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ブックマーク / synodos.jp (3)

  • 蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり/奥田安弘×荻上チキ - SYNODOS

    民進党・蓮舫代表の国籍をめぐる問題が再び注目を集めている。そもそも「二重国籍」であることは問題なのか? そして、蓮舫代表が国籍資料を公表することにどういった影響があるのか。中央大学法科大学院教授・奥田安弘氏が解説する。2017年7月13日放送TBSラジオ荻上チキ・Session-22「民進党・蓮舫代表の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり」(構成/大谷佳名) ■ 荻上チキ Session-22とは TBSラジオほか各局で平日22時〜生放送の番組。様々な形でのリスナーの皆さんとコラボレーションしながら、ポジティブな提案につなげる「ポジ出し」の精神を大事に、テーマやニュースに合わせて「探究モード」、「バトルモード」、「わいわいモード」などなど柔軟に形式を変化させながら、番組を作って行きます。あなたもぜひこのセッションに参加してください。番組ホームページはこちら →https://ww

    蓮舫氏の『二重国籍』は問題なし。説明責任は法務省にあり/奥田安弘×荻上チキ - SYNODOS
    Sarutani
    Sarutani 2017/07/22
    蓮舫氏の台湾籍を巡るゴタゴタが日中関係におけるパンドラの箱を開けたってところか。成り行きによっては現政権に大ダメージを与えかねないのは笑っていいのか悪いのか。
  • 患者には救われる権利がある――医療用大麻の有効性/「カンナビノイドの科学」監修・佐藤均氏、編集・新垣実氏インタビュー - SYNODOS

    患者には救われる権利がある――医療用大麻の有効性 「カンナビノイドの科学」監修・佐藤均氏、編集・新垣実氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#医療用大麻#カンナビノイドの科学 近年、大麻を医療目的で使用する「医療用大麻」の様々な効用が明らかになり、先進国を中心に多くの国々で合法化が進んでいる。「ダメ、ゼッタイ」の根が揺らぐ中、私たちは大麻とどう向き合っていくべきなのか。『カンナビノイドの科学 大麻の医療・福祉・産業への利用』(築地書館)監修者の佐藤均・昭和大学薬学部教授と編集代表の新垣実・日臨床カンナビノイド学会理事長にお話を伺った。(聞き手・構成/大谷佳名) ――最初に「カンナビノイド」について、ご説明いただけますか。 新垣 カンナビノイドとは、「アサ(大麻草)」という植物に含まれる104種類の成分の総称です。特に知られているのはマリファナの主成分、いわゆる「ハイ」になる精神作用を

    患者には救われる権利がある――医療用大麻の有効性/「カンナビノイドの科学」監修・佐藤均氏、編集・新垣実氏インタビュー - SYNODOS
    Sarutani
    Sarutani 2016/10/27
    丁寧に論議を積み重ねれば検討する価値が出そうなものを、極端で残念な支持者のせいで話が悪い方へしか進まないあたり、医療用大麻と脱原発は似てるって印象。
  • 「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS

    文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治 亀井伸孝 文化人類学、アフリカ地域研究 社会 #アパルトヘイト#曽野綾子 ・曽野綾子氏の産経新聞コラムには、第一の誤謬「人種主義」と、第二の誤謬「文化による隔離」の二つの問題点がある。 ・現状において、より危険なのは、第二の誤謬の方である。 ・文化人類学は、かつて南アフリカのアパルトヘイト成立に加担した過去がある。 ・アパルトヘイト体制下で、黒人の母語使用を奨励する隔離教育が行われたこともある。 ・「同化」を強要しないスタンスが、「隔離」という別の差別を生む温床になってきた。 ・「異なりつつも、確かにつながり続ける社会」を展望したい。そのために変わるべきは、主流社会の側である。 2015年2月11日の『産経新聞』朝刊に、曽野綾子氏によるコラム「透明な歳月の光:労働力不足と移民」が掲載された。 「外国人を理解するために、

    「文化が違うから分ければよい」のか――アパルトヘイトと差異の承認の政治/亀井伸孝 - SYNODOS
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