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2016年3月19日のブックマーク (2件)

  • 【ややこしい】相模原市が「相撲」と読み間違えられることを逆手にとって「相模相撲相模場所」の開催を発表!

    » 【ややこしい】相模原市が「相撲」と読み間違えられることを逆手にとって「相模相撲相模場所」の開催を発表! 特集 島根県出身の私(佐藤)は子ども頃に、ある車のナンバーを妙な読み方をしていた。そして父親にこう聞いたものだ。「相撲ナンバーの車があるよ」と。そうだ、相撲(すもう)ではなく、相模(さがみ)だ。しかし相模に縁のない私が、読み解けるはずもなく、相撲と信じたのはムリもない話。 ・相模? 相撲? その相模原市が、相撲と読み間違えることを逆手にとった、変なイベントを開催するぞ~! その名も「相模相撲相模場所」! 相撲なの? 相模なの? 相撲で相模、いや相模で相撲のイベントを行うようだ。ややこしい~ッ!! ・妙なイベント 神奈川県相模原市といえば、2014年8月に「流しそうめん世界大会」を開催。翌2015年5月には「電車ごっこ世界大会」を開催している。そして今回は、相模相撲相模場所……。何がや

    【ややこしい】相模原市が「相撲」と読み間違えられることを逆手にとって「相模相撲相模場所」の開催を発表!
    Sarutani
    Sarutani 2016/03/19
    「新春シャンソンショー」的な空気が漂ってる。
  • STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

    小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。 それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。 「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。このiMuSCsは、分化した筋原性細胞

    STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
    Sarutani
    Sarutani 2016/03/19
    ビジネスジャーナルって時点で読む気ないけど、小保方氏の論文通りの方法でSTAP現象を発見しないと彼女の正しさは証明されないだろ。別の方法で現象が確認されたなら、現象は実在しても論文は間違いってことだし。