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2015年12月21日のブックマーク (2件)

  • カフェイン大量摂取が原因か 20代男性死亡 NHKニュース

    カフェイン入りの清涼飲料水を飲み続けていた20代の男性が死亡していたことが分かり、解剖を行った福岡大学の医師は、胃の中からカフェインの錠剤とみられる粉末状のものも見つかったことなどから、短期間にカフェインを大量摂取したことが原因の中毒死とみています。 久保教授によりますと、亡くなったのは九州に住む20代の男性で、自宅でおう吐して意識を失っているのが見つかり、死亡が確認されたということです。 警察から依頼を受けた久保教授が男性の解剖を行ったところ、血液中から致死量のカフェインが検出されたため、カフェインの大量摂取による中毒死と判断しました。男性は、ガソリンスタンドで連日、深夜から朝まで勤務し、眠気を覚ますため「エナジードリンク」と呼ばれるカフェイン入りの清涼飲料水を、少なくとも1年間にわたって日常的に飲み、この間3~4回、おう吐の症状を訴えていたということです。 また、男性の胃の内容物からは

    カフェイン大量摂取が原因か 20代男性死亡 NHKニュース
    Sarutani
    Sarutani 2015/12/21
    エナジードリンクに限らず、この手の健康食品は医薬品扱いされてないことで、過剰摂取のリスクがあっても野放し状態になってるイメージ。
  • 「ツタヤ図書館」地方になぜモテる? 5市が計画・検討:朝日新聞デジタル

    全国各地で「ツタヤ図書館」の建設計画が進んでいる。駅前中心街の活性化が課題の自治体ばかりで、その起爆剤にと新しい形の図書館に期待する。一方で反対の声も根強く、住民運動も起きた。様々な思いが複雑に絡み合う「ツタヤ図書館」はどこに向かうのか。関係自治体を取材した。 岡山・高梁、人口減に危機感 10月下旬の平日、岡山県高梁市のJR備中高梁駅を訪れると、周囲にはコンビニが1軒あるだけで、歩く人もまばらだった。4階建て複合施設の建設工事が9月に始まった駅北側では、ショベルカーが土を掘り起こしていた。建設計画の中核施設は、カフェや書店を併設した図書館だ。2階の一部と3、4階に入る。 レンタル大手「ツタヤ」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に指定管理者として運営を任せ、来年12月に開館する見通し。年中無休で午前9時から午後9時まで利用でき、年間入館者数は20万人を見込む。市の担当者は

    「ツタヤ図書館」地方になぜモテる? 5市が計画・検討:朝日新聞デジタル
    Sarutani
    Sarutani 2015/12/21
    続き部分より「当初5億~6億円だった事業費がどんどん膨れ上がった」「指定管理料だけで、市民1人あたり年間4500円以上の税金が使われる」…事実なら足元見るどころか股ぐらに顔突っ込まれてるレベル。