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2014年6月18日のブックマーク (2件)

  • ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース

    おもちゃや家電製品のリモコンなどに使われるボタン型の電池を、子どもが誤って飲み込み、大けがに至る事故が相次いでいるとして、消費者庁が注意を呼びかけています。 ボタン型の電池はおもちゃや家電製品のリモコン、時計などに広く使われていますが、この電池を子どもが誤って飲み込んだとみられる事故が、昨年度、消費者庁に報告されただけで34件と過去最悪になりました。 ボタン型の電池は、飲みこむと消化管で放電を始め、電気分解によってできるアルカリ性の液体で、道に穴が開くなどの大けがをすることが多いということです。 しかし、こうした危険について理解している人は多くなく、消費者庁が乳幼児の保護者、3200人を調査したところ、およそ6割がボタン電池を飲み込むと重症化するおそれがあることを知らなかったということです。 このため、消費者庁では、子どものいる家庭ではボタン電池がどの製品に使われているかを確認し、電池を

    ボタン型電池 子ども誤飲し大けが相次ぐ NHKニュース
    Sarutani
    Sarutani 2014/06/18
    はてブでは「昔から起きてるのに、なんで今さら報道するの?」みたいな反応が多いけど、自分が知ってることが世間の常識とは限らないわけでして…。
  • 米 作家のダニエル・キイス氏 死去 NHKニュース

    代表作「アルジャーノンに花束を」で知られるアメリカの作家、ダニエル・キイス氏が15日、フロリダ州の自宅で亡くなりました。 86歳でした。 ダニエル・キイス氏は1927年にニューヨークで生まれ、雑誌の編集者などを経て、作家としてデビューしました。 1959年に発表したSF小説「アルジャーノンに花束を」は、人工的に知能を高めることができる特殊な脳手術を受けた青年が直面するさまざまな苦悩を描いたものです。 「アルジャーノンに花束を」は1960年に優れたSF作品に贈られる「ヒューゴー賞」の短編小説部門で受賞し、その後、長編小説として再度出版されると世界的なベストセラーになり、日でも320万部が発行されました。 また、アメリカやカナダ、フランスでも映画化されたほか、日でもテレビドラマとなり、人気を集めました。 キイス氏は15日、娘と暮らしていたフロリダ州の自宅で肺炎のため亡くなりました。 海外

    Sarutani
    Sarutani 2014/06/18
    86歳か…お疲れ様でした。この訃報を受けて、裏庭のお墓に花を…と連想した人は多そうだ。