東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、男性警備員が体長約1.5メートルのサメの死骸を見つけた。警視庁代々木署は不法投棄に当たる可能性もあるとみて調べている。 同署によると、死骸があったのはJR渋谷駅方面の出入り口近くの駐輪場。シートで覆われた状態で、腹部が切られ、内臓がなかった。重さや種類は不明。同署はいつからあったのかなどを調べている。午前7時ごろ、男性警備員が110番した。(共同)
東京都渋谷区の代々木公園で19日朝、男性警備員が体長約1.5メートルのサメの死骸を見つけた。警視庁代々木署は不法投棄に当たる可能性もあるとみて調べている。 同署によると、死骸があったのはJR渋谷駅方面の出入り口近くの駐輪場。シートで覆われた状態で、腹部が切られ、内臓がなかった。重さや種類は不明。同署はいつからあったのかなどを調べている。午前7時ごろ、男性警備員が110番した。(共同)
数々の伝説で知られるナチスドイツの「ティーガーI」戦車は、現在もプラモデルやラジコンで大人気のモデルなのですが、いくら人気でも1/1で作ってしまうというのはちょっと勢いがありすぎるのではないでしょうか。既存の車体の改造ではなく、本当に1からティーガー戦車を作ってしまった人たちがロシアに現れました。 これはロシアの模型・試作スタジオ「Rondo-C」が制作したもの。普段は超精密な船舶や航空機の模型や、工業製品の試作を行っている工房です。ソ連軍戦線の後方に現れては消える神出鬼没のタイガー戦車とそれを追うソ連軍戦車兵を描いた映画「Белый тигр(白き虎)」のために作られたそうで、実物大・5人乗り・時速35kmで走行、空砲射撃が可能という仕様となっております。 こんな映画。戦車も人間もたくさん出てきます。 Трейлер фильма “Белый Тигр” – YouTube なんだかす
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く