジッチ氏がディナモ・ザグレブ(クロアチアの首都ザグレブを拠地とするサッカークラブ)を率いていた時代から彼をよく知るサッカージャーナリスト長束恭行が分析する、その“真相”と

    ハリルホジッチ解任騒動に見る、二人の旧ユーゴ名将を“拒絶”した我らが日本 - wezzy|ウェジー
  • (中西哲生コラム)ハリル氏と矛盾、協会に説明義務あり:朝日新聞デジタル

    解任されたサッカー日本代表前監督のハリルホジッチ氏が、4月27日に行った記者会見。一番の驚きは、「(日サッカー協会の田嶋幸三)会長が記者会見で『技術委員会がたくさんの修復をしようと試みた』と話していましたが、私は技術委員会の存在すら知らなかった」と語ったことでした。 もう一つの驚きは、これまで技術委員長を務め、代表監督として後を継ぐ西野朗氏について、「すべてのトレーニング、練習にも彼は参加していました。そしてトレーニング後、いつも『良かった』と言ってくれていた」と話したことです。 これらの言葉が当であるならば、協会は修復を試みていなかったことになります。協会は「コミュニケーション不足」を理由に挙げましたが、ハリルホジッチ氏人は「私の認識ではそういった問題は存在しなかった」と語っています。また、「(3月27日に)ウクライナに負けたという結果をぶつけてくれたら理解できる」とも話しました。

    (中西哲生コラム)ハリル氏と矛盾、協会に説明義務あり:朝日新聞デジタル