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2013年10月15日のブックマーク (6件)

  • 見た動画を“勝手に”ツイートする「Plays Now」に注意 アプリ連携のチェックを

    ユーザーが視聴した動画のタイトルなどをツイートする「Plays Now」というアプリによるツイートが10月14日ごろから急増している。よく分からないままアプリ連携を許可してしまい、ユーザーが見た成年向け動画などを知らずにツイートしてしまうケースも起きているため、注意が必要だ。 「Plays Now」は、アプリ連携を許可したユーザーが視聴した動画のタイトルなどをツイートするアプリ。目的など詳細は不明だが、ツイートには先頭に「plays」と入っており、ツイートに入っているURLやタイムラインに表示される動画にアクセスするとアプリ連携画面に誘導されるようになっている。

    見た動画を“勝手に”ツイートする「Plays Now」に注意 アプリ連携のチェックを
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    恥ずかしい動画の視聴履歴をツイートされちゃった人は気の毒だけど、詳細不明の認証画面やリンク先を無闇にクリックしなきゃ防げる話なのよね…。
  • 中日新聞:玄関に「爆破」の落書き、臨時休校に 関の安桜小:社会(CHUNICHI Web)

    トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 玄関に「爆破」の落書き、臨時休校に 関の安桜小 Tweet mixiチェック 2013年10月15日 11時59分 15日午前6時50分ごろ、岐阜県関市いろは町の市立安桜小学校で、正面玄関付近のガラスに「爆破する!!」と落書きがあるのを出勤してきた男性教諭(32)が見つけた。学校は臨時休校とし、関署と教諭らが校内や周辺を警戒している。 署などによると、玄関西側出入り口の戸のガラスに、赤色のペンで1文字が20センチ四方の大きさで書かれていた。「爆」の字が間違っていた。署は建造物侵入容疑で調べている。 関市内では9月末から、小中学校2校に3件の爆破予告の電話があり、署は関連を調べている。(中日新聞) この記事を印刷する PR情報 Ads by Yahoo!リスティング広告 最新記事 同居の男が女性刺殺を否認 旭川、弁護側も無罪主張

    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    “「爆」の字が間違っていた”とかアホすぎる(爆)
  • 熟年離婚のメカニズム、科学的見地から解明

    昨今増加が進んでいる熟年離婚について、脳科学の分野から研究を進めていた千葉電波大学理学部の研究チームがその一因としての可能性を持つ科学的な研究成果を得たと発表した。論文は英科学誌「フェノメノン」11月特大号に掲載される。 熟年離婚問題に取り組む厚生労働省では、その主な原因として、「子どもの自立と夫の退職を契機に、の側から離婚を申し出る事例が多い」との見解を明らかにしている。2007年に行われた年金制度の変更と団塊世代の大規模退職が影響したこともあり、中高年による離婚相談件数は今もなお上昇の一途をたどっている。 千葉電波大の研究チームでは、熟年離婚件数全体の約2割が夫側からの申し出によることに注目。厚生年金や退職金の一部をに支払ってまで離婚を決断するという、非合理的な決断のメカニズムについて科学の観点からアプローチを試みた。 研究チームでは今にも熟年離婚しそうな60代前後の男性被験者30

    熟年離婚のメカニズム、科学的見地から解明
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    画像が実際の茂木氏ではないと気づくのに数秒かかった。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    自宅プリンターで1万円札コピー男に有罪判決 検察側「店の飾り用なら精巧な必要ない。悪質」…弁護側は「稚拙な模造。犯罪意識なかった」 鹿児島地裁

    47NEWS(よんななニュース)
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    94歳かぁ…。絵本に歌に、やなせ作品に触れまくって育った世代としては感慨深いな。
  • http://ideahacker.net/2013/10/07/6578/

    http://ideahacker.net/2013/10/07/6578/
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    ごく一部の残念な人たちを生贄にして流行りものを嘲笑う手法はすっかり陳腐化してるけど、やり口自体はまるで洗練されてないのね。今まで叩かれる側だったWEBメディアが先人の劣化コピーでしかないのはカッコ悪いわ。
  • 石化の魔法をかけられた動物たち。神秘の湖、ナトロン湖で石となった動物の写真 : カラパイア

    写真家のニック・ブラントが北タンザニアのナトロン湖を初めて訪れた時、湖岸に並ぶ不気味な動物の彫像に衝撃を受けた。その後彼はさらにショックを受けることになる。なんとそれらはアルカリ性の湖水によって石灰化した物の動物だったのだ。

    石化の魔法をかけられた動物たち。神秘の湖、ナトロン湖で石となった動物の写真 : カラパイア
    Sarutani
    Sarutani 2013/10/15
    美しくもグロテスク。自然は優しいだけじゃないっていうのが実感できるな。