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2016年1月24日のブックマーク (2件)

  • 「もうあかん やめます!」掲げ20年超、シークレットブーツも目玉商品…大阪・西天満の名物靴店が2月、ほんまに閉店(1/3ページ)

    「もうあかん やめます!」。そんな垂れ幕を20年以上掲げて営業を続けてきた大阪市北区西天満の店「のオットー」が2月20日、当に閉店する。「大阪一安いとうわさの店」などユニークなキャッチコピーとともに約40年間走り続けてきたが、店主の竹部浅夫さん(74)が体調を崩し、店頭に立ち続けることが難しくなった。大阪・西天満交差点の角で、不況の荒波にも負けずしぶとく経営を続けてきた小さな名物店がついに姿を消す。 竹部さんは兵庫県尼崎市出身。小売店で勤務後、昭和52年に独立した。商店街ではなくあえてビジネス街の西天満で同店を開いたのは、他店との差別化を図るためだった。 床面積30平方メートル足らずの小さな店だが、ドイツの通販会社「オットー」の創業者が職人だったことにあやかり、「オットーのような大きな店になりたい」(竹部さん)との願いを込めて店名をつけた。 開店時から、当時としては珍しいディス

    「もうあかん やめます!」掲げ20年超、シークレットブーツも目玉商品…大阪・西天満の名物靴店が2月、ほんまに閉店(1/3ページ)
    Sarutani
    Sarutani 2016/01/24
    南森町駅前のあの店か。あの辺に住んでた当時「いつまで「やめます!」言い続けるんやろ」と思ってたけど、ついにその日が来たのか。
  • わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    「ゆっくり老後を過ごそうと建てたわが家は地獄に変わった」。兵庫県姫路市に住む建設会社役員の男性(65)は訴えた。昨年9月、太陽光パネルの反射光で自宅が照らされて室内が猛烈に暑くなり熱中症にかかったとして、男性は発電施設開発会社「JAG国際エナジー」(東京)に損害賠償とパネル撤去を求めて神戸地裁姫路支部に提訴した。再生可能エネルギーとして普及する太陽光発電をめぐって、何が起きたのか。 姫路市西部。閑静な住宅街の一角に広がる敷地に太陽光パネルが整然と並ぶ。山の間から太陽が顔をのぞかせると、パネルから反射した光が男性の自宅に入り始める。正午過ぎまでゆっくりと光の帯が移動するように光が差し込み、室内の気温が上昇していく。 男性は室内外の6カ所に温度計を設置。毎朝目覚めると、温度計の数値と反射光を写真に収めるのが日課になった。「窓から差す自然の光を浴びて仕事に向かうのが日々の喜びだった。そんな自

    わが家は地獄に変わった…「太陽光パネルで熱中症」”室温52度” (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Sarutani
    Sarutani 2016/01/24
    ソーラ・システムを使うのはソロモン要塞か宇宙細菌くらいにしとけよ…。